1,800円以上の注文で送料無料

マンガでわかる統計学 の商品レビュー

4.1

40件のお客様レビュー

  1. 5つ

    8

  2. 4つ

    18

  3. 3つ

    6

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2025/02/01

マンガでわかるとは書かれているが、マンガはあくまで説明の補助的な役割であって、文章を読まないとどうしようもない。 ただ、難しいところに入ると、「ここはわからなくていいから!」と何度も繰り返し書き、著者の「初学者をなんとか繋ぎ止めよう」とする気持ちを感じた。「ここだけわかってくれた...

マンガでわかるとは書かれているが、マンガはあくまで説明の補助的な役割であって、文章を読まないとどうしようもない。 ただ、難しいところに入ると、「ここはわからなくていいから!」と何度も繰り返し書き、著者の「初学者をなんとか繋ぎ止めよう」とする気持ちを感じた。「ここだけわかってくれたら良い」と情報の取捨選択をしてくれるのがありがたい。 内容としては、「まずヒストグラムを作る」「一峰性のヒストグラムしか平均や偏差値は意味がない」など、最初の数十ページで目から鱗が次々と…。 データが重要と言われ、数値が溢れている中で、統計についても基礎的なことは学んでおくべきだなーと思いました。 いい加減なデータに騙されることもあるし、自分がいい加減なデータを作ってしまう危険もあるので。 第4章の推測統計学のところは早足だったので、ほぼ何もわかりませんでした。 練習問題とか、地道にやって理解していく必要がありそうです。

Posted byブクログ

2024/02/25

統計学とは、ただデータを集めて統計を出すことではない。確率を計算し、その妥当性などを吟味した上で、正確な判断をする学問。全てを対象に検査や試験、聞き込みするのは時間的にもコスト的にも不可能。なので、ある程度のサンプルから統計を予測し、判断することが必要となる

Posted byブクログ

2024/01/21

昔、公務員予備校で一度だけ心理統計を教える機会があり、自分なりに工夫して、どの本にも書いてない方法で、分散の式の導き方を解説した。 それと同じ考え方(とその先)が本書には書いてあった。やはりあの考え方で間違ってなかったのかと、いまホッとしているところであるw 統計学の入門書は...

昔、公務員予備校で一度だけ心理統計を教える機会があり、自分なりに工夫して、どの本にも書いてない方法で、分散の式の導き方を解説した。 それと同じ考え方(とその先)が本書には書いてあった。やはりあの考え方で間違ってなかったのかと、いまホッとしているところであるw 統計学の入門書は沢山出ている。だがその中で、なぜ分散の式があのような形になっているかをキッチリ解説している本が、はたしてどれだけあるだろうか? ありがちなのは、天下り式に分散の求め方を提示し、「あとは習うより慣れろです」とかいって、ひたすら手計算をさせるものだと思う。その方法では、いつまでたっても本質的理解に至らないと思う。ぜひ本書を読んで欲しい。 目次を見たときは「ちょっとカンタンすぎるかな?」と思ったが、さすが大上先生である。目から鱗が落ちた。読んでよかった。 P.S. レビュー書こうと思ったら、すでに書いてた(笑)。 いま読み直すと「仮説検定」の説明が駆け足すぎるけど、その基礎となる"下ごしらえ"の部分を厚く書いたと著者は書いている。 「マンガでわかる」というタイトルだけど、マンガと言うよりは図解。本題と関係ないしょーもないマンガが書いてあるよりはよっぽどいいけど。 再読して思ったのは、やっぱり統計は難しい(笑)。

Posted byブクログ

2026/03/10

Easy to use 細かい議論や数式は一度置いておいて、初学者が「どういうイメージでこの道具を使えばいいのか」や「どうしてそうなるのか」といった部分に注力してある。 元々イメージすること自体が難しい分野なので厳密性は薄れるかもしれないが、手に入れたデータ群を『既に調べ尽くされ...

