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おさがしの本は の商品レビュー

3.3

120件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    34

  3. 3つ

    52

  4. 2つ

    12

  5. 1つ

    4

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2026/03/14

最初は少し取っ付きにくいかも?と思ったが 主人公の変化と共に文章を受け取りやすくなるという不思議な体験をした。面白かった。

Posted byブクログ

2025/12/31

ある市立図書館のレファレンス係の図書館員と本を巡る話。 本や図書館をテーマにした小説に興味があるので、面白そうと思って手に取った。 (青山美智子さんの「お探しものは図書室まで」が好きだったので) でも読んでいてちょっと昭和感を感じ、奥付けを見たら初出が17年ほど前の平成作品だった...

ある市立図書館のレファレンス係の図書館員と本を巡る話。 本や図書館をテーマにした小説に興味があるので、面白そうと思って手に取った。 (青山美智子さんの「お探しものは図書室まで」が好きだったので) でも読んでいてちょっと昭和感を感じ、奥付けを見たら初出が17年ほど前の平成作品だった。 男性作家によるサラリーマン小説といった感じで、あまり好みではなかったな。特に最後の短編はちょっと引いた。

Posted byブクログ

2025/12/30

プロットは面白いのですが、慣用句や故事成語が多すぎて鼻につきます。 蘊蓄は辛抱できても、キャラクターが没個性で読後感が物足りないなと。 私は小説の登場人物を脳内でビジュアル再現するのですが、本作については誰ひとりとして像を結ばない。 フィクションの醍醐味でもある登場人物に魅力が感...

プロットは面白いのですが、慣用句や故事成語が多すぎて鼻につきます。 蘊蓄は辛抱できても、キャラクターが没個性で読後感が物足りないなと。 私は小説の登場人物を脳内でビジュアル再現するのですが、本作については誰ひとりとして像を結ばない。 フィクションの醍醐味でもある登場人物に魅力が感じられないので辛口評価にさせていただきました。

Posted byブクログ

2025/10/13

図書館リファレンスカウンターをやっている失われた本を探し出したりする中、いつの間にかN市の図書館存続をかけて、市議会の委員会で演説する羽目になってしまう。何日もかけて導き出した市民にとっての図書館のあるべき姿とは。

Posted byブクログ

2025/10/08

図書館のレファレンスサービスの職員のお話。レファレンスサービスとは、おさがしの本を探すサービスとのこと。 舞台となる図書館の存続の危機なんかもちらつかされながら話が進んでいきました。 言い回しや表現が古風なせいか、はじめ主人公は中年男性なのかと思っていたくらいで。 古風な言い回...

図書館のレファレンスサービスの職員のお話。レファレンスサービスとは、おさがしの本を探すサービスとのこと。 舞台となる図書館の存続の危機なんかもちらつかされながら話が進んでいきました。 言い回しや表現が古風なせいか、はじめ主人公は中年男性なのかと思っていたくらいで。 古風な言い回し&うんちくや色々な知識が盛り込まれているので、意識がそれたり遠くに行きかける箇所もまぁまぁありました。 ですが、全体的に重くなくコミカルな雰囲気も多めなので(あれ、ちがう?)楽しく読み進めることができました。 登場人物のバックグラウンドが沢山描かれているわけではないから内容のみに集中できやすかったのかななんて思ったり、、、。 主人公、いいキャラしてますね。あんな、30代半ばちょっと貫禄がすごすぎるけど はたから見てる分には面白いと思います。 恋の行方も気になるところ。

Posted byブクログ

2025/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

始め、主人公は年配の偏屈な男性なのかと思った。 長年の勤めで不満が溜まって、感じが悪くなっちゃったのかと思ったから。 もう少し人物描写があると良かったな。 「図書館ではお静かに」は、その大学の図書室での話だったらもう少し自然な流れに思えたかも。 「モリリン」や「モリカズト」は面白かった。 人としても、司書としても、この話の主人公は余り好きじゃなかった。 何十年も前の私物の本が、登録もされず、紛れたまま残っていることがあるかな?

Posted byブクログ

2025/02/28

図書館のレファレンスサービス?という人に是非読んでもらいたい作品。 公共事業である図書館の、財政難とレファレンスサービスの奥深さを知ることができます!

Posted byブクログ

2025/02/06

主人公の職場は図書館の レファレンス・カウンターで、利用者の依頼で本を探し出すのが仕事である。ある日、財政難による図書館廃止が噂され主人公の心に仕事への情熱が再び湧き上がってくる。様々な本を探索するうちに、その豊かな世界に改めて気づいた青年が再生していく。 バラエティに富んだ 本...

主人公の職場は図書館の レファレンス・カウンターで、利用者の依頼で本を探し出すのが仕事である。ある日、財政難による図書館廃止が噂され主人公の心に仕事への情熱が再び湧き上がってくる。様々な本を探索するうちに、その豊かな世界に改めて気づいた青年が再生していく。 バラエティに富んだ 本探しの中に多彩なうんちくが織り込まれており、改めて本の持つ世界の豊かさを感じられる作品が揃っている。また身近にある図書館がどれだけかけがえのない存在なのかを実感せずにはいられない。連作短編集。

Posted byブクログ

2025/01/31

難しかったなぁ 文章がかたいし、昔の言葉も訳されてないし、昔の文豪があたかも普通の知識として誰もがしってる前提で書かれててなんも分からんかった でも図書館存続とかのテーマは今の時代ならではで、本を読む人からしたら存続してほしいけど世間的にみたら違うのかなとかも思ってたから最後の存...

難しかったなぁ 文章がかたいし、昔の言葉も訳されてないし、昔の文豪があたかも普通の知識として誰もがしってる前提で書かれててなんも分からんかった でも図書館存続とかのテーマは今の時代ならではで、本を読む人からしたら存続してほしいけど世間的にみたら違うのかなとかも思ってたから最後の存続派の弁論は確かになと納得した。 あと 「書物というのは、ただ人間を助けるだけの存在。最終的な問題の解決はあくまでも人間自身がおこなわなければならない」 この文章にとっても心を打たれました。 自分を変えたくて色んな本を読み漁ってもあくまで、自分自身が行動を起こさないとなにも解決しないと思えた。

Posted byブクログ

2024/08/18

図書館や本をテーマにしている本が好きなのでタイトルに惹かれて図書館で借りました。 読み進めていくと面白いなとは思うのですが、探している本についての説明などがちょっと私には堅いというか難しいというかあまり頭に入って来ず挫折してしまいました。 また読みたいと思ったときにチャレンジして...

図書館や本をテーマにしている本が好きなのでタイトルに惹かれて図書館で借りました。 読み進めていくと面白いなとは思うのですが、探している本についての説明などがちょっと私には堅いというか難しいというかあまり頭に入って来ず挫折してしまいました。 また読みたいと思ったときにチャレンジしてみようと思います!

Posted byブクログ