OVER HEAVEN の商品レビュー
ジョジョの奇妙な冒険から、悪役DIOの日記となる一冊。 アニメやマンガでは、どうしても主人公目線で進むので、悪役DIO目線のストーリーには興味が湧いた。 読み進めていく中、DIOは生い立ちに恵まれなかったこと、先天性の性格からなるべくしてなったという感じだった。 母の遺した言...
ジョジョの奇妙な冒険から、悪役DIOの日記となる一冊。 アニメやマンガでは、どうしても主人公目線で進むので、悪役DIO目線のストーリーには興味が湧いた。 読み進めていく中、DIOは生い立ちに恵まれなかったこと、先天性の性格からなるべくしてなったという感じだった。 母の遺した言葉「誇り高く生きれば天国へ行ける」という言葉を現実化するために試行錯誤を繰り返す。 ジョージ・ジョースター、ジョナサン・ジョースターへの思い、憎しみ。エジプト編での仲間(?)への考え、プッチ神父と友達になれるか問題、案外人間味のある感じだった。 そして誇り高い感じ、カリスマ性は絶対的に思えた。 日記なので、途中でやめてしまったり、話が前後したりしておもしろい。 その時はそう考えても、やっぱり違かった、とか結構ある笑 悩み考え、どうしても天国へ行きたいという気持ちはとてもよく伝わった。 最後の章は、空条承太郎たちと戦いに行く前の日記なので、少し切なく思えた。
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ジョジョファンとして、そして西尾維新も好きだったので読んだが、言葉遊びが過ぎるというかくどすぎるというかで、面白いとは感じられなかった。
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『空条承太郎氏に』 ”私にできることは本当にわずかだ。百年前から。” ”私と友が一体となるために――あの試行錯誤は、多くの犠牲は、礎は――ヌケサクというあのユニークな男も含め、まるっきり、無駄にはならない。無駄には。” ”だがその空気の読まなさこそが、ジョナサン・ジョースター。わ...
『空条承太郎氏に』 ”私にできることは本当にわずかだ。百年前から。” ”私と友が一体となるために――あの試行錯誤は、多くの犠牲は、礎は――ヌケサクというあのユニークな男も含め、まるっきり、無駄にはならない。無駄には。” ”だがその空気の読まなさこそが、ジョナサン・ジョースター。わが生涯の宿敵であり。これまでの人生で唯一、尊敬した男だ。憎みながらも――今もその子孫をうっとおしく感じながらも、わたしは彼を尊敬した。だからこそ、なお一層、彼の肉体を奪おうとした。” ”希少なスタンド使いの一人が、ジョースターの手によって私の下から失われた。虚無感はある。失望もある――こうなってくると、私が何をしようとしたところで、ジョースター家の人間はそれを妨げようとsるうのではないかという、いっそ被害妄想めいた気持ちも沸いてくる” 本編では表されなかったディオの葛藤や迷い、思いの彷徨いが赤裸々に吐露された、「東方仗助氏でも完全には復元することができないほどに焼かれ、ほとんど灰と化していたそのノートの断片」。 ボインゴとホルホースが組み、「クレイジーダイヤモンドの悪霊的失恋」への繋がりも薄らと見えるのが良い。
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天国に到達するための日記。 このスピンオフ小説は特に素晴らしいと思う。 第3部「スターダストクルセイダーズ」のDIO目線から描かれていて、興味深く読めた。第6部「ストーンオーシャン」でこの日記は重要な意味を持つことになるが、このような形で小説化されたことに運営に感謝。ただ、何かが...
天国に到達するための日記。 このスピンオフ小説は特に素晴らしいと思う。 第3部「スターダストクルセイダーズ」のDIO目線から描かれていて、興味深く読めた。第6部「ストーンオーシャン」でこの日記は重要な意味を持つことになるが、このような形で小説化されたことに運営に感謝。ただ、何かが足りないような気もするので評価4とする。賛否両論あるが、再びジョジョ第3部を視聴したらきっと、この小説を読みに帰ってくるだろう。
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DIOの「天国へ行く方法」について細かく言及されていて興味深い もう一度、一部から、一番最初から読んでみたい (今のハワイの話はいまいち入ってこない)
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ちょうどジョジョの第一部からプライムビデオで見始めたのでちょうどいい感じでストーリーをなぞってくれた。違和感はそれほどないが目新しさもなし。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
DIOの日記。 ディオ様の日記が家に置いてあるというだけでファンとしてはテンションがあがるものがある。 装丁もかっちょいい。 内容は、西尾維新味溢れてて、ファンなので、好き。先生の書く、ストーリーというより、悶々とした思考の描写が、とても好き。 「覚悟がなかったから。予期せぬ事態に、不安になる。」からの、 「覚悟こそが天国。」 独特な理論形成。 「36名以上の罪人の魂」の根拠について記録しだす51日目の日記以降からちょっと面白くなってきた。 「才能とか。 万人にひとりの適正とか。 そういうわけのわからないものでー易々と、多大なる犠牲にを払って人間を超越したはずのわたしに追いついてしまう。」 主人公補正について言及しててウケる。 幽助と戸愚呂弟みたいな。 またジョジョ読みながら、同時進行で読み返そうと思います。
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実際のジョジョの世界にあった本っていうのでまずおもしろい。6部まで観てからだったからより、おもしろかった。
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ジョジョ3部までの出来事がディオの目線で書かれています。1度ストーリーを知っている私でも、当時、ディオがどんなことを考えていたのかどうかなどが分かる小説で面白かったです。
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2022.05.07購入 読むのは六部完走後がいいという話を聞いたので、楽しみに取っておく。 2024.06.14 読了 途中まで(というか殆ど)読んでいたのに半年くらい放置していました。 内容としては、3部のストーリーをDIOの視点で語るもの。やたらと女(エリナ、ホリィ、シ...
2022.05.07購入 読むのは六部完走後がいいという話を聞いたので、楽しみに取っておく。 2024.06.14 読了 途中まで(というか殆ど)読んでいたのに半年くらい放置していました。 内容としては、3部のストーリーをDIOの視点で語るもの。やたらと女(エリナ、ホリィ、シェリー等)に対して「聖女」と言って母の影を探しているので、1周まわって可哀想になってきた。母親のことを見下しているくせに同時にとても愛していて、けどその愛情をじゅうぶんに受けられなかったから拗らせてる感じがとても人間味があって良かった。 「人間を超越する!」と言ってランクアップするような言い方をしたくせに、自分のことを化け物と言ったりするのも悲しくなってしまったな。 DIOが好きかと言われるとそんなに興味もなかったんだけど、この時にこんなことを考えてたのかとか、思ったより人間臭さあっていいなぁとか、というかお前日記つけるようなマメな性格なんだなとか色々思うところがありました。 個人的にはとても好きなスピンオフ。 2ヶ月後くらいに再読する。
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