スリーピング・ドール(下) の商品レビュー
またしても面白くて夢中になって一気読み、ではあるのだけれど、ライムシリーズでもチラホラ感じてたが、「どんでん」に固執し過ぎてないか?作品の出来をソコに求め過ぎてるというか。無理のあるものも無くてもよいようなものも詰め詰めな気する。それで興が削げたら本末転倒では。にしても、アメリア...
またしても面白くて夢中になって一気読み、ではあるのだけれど、ライムシリーズでもチラホラ感じてたが、「どんでん」に固執し過ぎてないか?作品の出来をソコに求め過ぎてるというか。無理のあるものも無くてもよいようなものも詰め詰めな気する。それで興が削げたら本末転倒では。にしても、アメリアとライムが出るとちょいと嬉しいな。
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あと一歩で捕まえられない脱獄犯ペル。8年前の事件のただ1人の生き残り"スリーピング・ドール"はペル捕縛の決め手になるか? お家芸の「怒涛のどんでん返し」は今作も健在!安定の面白さです。
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早い展開。いくつものどんでん返し。リンカーン・ライムシリーズで慣れてはいるものの、これでもか、が何度も。そしてもちろん、最後の最後にまたどんでん返し。 面白かったです。 それにしても、アメリカの方々は、恋愛が何歳、どんな状況でも、あって当たり前なんですね。そこもびっくり。
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面白かった。リンカーン・ライムシリーズと比べると証拠品等を調べる時間に差があるような?クドクド?したような感じはない。いつの間にか終了的な。次作も読んでみようかなあ。
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リンカーンシリーズと比べてキャラが薄いです。 面白さも劣ります。嘘を見抜く天才が嘘をつかれてはだめですね。
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ジェフリー・ディーヴァーは好きな作家です。 展開がスピーディーで会話がお洒落。 この「スリーピング・ドール」同作家のリンカーン・ライム シリーズのスピンアウト版との事。 ライムが物証第一主義で科学捜査の天才に対して今回の主役キャサリン・ダンスは人間嘘発見器と言われるキネクシスの天...
ジェフリー・ディーヴァーは好きな作家です。 展開がスピーディーで会話がお洒落。 この「スリーピング・ドール」同作家のリンカーン・ライム シリーズのスピンアウト版との事。 ライムが物証第一主義で科学捜査の天才に対して今回の主役キャサリン・ダンスは人間嘘発見器と言われるキネクシスの天才。 キネクシスとはチョットした動作や表情からどんな嘘でも見破ってしまう行動心理学らしい。 カルトのリーダーが取り調べをされていた拘置所から脱獄。 脱獄の直前に彼を取り調べていたダンスと彼女のチームが脱獄犯を追う。 ストーリー展開はスピーディーで登場人物のキャラクターも良いので楽しく読めました。 ですが敵役の脱獄犯のキャラクターが少し弱い。私には少々小者感がありもう少しスケールのデカイ悪党であって欲しかった。 アクションあり随所に間一髪的な追いつ追われつのスリリングな展開ありで、流石ディーヴァーと思わせる部分は多数あるだけに残念。 でも一般的には面白い小説だと思います。
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キャサリン・ダンス 第1弾 脱獄から始まった逃亡劇だけではなかった 面白かった! その人目線で描写していたのも良かった
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下巻もスピーディーな展開がめちゃくちゃいい。終盤の展開の意外性はさすが。テレサの活躍はめちゃ少なかったけどね。詳細の描写がめちゃくちゃしっかり調べられております丁寧にされてる印象。
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このミス海外編2009年版5位。リンカーンライムシリーズのスピンオフシリーズ。ウォッチメイカーで登場したダンス捜査官が主役の1作目。リンカーンとサックスも一瞬電話で登場する。ダンスは「キネシクス」の専門家なのです。日本語では「動作学」ってのか、相手のふるまいを見て興味の有無や嘘を...
このミス海外編2009年版5位。リンカーンライムシリーズのスピンオフシリーズ。ウォッチメイカーで登場したダンス捜査官が主役の1作目。リンカーンとサックスも一瞬電話で登場する。ダンスは「キネシクス」の専門家なのです。日本語では「動作学」ってのか、相手のふるまいを見て興味の有無や嘘をついてるか等を分析する尋問のエキスパート。リンカーンの科学捜査と同様、こちらも細かく具体的に説明しながら尋問が進んでいく。緻密で分かりやすいんだけど分量が多い。ストーリー自体は展開が早く意外性もあって面白いし、暗示的な伏線が肩透かしされたりして飽きない作りになっているて、下巻からぐいぐい引き込まれて行くけどやっぱり長いのが辛い。この内容で1冊に収めていただければ良かったかなと。あと、話しの展開上仕方がないけどダンスが恋に落ちるところがちょっと感情移入できないというか唐突というか。
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下巻に突入してもダンスとペルの一進一退の攻防は続き、物語は未だ山場を見せないが、中盤を過ぎて一気にギアが入る。ペルの真の共犯者が判明し、肝心の【スリーピング・ドール】ことテレサも満を持して登場。そこからはどんでん返しの連続による怒涛のノンストップサスペンス。成る程、後半で畳み掛け...
下巻に突入してもダンスとペルの一進一退の攻防は続き、物語は未だ山場を見せないが、中盤を過ぎて一気にギアが入る。ペルの真の共犯者が判明し、肝心の【スリーピング・ドール】ことテレサも満を持して登場。そこからはどんでん返しの連続による怒涛のノンストップサスペンス。成る程、後半で畳み掛けてくる作家なんだ。しかし、こう二転三転すると作品の色合いは大分変わってくる。後半は【人間嘘発見器】と評されるダンスの本領発揮だが、折角の心理戦も割と駆け足。目一杯詰め込んでいる分、読者が入り込む隙を与えて貰えないのも良し悪しかな。
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