きぜんと撤収!! 邪神大沼 の商品レビュー
ノリとテイストを維持しながらエンディングらしいのはある意味凄技
何と言うか、このシリーズどうやって終わらせるんだろう?という心配を杞憂にさせてくれた作品の第8弾にして最終巻。言ってしまえば大仰な荒唐無稽(褒め言葉)を最後まで維持しながら、そして多少どころではない無理矢理感も内包しながら、それでも(何となくな感じであっても)エンディングらしさを...
何と言うか、このシリーズどうやって終わらせるんだろう?という心配を杞憂にさせてくれた作品の第8弾にして最終巻。言ってしまえば大仰な荒唐無稽(褒め言葉)を最後まで維持しながら、そして多少どころではない無理矢理感も内包しながら、それでも(何となくな感じであっても)エンディングらしさをきっちり見せているのは、ある意味さすがと言えるのかもしれない。グールCや全邪協関東支部の「正体」などは強引も甚だしいのだが本シリーズでは全然許される所業であろう(褒め言葉)。逆に、最後の一文でつけたオチなどは落語のような趣を感じさせるものだった。 元より笑いの感覚が合致している読み手のみが喝采を贈る作風なので、最初から振るいにかけているシリーズではあったが、それを最後まで貫き通し、テンションを総じて維持した点については素直に「お疲れ様でした」と申したい。終幕は残念至極だが、それもネタ切れであれば致し方なし!と思うほかあるまい。存分に楽しませていただき感謝するばかりである。
DSK
普段どおりに撤収して完結。最終巻とは思えないくらい、いつもどおりでした。まあこれがこの作品らしさでしょう。表紙だけ見るとちょっとしたハーレム物語だな…まぁそんな感じがまったくなく、終始ゆるゆる読めた作品でした。いろんな意味抜群の安定感。あとがきも最後まで楽しませてもらいました。ナ...
普段どおりに撤収して完結。最終巻とは思えないくらい、いつもどおりでした。まあこれがこの作品らしさでしょう。表紙だけ見るとちょっとしたハーレム物語だな…まぁそんな感じがまったくなく、終始ゆるゆる読めた作品でした。いろんな意味抜群の安定感。あとがきも最後まで楽しませてもらいました。ナナが最後まで可愛かった。
Posted by
- 1
