アラブ民衆革命を考える の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
2005年初頭より、イラク侵攻が周辺国の民主化をもたらすのではないかという期待感から、欧米では「アラブの春」の用語が使用され始めた。同年6月、レバノンにおけるシリア追放のデモの発生を持って、米国は「レバノン杉革命」と呼んだが、それは「レバノン杉の春」とも称された。しかしレバノン人は、「独立蜂起」と称するのが普通であった。p49 Cf. グレゴリー・ゴーズ三世「中東研究はなぜアラブの春を見逃したのか―権威主義の安定性の神話」、『フォーリン・アフェアーズ』2011年7月・8月号、第90巻、4番、81-90頁。p51
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