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貝原益軒に学ぶ60代からの「体・心・頭」をもっと元気にする本 の商品レビュー

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2012/01/04

読み直したいと思い探していた貝原益軒の『養生訓』。この『養生訓』はじめ、貝原益軒の著作の言葉を分かりやすく紹介している次の本を、2011年の年末に見つけました。  『貝原益軒に学ぶ 60代からの「体・心・頭」をもっと元気にする本』   (立元 幸治 著 知的生きかた文庫) ...

読み直したいと思い探していた貝原益軒の『養生訓』。この『養生訓』はじめ、貝原益軒の著作の言葉を分かりやすく紹介している次の本を、2011年の年末に見つけました。  『貝原益軒に学ぶ 60代からの「体・心・頭」をもっと元気にする本』   (立元 幸治 著 知的生きかた文庫) 本屋で見つけた時に、貝原益軒・60代・元気というキーワードに惹かれ購入しました。 この本には、現代にも役立つ、貝原益軒の言葉が多く紹介されており、私のような中高年の方には、とても参考になる本です。この本の中から、2つほど言葉を紹介しますが、興味をもった方は、ぜひ読んで見て下さい。 ■『待つとは事をいそがずして時を待ち、詳(つまびら)かに思案して道理を求め行うことなり。』 (『大和俗訓』巻之三 貝原益軒 著) 言葉の解説 『よき人生を送るためには、心をつねに静かにしてみだりに動かしてはいけない。心がつねに動き不安定であれば、それは過ちにつながることが多い。心はつねに穏やかでゆるやかで、みだりに動かず、よく思案してことに当たり対処しなければならない、これが「待つ」ということなのだと言っています。』 (『貝原益軒に学ぶ 60代からの「体・心・頭」をもっと元気にする本』 立元 幸治 著 ) ■『一日を十日とし、十日を百日とし、一月を一年とし、喜楽して、あだに、日をくらすべからず。』 (『養生訓』巻第八 貝原益軒 著) 言葉の解説 『一日を十日とし、十日を百日とし、一月を一年として楽しみつつ、決して無駄に過ごさず、時を惜しんで暮らしていかなければならない。心静かに、怒りなく、欲少なくして残る日々を楽しむことが肝要である。老後の一日は千金に値するものであり、これを空しく過ごすのは誠に惜しいことである。』 (『貝原益軒に学ぶ 60代からの「体・心・頭」をもっと元気にする本』 立元 幸治 著 )

Posted byブクログ