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ピアノの森(モーニングKC)(21) の商品レビュー

4.8

28件のお客様レビュー

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2020/11/18

2020.10.17市立図書館 187 君の”1番”のために 188 阿字野バージョン 189 「忘れろ」 190 一人の練習室 191 グッドフェローズ 192 ミュージシャン・ハンド・ドクター 193 ピアノ協奏曲第2番 194 ”パン・ウェイの真実” 195 ゴシップと闘志...

2020.10.17市立図書館 187 君の”1番”のために 188 阿字野バージョン 189 「忘れろ」 190 一人の練習室 191 グッドフェローズ 192 ミュージシャン・ハンド・ドクター 193 ピアノ協奏曲第2番 194 ”パン・ウェイの真実” 195 ゴシップと闘志 コンクールもファイナルが始まり大詰めだが、海と雨宮の関係のクライマックスはこの巻か(カバー画も二人の姿なのが象徴的)。師から離れて独り立ちする瞬間に寄り添い支えられる存在というのはやはり尊くかけがえがない。 「ちはやふる」千早と新のかるたさえ続けていればいつかまたあえる、という関係を思い出す。それぞれとの出会いがそれぞれをここまで連れてきてくれたという気づき(雨宮だけでなく、海の方でも…)が感慨深い。 音楽ではなくゴシップでゆさぶりをかけてくる連中とのたたかい、そして着々とすすんでいた海のひそかな企ての成否は… この巻では阿字野の言葉があれこれ印象に残った。 「辛いことは心を強くする 楽しいことは心を豊かにする きっとその両方が人を成長させていくんだと思う」 「カイの記憶力はとにかくすごいんですよ/でもカイがもっとすごいのは…一つ言えばそこから十は学ぶ所です/私はこの6年…カイの質問攻めにいつでも答えられるように…多分生涯で一番勉強しました/でも実はカイは楽なコです/学ぶのに受け身ではないから…」

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2021/04/30

雨宮くんと仲直り。しかし、パンウェイのゴシップ記事が出て、次はカイくん? どうなるのかなぁ。カイくんの指も心配。

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2018/10/12

カイと阿字野、ファイナル前の最後のレッスン。そして雨宮は・・・。「辛いことは心を強くする。楽しいことは心を豊かにする。その両方が人を成長させる」という言葉に胸が熱くなった。

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2016/06/25

雨宮(あまみや)は俺の初めての同志だった。――コンクールはついに佳境。ファイナルでの出番が迫る中、カイと阿字野(あじの)の最後のレッスンが始まる。「俺から、大切な人が次々と離れていってしまう……」阿字野の最後のレクチャーは、カイにとって意外なもので……。その頃、自らの甘さに気がつ...

雨宮(あまみや)は俺の初めての同志だった。――コンクールはついに佳境。ファイナルでの出番が迫る中、カイと阿字野(あじの)の最後のレッスンが始まる。「俺から、大切な人が次々と離れていってしまう……」阿字野の最後のレクチャーは、カイにとって意外なもので……。その頃、自らの甘さに気がついた雨宮は、自分のなすべきことを考え、行動を起こす!(Amazon紹介より)

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2016/06/09

痺れる展開…カイほど感情豊かに育った男の子はいないだろう。阿字野に出会い、学ぶことに忙しく、全てにおいて意欲的で、哀しいや寂しいと言う気持ちに蓋をして来たんじゃないだろうか。忙しくしてれば嫌な事は忘れる、と言うあの原理で。

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2016/04/11

カイと雨宮の練習シーンも名場面でした。でも、これからコンクールの最終戦が進むなかで、スキャンダルが起こり、指の障害も出てくるのでしょうか?なんだか嫌な感じの伏線が張られましたね。

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2014/12/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

修平と海の関係修復。やっぱりこうでなくちゃ。 パン・ウェイの真実を綴った速報に動揺する修平だったが、海はそんなことより阿字野との最後が近づいていることの方が重要だった。

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2014/07/12

カイのために。 ひた向きにピアノに向かう阿字野先生に感動です。言葉ではああ言ってますが、本当はカイと一緒にピアノも弾いて教えたいでしょうし、弾けない自分がもどかしく感じてしまうこともあるでしょう。 でも、カイがいるから、カイが自分を慕ってくれるから阿字野もまた、頑張れるのでしょう...

カイのために。 ひた向きにピアノに向かう阿字野先生に感動です。言葉ではああ言ってますが、本当はカイと一緒にピアノも弾いて教えたいでしょうし、弾けない自分がもどかしく感じてしまうこともあるでしょう。 でも、カイがいるから、カイが自分を慕ってくれるから阿字野もまた、頑張れるのでしょうか。 そして、仲直りした修平とカイ。二人の連弾もすごそうですね。 色が違うだけに、化学反応が起きそうです。 自分や周りに素直になれたぶん、他人のピアノも素直に受け入れられるようになった修平です。今回のことからまた新たに成長できるんでしょうね。

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2013/10/16

コンクールは、続きます。 そして、その中で動いていくドラマ。 ここから、彼ら若い世代の音楽家の伝説が始まる。 これが、プロローグ。

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2012/09/26

捻くれたこころも素直な優しいこころも、みんな美しい音楽を演奏してる。いつも思うけど阿字野のまなざしが美しい。著者のまなざしが美しい! 雨宮くんの脱皮は本当にうれしい。醜い自分も親父の存在も全部乗り越えようとしてるから。カイよりすごいぞ!

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