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円高の正体 の商品レビュー

3.6

48件のお客様レビュー

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2014/09/22
  • ネタバレ

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安倍首相が量的緩和を声高に叫ぶ理由がここに有った。 円高の正体は予想インフレ率の差。 悪い円安など無い!

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2013/01/12

他の方の述べられているが、円相場とGDPの相関関係が全く論証されていない。説得力なし。後藤和智さんが勧めていたので読んだのだが。

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2013/01/03

15分程度で斜め読み。主張は典型的なマネタリストのそれ。内容は平易で学生向けレベル(悪い意味ではなく)で、わかりやすい。ただ、自分にとっては読む意味はなかった。

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2012/12/09

今月の衆院選でも争点の一つとなっている金融政策について、円高基調が続く現在の問題点を指摘し、その為の解決策を示しています。とても興味深い内容でした。最近は安倍自民がインフレターゲットを提示して話題となっていますが、結論として政策の方向性としては似ているのかなという印象です。前半部...

今月の衆院選でも争点の一つとなっている金融政策について、円高基調が続く現在の問題点を指摘し、その為の解決策を示しています。とても興味深い内容でした。最近は安倍自民がインフレターゲットを提示して話題となっていますが、結論として政策の方向性としては似ているのかなという印象です。前半部分ではそもそも円高とはどういう状況なのかという基本的な部分の解説から始まり、円高のメリットデメリットを考え、次いで為替レートとはどういうものなのかといったところの解説、そして最後に現在のデフレ問題についてまで経済を語る上で重要な部分が一通り書かれています。特に印象的だったのは、ソロスチャートという中央銀行が供給するマネタリーベースの量の単純な比率の動きを現した表において、表と為替が連動しなかった論理的な説明が難しい時期の部分を明確に解決している点ですね。ここは意見が分かれるところなのかもしれませんが、個人的には非常に納得しました。ここで理解した上で現在の金融政策を見てみると、今後どういった施策を立てていくべきなのかが何となく分かってきますね。経済学というと難しい印象ですが、その中でも本書は非常に分かりやすく解説されているものなのではないかと思います。

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2012/10/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おすすめな為替本として紹介されることもあり,今現在の円高問題を考えるベースにもなると思いチョイス. 理論立てもしっかりしてる印象を受けたし,為替の本にしては読みやすいほうだと思うので,おすすめにあげらるのも納得.ただし為替の本は,それぞれの本でいいたいことがかなり分かれるようなので何冊か読みたいところ. 本書でのキーワードはマネタリーベースの供給量. ブログで長々と書いてます. へむちの脳内本棚 http://hemtsbookshelf.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

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2012/10/07

他の論をほぼ全否定していて強烈だと思った。筆者の論もおっしゃる通り、である。が、それだけではなく、それを確かめるために、自分でも実証分析をもう少ししてみたいと思った。 なお、第1章と第2章は読み飛ばしていいと思う。

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2012/09/27

円高のプロセスが分かりやすく説明してある。現在のデフレスパイラルをとめないとどうしようもないのが納得できた。

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2012/09/07

為替とは何か? 異なる通貨が取引させるときどんなことが起きるのか? それによって経済は、人々の生活はどう影響を受けるのか? 前半はそんなことを学ぶことができます。 金融の入門書として優れていると思います。 中盤から後半では、より踏み込んで 金融政策によって為替はどう動くのか...

為替とは何か? 異なる通貨が取引させるときどんなことが起きるのか? それによって経済は、人々の生活はどう影響を受けるのか? 前半はそんなことを学ぶことができます。 金融の入門書として優れていると思います。 中盤から後半では、より踏み込んで 金融政策によって為替はどう動くのか? 為替の動きによって経済はどう刺激されるのか? 逆に経済の動きから為替の動きをどう予測するのか? ということを学べます。 クルーグマン教授の著書「さっさと不況を終わらせろ」において、より詳しくより最新の経済を学べますが、知識に自信のない人はこういった入門書を読んでおくと良いかと思います。

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2012/08/17

円レートと名目GDPの連動表が非常にわかりやすい。いかに日本が円高に弱いかを如実に表すものであり説得力がある。名目GDPに着目している点がポイント。ただ、速水総裁への論駁は良いとしても、藻谷氏へのそれは、引き合いに出している国がグルジア、モルドバ、ブルガリアなど小国ばかり。日本と...

円レートと名目GDPの連動表が非常にわかりやすい。いかに日本が円高に弱いかを如実に表すものであり説得力がある。名目GDPに着目している点がポイント。ただ、速水総裁への論駁は良いとしても、藻谷氏へのそれは、引き合いに出している国がグルジア、モルドバ、ブルガリアなど小国ばかり。日本と比較するに相応しい国とは到底思えない。反論の根拠も希薄で曖昧であった。また、日本人の多くが円高好きで円安を忌避しているかのように書いているのも肯定できない。そもそも根本的に立脚点がおかしいのでは、とも感じた。終章では、円高デフレ対策としてマネタリーベースの供給をあげているが、もう少し掘り下げた議論が欲しかった。

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2012/08/14

円高を悪だと説く本。ただその理由が、日本の名目GDPとドル円の相関性(円高のときは名目GDPが低く、円安のときは名目GDPが高い)というかなり無茶苦茶な理論のみ。説得力が無さすぎてビックリできること間違いなし。 ただ本の最初らへんは、為替って何て読むんですか?みたいな人にはお勧め...

円高を悪だと説く本。ただその理由が、日本の名目GDPとドル円の相関性(円高のときは名目GDPが低く、円安のときは名目GDPが高い)というかなり無茶苦茶な理論のみ。説得力が無さすぎてビックリできること間違いなし。 ただ本の最初らへんは、為替って何て読むんですか?みたいな人にはお勧めの内容。

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