ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング の商品レビュー
英語は読了。内容はとてもロジカルで、今後どのように自分が思考すべきでどうアプローチすべきなのかを考えさせるための重要なリファレンスでした。何でもかんでも教えるhow toでないとても品質の高いリファレンスでした。 さてこれは英語版を読んでの感想です。 日本語は読むに耐えられないレ...
英語は読了。内容はとてもロジカルで、今後どのように自分が思考すべきでどうアプローチすべきなのかを考えさせるための重要なリファレンスでした。何でもかんでも教えるhow toでないとても品質の高いリファレンスでした。 さてこれは英語版を読んでの感想です。 日本語は読むに耐えられないレベルの翻訳品質です。私は途中でやめました。二章、三章自動翻訳してレビューしていないか、翻訳者の文書力がないのか。しっかり文章を再検討して翻案の権利者としての責任を全うしてください。酷すぎて怒りを覚えました。
Posted by
正直よくわからない。前知識なしで一回読んだだけでは「ふーん…?」という感じ。もっと必要性を感じてから再読すると違うのかも。 章の最後にまとめがあるので、次からは必要なところだけ拾い読みしてもいいかもしれない。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ストーリーテリングの重要性や「集める」「作る」「使う」「共有する」の各ポイントを学ぶことができた。章末のまとめは、すごく役立つ。辞書として手元に置いておく1冊。 ー引用ー 自分の目的が明確であり、オーディエンスに耳を傾け、自分とオーディエンスの目的とのギャップを埋めるストーリーが見つかれば、うまくいくストーリーの準備は完了です。 UXデザインでストーリーを使用する理由の一つは、ストーリーの力で新しい視点で世界を見る事が出来るということです。他人が製品やサービスを使った経験やそのコンテキストを理解するのは非常に困難です。しかし、新しい視点からデザイン上の問題を見る事が出来れば、ソリューションまでの道のりのうち、半分は到達しているといえます。
Posted by
* 不慣れな分野であるため評価が難しい。そのため評価しないことにした。 * 参考になったような、ならないような。デザインというキーワードだけで買ってしまったので、現時点では書かれている内容を使えそうな場面はなさそう。
Posted by
- 1