世界一初恋~小野寺律の場合~(6) の商品レビュー
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横澤さんと律っちゃんの関係にとてもハラハラしたけど高野さんがハッキリしててめちゃくちゃかっこよかった。 高野さんが律っちゃんのことを小野寺じゃなくて織田って勘違いしてたシーンはアニメでも好きだったからとても面白かったw
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小野寺律の場合 NO.10 NO.11 高野政宗の場合 NO.1 冗談じゃないけど本気じゃない NO.1.5
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再読。 初々しくていいですね(*´∇`*) りっちゃんの頑ななところと、高野さんの強引だけど手探りなところがとっても初々しくて、キュンどころの話じゃない//////
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初恋の人であり上司の高野と同じ職場で働く新人編集者の律。高野に「嫌い」と言ってしまい、気まずい思いをする律ですが…!?ついに横澤と決着!絶対に見逃せない第6巻が登場です。
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横澤さんに高野がビシッと言って解決。 ちょっと可愛そうな横澤さんだけど、その内横澤さんにお似合いの人が現れるはず!! そして高野さんのドストレートな告白に律もようやく素直になった…のに。 ゲリラ豪雨のせいで無駄に…。 律が素直になれるまであと少し。 いいね。この巻の話好きでした
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高野さんが素敵すぎて呼吸困難になった記念に個別レビュー(笑) りっちゃんもついに腹をくくったようですが、あのカウントダウンは告白までの日数なんでしょうか?? 猫澤さんの場合(ルビー文庫)を読んだので余計印象に残ったのかなとも思います。続きも楽しみ!
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よくここまで引っ張るな~と貪欲な商魂をがっつり感じるものの、見事に乗せられている自分に苦笑です。でも、素直に面白いと思えるストーリーなので今のところ文句はなし。 今回は横澤に嫉妬した律が、売り言葉に買い言葉で真逆の気持ちを言っちゃったのにあ~あ、どうなっちゃうんだろとハラハラさせ...
よくここまで引っ張るな~と貪欲な商魂をがっつり感じるものの、見事に乗せられている自分に苦笑です。でも、素直に面白いと思えるストーリーなので今のところ文句はなし。 今回は横澤に嫉妬した律が、売り言葉に買い言葉で真逆の気持ちを言っちゃったのにあ~あ、どうなっちゃうんだろとハラハラさせられましたが、意外にそれが高野には功を奏したようで、そこが面白かったのでした。 横澤がかわいそうに思えた今回の展開ですが、それほど同情はできなかったのは、ちゃんと別の作品で救済策があるというのがわかっているせいです。 「高野政宗の場合」では、高校時代の彼のほめられない歪んだ心情がしっかり描かれていて、現在律に信じきられていない理由がわかってしまったりするのです。ヒドイですね。あんなに純情でかわいい律のことを弄んで。でも、バチが当たって恋に落ちちゃいましたね。 そんな過去から一転して、自分の気持ちに正直に律を押し捲る高野にエールをおくりたいです。長い間好きだったにもかかわらず、相手のことをしっかり把握していない残念さも、二人の性格からして納得。これからはもっと深く相手と関わって、わかり合っていって欲しいと切望します。 雨でずぶぬれ後のHシーン、二人の気持ちが伝わってきて萌えました。
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良くも悪くもBLの代表って感じです。 擦れ違いがあっても、実はお互いラブラブ、砂吐く位が大好きな人、きゅんってしたい人、BLでも生々しい表現じゃない方がいい!!っていうにはお勧めかも。 1巻から6巻まで一気に読みました。 中村さんの作品はメジャーな作品じゃない時(歴史もの同人...
良くも悪くもBLの代表って感じです。 擦れ違いがあっても、実はお互いラブラブ、砂吐く位が大好きな人、きