ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した の商品レビュー

林信行【著】

2014/04/22

大事なのは作られた理屈ではなく、その裏にある考えや信念、そしてその人が持つ情熱。不可能に思える課題でも情熱をもって取り組めな、可能に変えることができる。

自分が本当にやりたいことを見つけ出す
会社の立ち位置と強みを理解する。
アイディアの発掘
徹底的に話し合う

2013/11/05

ジョブズを深く知りたいという中から選んだ本。

結果としては、私の知らない様々な話やアイテムの開発などについて記されていたので、よかった。
３年ごとの革新的な商品の到来は今後も楽しみにしたいところである。

常に強く肯定的に書かれていたため、プラス部分しか見れなかったのが、前回読破した石ころ→ダイヤモンドとは違う点。筆者自身が影響を受けて書いているのが見受けられた作品でもあった。

2012/10/17

デスクトップ‐パブリッシング【desktop publishing】パソコンなどを用いて、原稿の入力から編集・レイアウト・印刷などの出版のための作業を行うこと。DTP。
イコライザー【equalizer】電気回線の周波数の特性を補正する装置。一般に、音響機器で録音・再生時の音の補正に使用される。
キーワードを出しては、それをふくらませ、深め、他のキーワードと戦わせ、育てていく。
模倣するな、奪え！ シンプルでエレガント ビジョンの守り人 ブロークンウインドウ理論 オブジェクト指向 iOS
ビジョン【vision】１ 将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。「リーダーに―がない」「―を掲げる」２ 視覚。視力。また、視覚による映像。
コンセンサス【consensus】意見の一致。合意。「社内の―を得る」
スタンフォード大学スピーチ全文

2012/05/10

スティーブ・ジョブズは、鋭い思考と豊かなアイデアでさまざまなテクノロジーを結びつけ、「今までにないもの」を数多く生み出し、人々のライフスタイルを変えてきた。
日本人の中でも、ジョブズに詳しい著者が、さまざまなエピソードを語ってくれる一冊でした。

2012/04/19

ピカソの言葉、「いいアーティストは模倣する。偉大なアーティストは奪う」はすごい
①「発明」から「革新へ」
②文化を作る
③シンプルｘ深さ
④ビジョンと情熱
⑤とことん話あう
⑥わくわくするチーム作り

2012/04/16

スティーブ・ジョブズ氏の人物像やアップル社の軌跡に迫っています。
イノベーター（革新者）であり続けたジョブズ氏から学ぶことが沢山あります。

2012/05/18

薄いのですぐ読めます。
アップル社の経歴や製品の開発方法などの概要を知ることによって、ジョブズの理念ややり方を簡単に概観できる本。
予想以上に業界用語が出てきたので困惑してしまった…。
軽いマネジメントの本、という印象でした。

2012/04/07

単なるジョブズ本と思いきや、ジョブズ氏が何にこだわって変化を起こしてきたかが的確に記述されている。とても読みやすく、ためになる一冊。

2012/03/23

「仕様書づくりは、開発中の製品がそれよりいい製品にはならないという、"思考停止の天井"を生み出すだけだ」だと。ふむ。
そういうのが満載の本、おすすめ。

2012/03/16

アップル、グーグルなどの本を書いているITジャーナリストの本。平易にわかりやすく、さらっと読める。ギュッと凝縮されている。キャッシュ。利益。製品。パートナー。成長。