プラスチックの木でなにが悪いのか の商品レビュー
とても心惹かれる(ある意味新書的な)タイトル。ですが、ヌルっと自然礼賛をする本だと思ったら、大違い。美的にここちよい、ということと、倫理的にどう捉えるか、ということのせめぎあい。 美的フレーミングの種類によっては、プラスチックの木のなにが悪いのか、まったく同じに見えたとしても、...
とても心惹かれる(ある意味新書的な)タイトル。ですが、ヌルっと自然礼賛をする本だと思ったら、大違い。美的にここちよい、ということと、倫理的にどう捉えるか、ということのせめぎあい。 美的フレーミングの種類によっては、プラスチックの木のなにが悪いのか、まったく同じに見えたとしても、だってあれプラスチックなんだだから悪いぜ、ということになる、のかな…? 「入門」とされていたものの、僕にはハードルが高いものでしたが、違うフレームの人とどのように衝突するのか、そのときに物事を分解してみる手助けになりそうだ、とは感じました。
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文章がやや下手で読みづらい。他の著者の引用が多すぎので、読者を意識しているというより、専門の論文をそのまま出版した感じがする(著者本人向けのメモのようにも思える)。内容は。それなりに読みごたえがあるが。。。
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