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進撃の巨人(6) の商品レビュー

3.8

115件のお客様レビュー

  1. 5つ

    26

  2. 4つ

    40

  3. 3つ

    33

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    1

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2013/05/11

女形巨人を生け捕りに、出来るかどうかは次巻待ち。それにしても相変わらずシリアスな展開の中、巻末予告に笑ってしまいますね。そして帯には実写映画化の文字が踊っているけど、いやな予感がするなぁ

Posted byブクログ

2013/05/03

アルミン、力は弱いけど、 仲間思いで、頭が良くて、そして意外にも肝が据わっていて。 すぐに暴走するエレンやミカサには、なくてはならない存在ですね! 女型の巨人は何故か人を喰らわない。 1巻の頃の、巨人に対する得体の知れない恐怖感はなくなり、 純粋に巨人達の生態について興味が湧い...

アルミン、力は弱いけど、 仲間思いで、頭が良くて、そして意外にも肝が据わっていて。 すぐに暴走するエレンやミカサには、なくてはならない存在ですね! 女型の巨人は何故か人を喰らわない。 1巻の頃の、巨人に対する得体の知れない恐怖感はなくなり、 純粋に巨人達の生態について興味が湧いてきました。 リヴァイ兵長……好きです。 この人が取り乱す姿を見る日は、あるんだろうか?

Posted byブクログ

2013/06/09

アルミンの賢さ。リヴァイの不完全さ。女型の巨人の脅威。 「俺にはわからない ずっとそうだ… 自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても… …結果は誰にもわからなかった… だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」(リヴァイ) エルヴィンとリヴァイの「そうか…...

アルミンの賢さ。リヴァイの不完全さ。女型の巨人の脅威。 「俺にはわからない ずっとそうだ… 自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても… …結果は誰にもわからなかった… だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」(リヴァイ) エルヴィンとリヴァイの「そうか…」「そうだ…」が凄くいい。命を賭した部下たちへの哀悼と敬意がこの一言に集約されている事をお互いが分かった上で任務に支障を出さない二人のかっこよさ。

Posted byブクログ

2013/04/10

女型の巨人との対決。 ・・・あんまり感想は無い。 あれだ。この読後感は松本光司の彼岸島を読んでるときと似てる。 感想が特に何も思い浮かばない。(゚ー゚;A

Posted byブクログ

2012/08/06

壁外に出たエリン達を執拗に追いかける女型巨人。人間的な知性を持つその巨人との戦い。 巨人の目的とは?という提起の巻。

Posted byブクログ

2012/06/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

壁外活動をする調査兵団は、索敵をしながら行軍できる効率的な陣形を敷いていた。 右舷前方からの巨人の来襲により、行軍はかく乱されることになった。 女型で明らかに知能があり、俊敏な動きをする巨人によって、アルミンの隊が襲撃される。 ここで、アルミンは巨人が自分のフードをめくり、顔を確認するのを見て驚愕する。 この巨人はエレンや鎧の巨人などのように、人間的な知性を持っている。 他の巨人は「食べる」ために人間を襲って殺すが、この女巨人は、明らかな意図を持って殺そうとしている、というのだ。 これはまた今後の展開が楽しみになってきた。

Posted byブクログ

2012/05/22

なんか話しの流れがスムーズじゃなくて読みづらいけど、ただただ先が気になる漫画でした。 この前2ちゃんの記事を見てあまりグッとこない理由が分かったんだが、人類の叡智を結集してる感が感じられないという点につきるんだよね。 負け癖がついた選手の試合を見てる感じで、悲壮感や生命力よりも...

なんか話しの流れがスムーズじゃなくて読みづらいけど、ただただ先が気になる漫画でした。 この前2ちゃんの記事を見てあまりグッとこない理由が分かったんだが、人類の叡智を結集してる感が感じられないという点につきるんだよね。 負け癖がついた選手の試合を見てる感じで、悲壮感や生命力よりも滑稽感とか諦念の方が大きく感じられる気がする。

Posted byブクログ

2012/03/25

最近勢いがないとか言われてきているけど、個人的には毎巻楽しみにしている作品。 アルミン、なかなか成長してきましたね。 本誌では、すごい展開になってきているということなので、次巻にも期待。 フィギュア付き版も発売するらしいですね。 飾りたいと思います。 おもしろかったです。

Posted byブクログ

2012/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

天敵たる巨人に滅ぼされてしまいそうな人類の必死の足掻き 6巻。 人類が復権するためには巨人の謎を解かなければならないわけだが、 余力無いのに死にすぎる。 最も貴重な、訓練されたエリートが次々と死んでいく。 ほとんどこれは、成功するか滅びるかという戦いになってしまっている。 それだけの犠牲を払って捕獲した巨人から何を得ることができるか。 また次巻が楽しみです。

Posted byブクログ

2012/03/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっぱり、人が死ぬシーンはグロイ。またしても誰か分からない人がいっぱい死んじゃった。つぶされたりっていうのが、普通はありえないから、なんか胸が痛くなっちゃった。 ミカサがでてないし、今回はほとんど巨人との戦闘と馬で走っているところばっかだったんで、ちょっと物足りないです。 とらわれた巨人の中に誰がいるのか気になります。

Posted byブクログ