Easy to use 細かい議論や数式は一度置いておいて、初学者が「どういうイメージでこの道具を使えばいいのか」や「どうしてそうなるのか」といった部分に注力してある。 元々イメージすること自体が難しい分野なので厳密性は薄れるかもしれないが、手に入れたデータ群を『既に調べ尽くされている正規分布というものに如何にして近付けているのか』という認識が備わるのは非常に良い視点だと感じた。 またコラムではないが中心極限定理や大数の法則、自由度の説明など細かい所も同様にイメージ重視で解説されているため、数式をベースとした理論書を読む前に一読しておくことで「何の為にこの概念があるのか(何が嬉しいのか)」という動機付けが分かりやすそうだと感じた。 著者が念の為に(?)予防線を張っていたり持論の思想が見え隠れしているところも個人的には好きだな〜。ラフな感じの学問書はこれくらいでいいと思う! (寧ろ「如何にも厳密な学問理論書です」のフリをしてサラッと作者の宗旨による論考をさもその意見が一般的であるかのように混ぜ込んでいる書籍のほうが害悪)

Posted byブクログ

2022/08/31

全く知識ゼロの初心者にはゆる〜いイラスト&かたくなくてよかった。 難しそうなイメージだった統計学にほんの少しお近づきになれたような。 後半はとばし読みしてしまったので理解不足ですが、初心者なりに楽しめた。他にも統計学の書籍を読み進めてみようかと思えたので良い導入になりました。

Posted byブクログ

2022/04/06

マンガでってのは、なかなか難しいフォーマットであり、そこにマンガとしての個性やストーリーテリングはじゃまになることもある。でもって、ただただ図解しているだけでは、マンガとはしづらいってのもあり、さて、割合が難しいね。ってところですが、こちらは、非常にバランスよく書かれております。...

マンガでってのは、なかなか難しいフォーマットであり、そこにマンガとしての個性やストーリーテリングはじゃまになることもある。でもって、ただただ図解しているだけでは、マンガとはしづらいってのもあり、さて、割合が難しいね。ってところですが、こちらは、非常にバランスよく書かれております。見開きの片方で1ストーリーを主に書きますが、そこにもちゃんとゆるーく解説というテーマを持たせております。元来、統計学ってのはフォーマットを利用する学問なんで、あまり細かく計算しなくて良いことがきちんと書かれておりました。

Posted byブクログ

2022/02/03

初学の統計の本を読んで感覚的に掴めないとこがあったけど、この本は効いた。 式を読む必要はないと言ってるとこは読まず、あとで読み返して式に当たると読みやすい。 これをステップに他の本を読み進めていける自信になった

Posted byブクログ

2021/11/27

前半はマンガでなんとな~く分かったような気になって、公式が出てきた辺りで「高校の数学で見たことあるやつ!(しかもちっとも分からなかった!)」となる。 フルカラーなのもありがたく、グラフなんかは直感的に見やすい。

Posted byブクログ

2021/11/14

数学的思考を鍛えたくて読みました。どうも統計学は苦手意識があったんですが、漫画でわかりやすく、あーそういうことかと理解できました。 数字が見れると人生イージーモードになるようなので、数字を見る目を養いたいです。

Posted byブクログ

2021/10/08

ちょっと仕事で急遽、統計について理解しておきたくなって、 急いで買った何冊かの1冊目。 マンガだから読みやすいかな~くらいで選びましたが、 そこそこ分かりやすかったです。 色々難解な式も出てきますが、 著者がうまいくらいに「この式は理解できなくてもいいからね」と 合いの手を入れ...

ちょっと仕事で急遽、統計について理解しておきたくなって、 急いで買った何冊かの1冊目。 マンガだから読みやすいかな~くらいで選びましたが、 そこそこ分かりやすかったです。 色々難解な式も出てきますが、 著者がうまいくらいに「この式は理解できなくてもいいからね」と 合いの手を入れてくれるので数式アレルギーのある方も何とかなるかも!?しれません。 とは言え、自分の場合で言うと、必要な情報をささっとさらって、 不要な箇所は流し読みしたので、ちゃんと理解するのは難しかったです。 そういえば、昔「統計学が最強の学問である」を読んで、 結構よかった記憶がある。 探してみて、もう一度読んでみよう。。 ※統計学が最強の学問である https://booklog.jp/item/1/4478022216

Posted byブクログ