伊勢物語 の商品レビュー
「むかし、をとこありけり」で始まる、平安時代のプレイボーイ在原業平をメインとした古典ラブストーリーの一部を漫画化。美しく面白く時に泣ける、素敵なオムニバス。
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子どもの頃から、鬼の出てくるお話が好きでした。 そして、その鬼を意識したのが、木原 敏江の「夢の碑」でした。 意識して鬼を追いかけ始めてから出会ったのが、馬場 あき子の「鬼の研究」です。わたしは、それまで(そして今でも)、物語の世界が大好きで、物語で泣いたりしたことはあったので...
子どもの頃から、鬼の出てくるお話が好きでした。 そして、その鬼を意識したのが、木原 敏江の「夢の碑」でした。 意識して鬼を追いかけ始めてから出会ったのが、馬場 あき子の「鬼の研究」です。わたしは、それまで(そして今でも)、物語の世界が大好きで、物語で泣いたりしたことはあったのですが、はじめて物語の形をしていないものでも、感動するのだなぁと知った作品でした。 そして、その「鬼の研究」のなかで、1番印象に残っていた話が、この「伊勢物語」のなかのエピソードでした。 そのエピソードが、このマンガの1話目になっていて、なんか、木原 敏江からはじまって深まっていったものが、また、一周して戻ってきたようで、なんだか不思議な感じがします。 そして、よかった。
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伊勢物語、どの話もいいわ。 在原の業平、最後まで歌で終わる風流人。 同じプレイボーイでも光源氏よりは好感度高いな。
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女性の髪の描写とか一層艶やかになっているような気がします。 井筒とか、夢幻花伝を思い出しました……。
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