1,800円以上の注文で送料無料

東京レイヴンズ(6) の商品レビュー

4.1

18件のお客様レビュー

  1. 5つ

    6

  2. 4つ

    8

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2018/12/09

6巻目にしてようやく燃えバトル来てそれは満足 ただ主人公たちは見てるだけなので今後どうなるのやら 全体にスローペース過ぎるというより 主人公に中二力が足りないのかもしれない

Posted byブクログ

2013/12/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いつかいつかと待ち続け、とうとう来ましたこの展開!他作品に比べ大分エンジンがかかるのが遅いですが、それだけ待った甲斐があるってもんですよ。いよいよ本気を出してきた“D”に対して、その真価を発揮する“黒子”。次世代陰陽バトルここにあり!神通剣が思った以上に空気なのはご愛嬌w

Posted byブクログ

2013/10/15

エンジンがやっと全開に。 正直やっとか!!!やっとか!!!!という。 Dクラ、BBBと3,4巻あたりでのエンジン全開だったのでだいぶ…遅かった…っ それでも、待ってましたよと言わんばかりの面白さで…流石です。 大友先生と道満の呪術戦はかっこいいと言ったらない。 ここで主人公たち...

エンジンがやっと全開に。 正直やっとか!!!やっとか!!!!という。 Dクラ、BBBと3,4巻あたりでのエンジン全開だったのでだいぶ…遅かった…っ それでも、待ってましたよと言わんばかりの面白さで…流石です。 大友先生と道満の呪術戦はかっこいいと言ったらない。 ここで主人公たちのバトルよりも大人組のバトルで見せつけてくるあたりすごいなと(笑) 大人組の格好よさはとんでもない。 さて、7巻!

Posted byブクログ

2013/06/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久しぶりの長編は、最初っからぎくしゃくとした人間関係が。 まぁそんなもの、緊急事態に直面したら ゴミ箱にぽいっですが。 久しぶりのお爺さんこんにちは。 久しぶりのバトルこんにちは。 しかし…主人公、あれ? 主人公…な状態にw 教えている人を差し置いて勝てる、とは思いませんが まさか最終場面を乗っ取られるとは…。 話としておっけ~ですか? と聞きたくなる状態。 6人が6人、ちょこちょこと成長してますし 色々バランスが取れてる…気が。 主に性格の方向で。 最後に出てきた少女は、あの『先輩』ですよね? 確実にあの台詞をはくのはあの人だけだと思います! しかし『式』ではなく『弟子』という文章。 どういう事でしょうか??

Posted byブクログ

2012/12/20

 映像に映える展開が目白押しだった。  機甲式のアルファとオメガ、春虎たちの集団線、そしてもちろん大友先生と道摩法師の術比べ、  ——アニメ放送が楽しみ!

Posted byブクログ

2012/11/21

 6巻は、前巻までのように短編が入らず本編のみで作られてます。やはり、一気に読みたいのでこのほうがいいです^^  前半は、先輩と春虎の会話が楽しいです。こういう、ネタ他の人には怒鳴り散らかしているってだけに思われますけど、やっぱり楽しく思えるのがいいところです。  今回の敵は...

 6巻は、前巻までのように短編が入らず本編のみで作られてます。やはり、一気に読みたいのでこのほうがいいです^^  前半は、先輩と春虎の会話が楽しいです。こういう、ネタ他の人には怒鳴り散らかしているってだけに思われますけど、やっぱり楽しく思えるのがいいところです。  今回の敵は、いつもと違っていきなりラスボス級。十二神将なんて目じゃないほど・・正直びっくりしました。これ来ちゃうの?無理じゃない?春虎がry・・    まぁ、助っ人のおかげで万事、うまく行っているのでホッとしたところですが。天馬くんについても、ところどころ触れていて忘れられていなかったんだな(笑)なんて思いました。すいません(笑)  やっぱり、力が強いメンバーにいるとその中で埋もれてしまって、あまり存在感が出なくなることってありますよね。短編なんかで、そのへんは保管したりしますが、その時でどう思うのかをからませてくれると、一層わかりやすくていいと思います。    次巻にも期待です!  

Posted byブクログ

2012/09/23

盛り上がってまいりました! 序盤は平和な学園物、春虎もある意味平和な悩みに悩まされているんだけど、一転、敵の大ボスが陰陽塾に襲いかかり学園を恐怖と混乱に陥れます。 作者のあざのさんはこういうの書かせたらほんとうまいね! 春虎たちのドキドキ感が読み手ともシンクロして、緊張し息を飲み...

盛り上がってまいりました! 序盤は平和な学園物、春虎もある意味平和な悩みに悩まされているんだけど、一転、敵の大ボスが陰陽塾に襲いかかり学園を恐怖と混乱に陥れます。 作者のあざのさんはこういうの書かせたらほんとうまいね! 春虎たちのドキドキ感が読み手ともシンクロして、緊張し息を飲みながら読みふけっていました。 いやぁ熱い。 しかし最後に出てきたキャラはなんだったんだろう…続きが気になります。

Posted byブクログ

2012/04/29

大友さんマジパネェ。 「D」こと蘆屋道満と一人でやりあうし、今までどことなく大物臭を出していた大友先生の全世界待望の本気とあっては他の事なんて霞んで見えるね! 春虎達が協力して守る様子とか青春してて素晴らしいんだけど、それすらどうでもいいね! そんな大友先生回でした。大満足。

Posted byブクログ

2011/11/27

バトルが激しい巻 大人たちが目まぐるしく動いて、 大友先生が格好良くて、主人公が春虎たちであることを忘れかけてしまった。 一方で夏目と北斗の間で悩む春虎や、 天馬の苦悩なんかもあって、 春虎たち若者組の関係が深まってきて…… 今後の展開が楽しみ

Posted byブクログ

2011/11/05

第6巻を読破。 呪術バトルがとてもかっこよかった! 息つくひまなし、という感じで夢中になって読んでしまいました。 今回は子どもたちがいろいろ悩んでいた分、大人組が大活躍してましたね。 まさか大友先生があんなにすごい人だったとは…。 ただの教師らしくない教師ではなかったん...

第6巻を読破。 呪術バトルがとてもかっこよかった! 息つくひまなし、という感じで夢中になって読んでしまいました。 今回は子どもたちがいろいろ悩んでいた分、大人組が大活躍してましたね。 まさか大友先生があんなにすごい人だったとは…。 ただの教師らしくない教師ではなかったんだなあ(笑) あと北斗の動きがとてもかわいかった。 なに、あの式神。 めっちゃかわいい(*´д`)ハアハア 読んでいて彼(彼女?)の動きを想像したりして、一人ニマニマしてました。 これで「D」案件は一段落、かな? ラストで復活の兆しがあったけれど(^-^;) それにしてもラストのラストであの発言者にはびっくりした。 いや、怪しい…とは思っていたんだけど、まさかの正体に息をのんだ。 次も楽しみな一冊でした。

Posted byブクログ