テルマエ・ロマエ(4) の商品レビュー
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●現代日本から古代ローマへ帰れなくなったルシウス。ラテン語が使えて意思疎通ができるヒロイン・さつきの登場。さつきの仲介で温泉旅館で働くことになったルシウスだが、はてさてどうなる?
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この巻から物語の本筋というか長編に入ります。ルシウスが現代日本に長期滞在するようになりますが、これはこれでそれなりに面白かったです。 旅館でおじいさんと雑巾がけ競争したり、板前さんに(……何だこいつ?)といぶかしがられたり。 あと馬のハナコもいいですね。いよいよ「平たい顔族」の国...
この巻から物語の本筋というか長編に入ります。ルシウスが現代日本に長期滞在するようになりますが、これはこれでそれなりに面白かったです。 旅館でおじいさんと雑巾がけ競争したり、板前さんに(……何だこいつ?)といぶかしがられたり。 あと馬のハナコもいいですね。いよいよ「平たい顔族」の国と親密になってきたルシウスに馬もメロメロだあ‼
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湯船に浸かってもワープせずに古代ローマに戻れなくなったルシウス。現代日本の地で出会ったローマ語が話せる妙齢の美人に仲介してもらい、温泉旅館で働くことに。突然、長編の章となりました。文化の違いから行く先々で騒動となるのですが、ルシウスに女性への恋心も芽生えて多くの伏線を描いて次巻へ...
湯船に浸かってもワープせずに古代ローマに戻れなくなったルシウス。現代日本の地で出会ったローマ語が話せる妙齢の美人に仲介してもらい、温泉旅館で働くことに。突然、長編の章となりました。文化の違いから行く先々で騒動となるのですが、ルシウスに女性への恋心も芽生えて多くの伏線を描いて次巻へ。大筋としては不安を抱えた状態ですが、相変わらず笑みのこぼれる読後感でした。
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これまでこの現代の施設を、電気を使わずに再現してたあなたの方がよほどすごいのよ。 ローマおたくでも完全に理解できない古代ローマ人、時間の流れの大きさを感じます。 でも完全に意思疎通できないからこそわかるものがある。 この物語はだいたいそうでした。 お陰で馬とも意思疎通。 今回なか...
これまでこの現代の施設を、電気を使わずに再現してたあなたの方がよほどすごいのよ。 ローマおたくでも完全に理解できない古代ローマ人、時間の流れの大きさを感じます。 でも完全に意思疎通できないからこそわかるものがある。 この物語はだいたいそうでした。 お陰で馬とも意思疎通。 今回なかなかの長編だな。
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今回の表紙は、ジュリアーノ・メディチ(Giuliano de Medici)の墓碑彫刻だそうです。 コレは、思いつくものがなかったので、調べてみました。 ミケランジェロ作だそうですよ。 今回、初めて、ルシウスは平たい顔族の国に長期滞在しています。 もっとも、自分から其処にいよう...
今回の表紙は、ジュリアーノ・メディチ(Giuliano de Medici)の墓碑彫刻だそうです。 コレは、思いつくものがなかったので、調べてみました。 ミケランジェロ作だそうですよ。 今回、初めて、ルシウスは平たい顔族の国に長期滞在しています。 もっとも、自分から其処にいようとしているわけではなく、帰れなくなってしまったのですネ。 どうしよう!? あせるルシウス。 焦って、古代ローマに帰ろうといろいろと方策をとるルシウスも可笑しいのですが。 ルシウス一世一代の出会いもあります。 そして、なんといっても現代日本ですから、文明の機器もあれこれあるわけです。 前巻まででも、ルシウスは車や扇風機なども、何気に目にしていたのですが、風呂のことに集中していて気がつかなかった、、という事になっていたようです。滞在時間も短かったし。 今回、そのタブーに手をつけてみたという、作者。 それに際して、古代ローマの頃の動力システムについて、改めて調べてみたそうです。 自然科学や建築学も含め、この時代としたらかなりなスゴさであることにも、驚きを新たにしたそうです。 それが、『プリニウス』という作品にもつながっていったのでしょうね。
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何やらこの巻から「大人の事情」が感じられる。 予定よりも連載を伸ばすためのエピソード(恋愛ネタ)が出てきて、話の進行が以前とか確実に違うテンポになっていました。 元々古代ローマ人と日本人のお風呂に対する情熱の共通項といった比較文化をコメディにした着眼点が面白いけれど、マンガとし...
何やらこの巻から「大人の事情」が感じられる。 予定よりも連載を伸ばすためのエピソード(恋愛ネタ)が出てきて、話の進行が以前とか確実に違うテンポになっていました。 元々古代ローマ人と日本人のお風呂に対する情熱の共通項といった比較文化をコメディにした着眼点が面白いけれど、マンガとしての体裁にはやや稚拙さを感じる作品だったので、ムダな引き伸ばしは興ざめな感がありました。 むしろハドリアヌス帝など五賢帝時代のローマのお話を別の作品でもっとシリアスにやって欲しいところだったので、ルシウスと現代日本の芸者さんとの中途半端な恋愛話は蛇足だったと思います。
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お風呂が繋ぐ、古代ローマmeets現代日本アドベンチャー第四巻。 アエニウス/ケイオニウスの死により危機に瀕した皇位継承、そのローマを遠く離れて現代日本に長期滞在することになったルシウス。才色兼備の麗人さつきも登場して、現代日本編開幕の一巻。 これまでのような現代日本風呂技術の...
お風呂が繋ぐ、古代ローマmeets現代日本アドベンチャー第四巻。 アエニウス/ケイオニウスの死により危機に瀕した皇位継承、そのローマを遠く離れて現代日本に長期滞在することになったルシウス。才色兼備の麗人さつきも登場して、現代日本編開幕の一巻。 これまでのような現代日本風呂技術の奇天烈古代ローマ移植ネタがなくなり、お話のテンションがちょっと変わってきたが、この長編の落ち着く先がどこになるのか、期待して待ちたいと思う。
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いつもは 一話で戻ってくるのに 今回は長くいるお話が印象的 言葉が通じる相手が出てきたのも 今回が初めてかもしれない 今話している相手がほとんどいない言語を 学んでいるのがまた面白いです
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第4巻には、本作のヒロインが登場します。 アエリウス・カエサルが突然死去し、ルシウスは気を落とすハドリアヌス帝を励まします。そこでまたしてもとつぜんに、ルシウスは現代日本の温泉宿に飛ばされます。皇帝の身を案じるルシウスは古代ローマに戻ろうと、何度も温泉にダイブしますが、どうして...
第4巻には、本作のヒロインが登場します。 アエリウス・カエサルが突然死去し、ルシウスは気を落とすハドリアヌス帝を励まします。そこでまたしてもとつぜんに、ルシウスは現代日本の温泉宿に飛ばされます。皇帝の身を案じるルシウスは古代ローマに戻ろうと、何度も温泉にダイブしますが、どうしてももどることができません。そんな彼の前に、古代ローマを勉強する小達さつきという28歳の女性が現われます。ラテン語を操る彼女の助けもあり、ルシウスはローマに帰れるようになるまで「東林館」という温泉宿で働くことになります。 最終ページの、ルシウスを追って宿に乱入する馬の絵が大迫力なのが、不思議と印象にのこっています。
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