先生と僕 の商品レビュー
凄く面白かった 普段は短編も日常ミステリも読まないが、これは読んでてワクワクほっこりしてリズム良く読めた 本の紹介も沢山されていてどれもこれも読んでみたいなと思った
Posted by
ミステリー初心者におすすめな小説だと思う。 内容も読みやすい。 ただ、刺激が欲しい人には物足りない作品かも。
Posted by
坂木司さんらしい、登場人物が優しく、微笑ましい。出てくるミステリーを、読みたくなってしまった。周りにある?ミステリーを、自分も解決したくもなった。
Posted by
日常の中にある犯罪を「僕」と「先生」が解決していく。二人のやり取りが面白い。古今東西のミステリー作品の紹介も興味深く、続編も楽しみ。
Posted by
ひょんなことから男子中学生の家庭教師をすることになった大学生でミステリーが苦手な主人公。2人が街で遭遇した人が死なない謎事件の数々。 この本を読んで殺人事件じゃない事件もいっぱいあるとわかったしそれを書いているミステリーもいっぱいあると知った。本に載っていた本を読んでみたい。
Posted by
小説でもあると同時にミステリ小説のガイドブックでもある作品。 作中に登場するコンビ(二葉、隼人)のやり取りにほっこりするものがあり、各短編も難しい内容ではないので、読みやすいなという印象でした。 隼人はある一点を除けば個人的には好ましいキャラクターでした笑 内容、紹介される作...
小説でもあると同時にミステリ小説のガイドブックでもある作品。 作中に登場するコンビ(二葉、隼人)のやり取りにほっこりするものがあり、各短編も難しい内容ではないので、読みやすいなという印象でした。 隼人はある一点を除けば個人的には好ましいキャラクターでした笑 内容、紹介される作品が、二葉に合わせたチョイスになっているので、個人的には少し物足りなさがあった。 他の作品は見ていないですが、隼人に合わせた同様の作品があればそちらは見てみたい。
Posted by
2024.10.05〜10.06 きっと面白いんだと思う。ただ、私の今の気分とは合わなかったようだ。
Posted by
マイルドなミステリー。 キレ者の中学生と穏やかな大学生がいいコンビ。 おもしろかったけど、先生の特殊能力がちょっとずるい…。 同著者ならアンシリーズ推しです。
Posted by
5年以上前に読み、今回文庫版で再読。 やはり忘れている部分が大半で、ミステリーを教える先生が隼人くんだったかと。 結構犯罪の謎もあるけど、こういった日常の謎のジャンルは坂木さんは強いですよね。好きです。 今度隼人くんがおすすめしている本を読もうと。「配達赤ずきん」は読んでまし...
5年以上前に読み、今回文庫版で再読。 やはり忘れている部分が大半で、ミステリーを教える先生が隼人くんだったかと。 結構犯罪の謎もあるけど、こういった日常の謎のジャンルは坂木さんは強いですよね。好きです。 今度隼人くんがおすすめしている本を読もうと。「配達赤ずきん」は読んでました!
Posted by
常に悪い想像をしてしまうクセのせいで極度の怖がりである伊藤二葉。それゆえにミステリすら読めないが、断れない性格のせいで、推理小説研究会に所属することになってしまう。 うなだれている二葉の前に現れたのは、頭脳明晰でイケメンな中学生、瀬川隼人。親を納得させるために必要のない家庭教...
常に悪い想像をしてしまうクセのせいで極度の怖がりである伊藤二葉。それゆえにミステリすら読めないが、断れない性格のせいで、推理小説研究会に所属することになってしまう。 うなだれている二葉の前に現れたのは、頭脳明晰でイケメンな中学生、瀬川隼人。親を納得させるために必要のない家庭教師を探している隼人は二葉に目を付けて声をかけたのであった。 二葉は半ば押し切られるように家庭教師となり、先生として勉強を見る傍ら、生徒として、ミステリについて隼人に教えてもらうこととなった。 なんの変哲もない日常を過ごす中で、隼人は持ち前の観察眼と好奇心で、ちょっとした謎を発見し、首を突っ込んでいく。二葉の特技である記憶力も生かしながら、隼人を中心に謎に挑む二人。 雑誌に残された謎のメッセージ、カラオケから突如消えた客、プールに現れた怪しい男、値段のない絵の正体、消えた盗品 中学生ながらに非常に卓越した推理力を披露する隼人は、自分の容姿や人の扱いが上手く、それらを駆使して謎を解き明かす。葉は見たものを映像としてすぐさま記憶する特技を用いて隼人の推理を助ける。日常に潜む、ありえなさそうで、ありえそうな謎に凸凹コンビが挑んでいく。 先生と僕というタイトルからわかるように二人の関係はそれである。しかし、面白いのは大学生である二葉が生徒で中学生である隼人が先生であるという点である。ミステリが苦手な二葉の為に隼人が読みやすい小説を教えるのである。その甲斐があって二葉は徐々にミステリの魅力に気付く。 そして、二人の関係も、先生と生徒だけでなく年の離れた友達、もしくは兄弟のように微笑ましいものである。そして時折、達観した隼人にとっても学びになることを二葉がぽろっというのである。そんな二人の関係もあってミステリながら殺伐とした様子はなく、読みやすいのである。 読んでいて、時折、社会情勢がふるいなと思って、確認すると2011年の作品であった。ちょっと懐かしい気持ちになったのである。双葉文庫の40周年記念カバーの一冊で手を取ったため、このような作品にも出会えて感謝である。そんな、ちょっと懐かしい、軽いミステリが読みたい方にオススメの一冊です!
Posted by
