ハヤテのごとく！(31) の商品レビュー

畑健二郎(著者)

2012/09/28

会って間もない人とモンハン・・・　フロンティアをやってた私としては関係が悪化する可能性を心配してしまうなー。

ワタルは当分出てこなくなるのかなぁ。。

2012/02/21

P66
ハガレンから学ぶことは多い。ただ、それが生かせるかどうかは別問題。

P66
くぎゅう繋がりで、ってことかw

P70
「売れる物を売るのが営業ではない。売れないものを売るのが営業だ！！」
これって営業職の人が聞いたらどんな顔するのか興味ある。

P94
何度もお世話になった場所です。

P125
1巻でのネタはここでも。

P134
何度もお世話になった場所です。(2回目)

P144
みのりんとのコラボは神がかってた。

2012/01/01

このマンガは執事コメディーなのに、心の痛みの描写が普通に上手くて読んでて見事に刺さるから困る。犠牲になったマリアでだいぶ救われた。

2011/12/26

同人誌即売会が一旦終結。ルカとナギが知り合う事で、ナギの願いをわかりやすく浮き立たせている。その結果、即売会の話自体を面白くできている印象。ナギの暴走に関しては正直どう考えても間違っていることが読者として明らかなだけに展開に予想がついた点では正直面白みに欠けた。その分ヒナギクのルカを成長させる戦略の方が楽しめるエピソードとして書かれている印象。夏のビッグサイトの話が実際に描かれるのが楽しみになる結末ではあったように思う。
即売会中の展開からマリアさんの短編に繋ぐ、という展開は畑先生の得意とする所といった印象で、良い話に仕上がっていたと思う。
間にワタルの話を挟んでいるがワタルのエピソードの中でも重要な一要素だっただけにもう少しゆっくり話を薦めて欲しかった気もする。
いいんちょさんとの展開も今後に期待。
なお、ルカの同人誌が全ページ掲載されており、本編中では冒頭しか読めなかったことのフォローとなっている点に注目すべきである。

2011/12/17

正直この同人誌編はあまり好きじゃないけど、この巻のナギの葛藤が心に響いた。やっぱり、数字じゃないよと。