親鸞(上) の商品レビュー
浄土真宗の開祖、親鸞上人の物語。
親鸞上人の若き日の苦悩と、辛い修業を経て得たものとは…
カクイマサトシ
青春の門 浄土宗編
とにかく躍動感がありテンポもよくどんどん読める。
架空であろう人物や架空であろうエピソードが鼻につくので満点は与えられない。
青春の門の番外編といったかんじ。
虫
★評価は読了後に。 いやはや、この自分探しがあと五巻もあるのかぁというのが本音。 おそらく脚色がかなり多いだろうけれども面白い、でもこの感じが延々というのは、、、という感じで。 法然の直接登場がまだ、放浪がまだな訳ですから。 でも仏像展の人の多さなどから見て、何かあるんでしょうな...
★評価は読了後に。 いやはや、この自分探しがあと五巻もあるのかぁというのが本音。 おそらく脚色がかなり多いだろうけれども面白い、でもこの感じが延々というのは、、、という感じで。 法然の直接登場がまだ、放浪がまだな訳ですから。 でも仏像展の人の多さなどから見て、何かあるんでしょうな、仏という存在は。それは間違いなく。
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ずっと読んでみたかったが、なかなか手が出なかった。 やはり大河ドラマの序章のような、これから大きな事が起こっていくであろう話。 貧しい人たちの命は今よりもずっと粗末に扱われていた時代。 面白かった。続きが楽しみ。
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五木寛之が親鸞を書き始めた頃、年取るとこんな世界(宗教)に行くのかと冷ややかだったけど、読み始めると流石、大菩薩峠みたいな面白いさ。
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浄土真宗を開いた親鸞上人を描いた大河小説。上人が仏教と向き合う苦悩だけではなく、歴史小説、ミステリー小説、冒険小説などあらゆる要素が詰まっていて、読み進むのに倦むことはない。
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(2010/5/28) 学生時代、歴史小説を読み漁った。 巨人の星(梶原一騎)、心技体(二子山勝治)に続いて人生に影響を与えた宮本武蔵を皮切りに、吉川英治の長編は全部読んだ。新書太閤記、私本太平記、新平家物語、三国志、新水滸伝、そして親鸞。 ついでに司馬遼太郎の坂之上の雲、竜馬が...
(2010/5/28) 学生時代、歴史小説を読み漁った。 巨人の星(梶原一騎)、心技体(二子山勝治)に続いて人生に影響を与えた宮本武蔵を皮切りに、吉川英治の長編は全部読んだ。新書太閤記、私本太平記、新平家物語、三国志、新水滸伝、そして親鸞。 ついでに司馬遼太郎の坂之上の雲、竜馬が行く、国取物語、山岡荘八の徳川家康。 話がそれた。そう。学生時代以来の「親鸞」を五木寛之で読んだ。 ヒーローのいる小説と比べ、親鸞は理解しにくかった覚えがある。俗っぽいお坊さん、程度の認識だったかもしれない。「善人尚もて往生をとぐいわんや悪人をや」の意味も十分理解できなかった。 今回の五木親鸞はまず、楽しい。冒険活劇のように、まだ親鸞と名乗る前の11歳の忠範少年を活躍させる。史実ではないのだろうが、暴れ牛が目に浮かぶようだ。続いて比叡山で修行する29歳の範宴。俗から離れた僧のあり方に疑問を感じ、市中に身を置き始める。女性と出会い、、、ってところで上巻は終わり。 楽しく読ませてくれる。 下が楽しみ。
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平安から鎌倉に変わる動乱期に、日野忠範として生を受ける。 御白河上皇の助けもあり、叡山に入山し、範宴として修行を積む。 そんな中、法然に出会う。叡山の修行は研究に似ていると思った。 黒面法師になぜ狙われるのか不明。ようやく山を降りる決意をする。
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「この世に生きることは苦しい」 苦しい上で、どう生きるか。 どう生きれば喜びを感じれるのか。 よろこびを探して、見つけていくということが「人生」というものなのかなと思った。 この本は親鸞の幼少期(忠範8歳)〜範宴29歳の時のお話。
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浄土真宗 宗祖の親鸞聖人のことを知りたくて図書館で借りてきたが、さすがに五木寛之が描くとグイグイ引き込まれる面白さがある。 半面話を作りすぎのような気もするが、読み易いのでゆるす!
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