機巧少女は傷つかない(7) の商品レビュー
婚約相手が出来たが。 狙われていると分かっていたとしても、気付かない間に仕掛けられてしまったら対応しようにも何も出来ないだろうな。 誤解を生む発言が日常的に繰り返されているが、余計な言葉を発するからこそ面倒事は増えてしまうのだろう。
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『機巧少女は傷つかない』第7巻。 グリゼルダのもとで修業を積んだ(?)ことにより、魔術師としての実力を一際高めた雷真は、順調に夜会を勝ち進んでいた。そんな中、シャルが人形サイズになってしまう事件が発生する。その原因が何者かによる呪いであることを知った雷真は、学生総代にして<十三...
『機巧少女は傷つかない』第7巻。 グリゼルダのもとで修業を積んだ(?)ことにより、魔術師としての実力を一際高めた雷真は、順調に夜会を勝ち進んでいた。そんな中、シャルが人形サイズになってしまう事件が発生する。その原因が何者かによる呪いであることを知った雷真は、学生総代にして<十三人(ラウンズ)>の第三位、オルガ・サラディーン・・・に化けたアリスに詰め寄る。解呪の条件は、雷真がオルガ(アリス)と婚約すること―――!? ということで、再度物語のステージに舞い戻って来たアリス(&シン)。ついでに、4巻であっけなく退場した<十字架の騎士(クロイツリッター)>のあんちゃんもパワーアップして再登場するが、小物扱いの宿命からは逃れられず、学院長との初バトル、マグナスとの再戦に見所を奪われ、そのまま・・・。一際力を付けた雷真にしても、まだまだ実力の差があり過ぎる、学院長とマグナスの強さが半端ないことが身に染みるエピソードだった。 そして唐突なタイトル回収(?)。 「神性機巧(マシンドール)は傷つかない」、「教父はそう予見したんだ。『始祖たるべき神性機巧は完全なる玉のごとし』とね。世界で最初に造られる神性機巧は、瑕ひとつない完璧な存在ってことだよ。言葉通りにとらえるなら、絶対に傷つくことがない」(p181より) 「それでも……夜々の心はどうなのかな?」、「どんなに強固な体を得ても、君に捨てられたら、彼女の心は傷つくだろう。神性機巧は傷つかない―――その予言に、心の傷は含まれるのかな?」(p182より) 物語の真相に迫るキーがあるかと思って抜粋してみたけど・・・あんまりピンと来なかった。。。 次巻からは、夜会においてトップランカーである<十三人>との戦いが始まる模様・・・いや、本当にちゃんと夜会で激突するかは怪しいが・・・。(あとがきで、「夜会の『外』で戦ってばっかりだった件」と著者自身が言及しており、やはり「夜会のバトルがメインだった回が無い」というのは気のせいではなかったようだ・・・。)
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ここで仲間になるかと思いました。もう少し引っ張るのかと思いましたが、これはこれでよかったと思えるような話でよかったです。最初はあまり好きではありませんでしたが今回読んでみて二人とも好きになれました。
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ちょっと期間開けすぎで「えっ、こんな人達いたっけ・・・」とか思って読み返してしまった。 なんか前回まで(主に雷真の状態が)すごすぎで今回「あれ、マシかな・・・」と思った自分がなんかアレ。 今回はシャルが小さくなったりするのですが、よくも悪くも控えめ。 アリスの活躍はよかった。
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Facing Genuin Legends アリスがオルガに化けて、シンとともに再登場。 雷真をクロイツリッターに差し出すための策は、儀式魔術でシャルをちいさくすること!? シンを守るためにクロイツリッター残党を罠にかけようとするが、 ラザフォードはアリスを切り捨てる。 アリスはシンを取り返すため、雷真らと協力する。 英独露のバランスを保つため、重要機巧保管施設ロッカーへ向かうがそこには最強の魔術師、学院長ラザフォードが。数十年後の召喚目録レメゲトンで、女王イシュタルを召喚し襲ってくる。ケルビムの兄弟機ミカエルとラファエルを連れたグリゼルダが全力で足止めするが、秘書官の登場でなかったことに。 雷真はマグナスとの対決だが、こちらも時間切れでマグナスの撤退により、セドリックの死体を見つけ出す。 一方剣帝ロキはローゼンベルグのフェニックスと炎対決となる。フェニックスに炎は効かないため、単純な力技に持込み倒す。 シャルの解除コマンドは"I Love You"。
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シャルがちっこくなって、これは・・・!?と思ったら、そこまでおいしくなかった・・・。 そして相変わらず夜会が空気だけど、次巻から本編に戻るようでどうなることか。 夜々かわいいよ夜々。
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