松居直自伝 の商品レビュー
2020.1.25市立図書館 (生い立ちから「母の友」誕生までの半生という内容的に、「母の友」で連載しつつ、こちらをまとめていたというか、こちらを執筆しているついでで「母の友」の連載もうまれたのだろうか)
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181112*読了 息子が生まれてから、だいぶとお世話になっている、こどものとも。松居直さんの存在はつい最近知って、興味が湧いてたくさん著作を借りてきました。 福音館書店が金沢にあって、しかも松居さんの奥さんの実家の会社だったなんて、想像だにしませんでした。しかも、最初は本屋さん...
181112*読了 息子が生まれてから、だいぶとお世話になっている、こどものとも。松居直さんの存在はつい最近知って、興味が湧いてたくさん著作を借りてきました。 福音館書店が金沢にあって、しかも松居さんの奥さんの実家の会社だったなんて、想像だにしませんでした。しかも、最初は本屋さんだったし、その後も全然絵本に関係ない出版社だったし。 童話や絵本づくりがさかんになった時代背景があるにせよ、こうして今でも絵本といえば福音館書店と認識があるのは、松居さんをはじめ、福音館書店のみなさんが、子どもの心を豊かにしたいと熱心に考えてお仕事をされているからだと思います。 松居さんが育ってきた背景にも、常に本があったので、やっぱり環境というのは大事だなぁ。 これからも、こどものともやたくさんの絵本を息子に読み聞かせたいと思います。
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松居直の名にぴんとこなくても、『母の友』『こどものとも』を読んだことのある人なら、「あ」と思うかもしれない。どんな生き方をしてきたのか、興味があった。たくさんの好奇心・それを大切にしてきたこと・受け入れられる周囲。いろいろな要素が重なって、子供達の心をつかめる人々が吸い寄せられた...
松居直の名にぴんとこなくても、『母の友』『こどものとも』を読んだことのある人なら、「あ」と思うかもしれない。どんな生き方をしてきたのか、興味があった。たくさんの好奇心・それを大切にしてきたこと・受け入れられる周囲。いろいろな要素が重なって、子供達の心をつかめる人々が吸い寄せられたかのように集まったんだなと感じた。
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自らを「編集職人」「近江商人」と呼び、戦後日本の児童書出版を牽引してきた松居直。その人生は、綺羅星のごとき作家達との邂逅に彩られている。本書では氏の生誕から『こどものとも』を手がけるに至るまでを、時代背景とともに鮮やかに描き出す。
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中には、ほんとうに数少ないけれど、わたしが正しいと感じることをしているひともいて、それは時代のせいかその人のせいかは分からない。丁寧な言葉で語るひとだ。そしてまっすぐで、美しい。こういう生き方ができたら、折り合いをつけながらまっすぐな、こういう生き方ができたなら。どんなにいいだろ...
中には、ほんとうに数少ないけれど、わたしが正しいと感じることをしているひともいて、それは時代のせいかその人のせいかは分からない。丁寧な言葉で語るひとだ。そしてまっすぐで、美しい。こういう生き方ができたら、折り合いをつけながらまっすぐな、こういう生き方ができたなら。どんなにいいだろうか。
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