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“幸福の国"ブータンに学ぶ幸せを育む生き方 の商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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2013/05/07

国民総幸福量の話や、EUなどでもハピネスという概念が社会を動かす言葉として浸透してきたこと等、とても面白いなと思いながら読んでいた。 精神的な豊かさとは何か。考えさせられた。 相対化の話も面白かった。 後半は幸せに生きる為にはーみたいな自己啓発。 これは好きなものを好きなように...

国民総幸福量の話や、EUなどでもハピネスという概念が社会を動かす言葉として浸透してきたこと等、とても面白いなと思いながら読んでいた。 精神的な豊かさとは何か。考えさせられた。 相対化の話も面白かった。 後半は幸せに生きる為にはーみたいな自己啓発。 これは好きなものを好きなように取り入れたら良いと思う。

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2012/11/25

気になっていたブータンという国、この国が掲げる「GNH」の本質が知りたくて。 でもそのことに触れているのは前半だけ。後半は(ブータン人のように、幸せを感じながら生きるために)著者が考える“生き方論”的なもの。 本書の中で、ブータン人の幸せの考え方=仏教に根差した「知足」(足るを知...

気になっていたブータンという国、この国が掲げる「GNH」の本質が知りたくて。 でもそのことに触れているのは前半だけ。後半は(ブータン人のように、幸せを感じながら生きるために)著者が考える“生き方論”的なもの。 本書の中で、ブータン人の幸せの考え方=仏教に根差した「知足」(足るを知る)とあった。グローバル化の波はブータンにも来てるって言うけど、この伝統的な思想、生活は変わらずに続くのかな? いつか行ってみたい。

Posted byブクログ

2012/02/26

序盤と終盤がブータンについての話で、中盤の大部分が自己啓発的な話になっており、ブータンという国や国民がどれほど幸福かということについては、あまり知ることができなかった。 しかし、仏教信仰という話の中で、著者の経験からの幸せになる考え方や、心の持ち方はとても参考になった。 ”ど...

序盤と終盤がブータンについての話で、中盤の大部分が自己啓発的な話になっており、ブータンという国や国民がどれほど幸福かということについては、あまり知ることができなかった。 しかし、仏教信仰という話の中で、著者の経験からの幸せになる考え方や、心の持ち方はとても参考になった。 ”どうやって幸せを感じられる自分をつくるか”という、自己啓発的な本として読むほうが、スムーズに頭に入ってくるかもしれないと思った。

Posted byブクログ

2012/02/18

大乗仏教から考える、幸福についての本。トータルに考えるとなかなか良かったです。タイトルから、ブータンという国のことをもっと知ることができるかなと思ったのですが、最初と最後、途中のコラムで出てくる程度なので、それが目当てだとガッカリするかも。ただ、大乗仏教の考えは、今の世の中で幸福...

大乗仏教から考える、幸福についての本。トータルに考えるとなかなか良かったです。タイトルから、ブータンという国のことをもっと知ることができるかなと思ったのですが、最初と最後、途中のコラムで出てくる程度なので、それが目当てだとガッカリするかも。ただ、大乗仏教の考えは、今の世の中で幸福を考えるときにもマッチしてくるものなのかなと勉強になりました。

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2012/01/29

ブータンに「古き良き日本」を見出して偏狭的に美化する本は数多いが、どうも本書もその類い。表面的かつ褒めすぎ。ついでに「首相と筆者」、「王女夫妻と筆者」等、筆者が写真に写りすぎ(自重希望)。 ブータンについて書かれている部分は正直あれれ…だが、貪瞋痴とか求不得苦とか寂静とかの紹介...

ブータンに「古き良き日本」を見出して偏狭的に美化する本は数多いが、どうも本書もその類い。表面的かつ褒めすぎ。ついでに「首相と筆者」、「王女夫妻と筆者」等、筆者が写真に写りすぎ(自重希望)。 ブータンについて書かれている部分は正直あれれ…だが、貪瞋痴とか求不得苦とか寂静とかの紹介は少し勉強になる。本書のメインの「幸せに生きる秘訣」解説(第2章~第5章)は、全然ブータンと関係ない。本のタイトルは「ブータンに学ぶ~」ではなく「密教に学ぶ~」であるべきだった。

Posted byブクログ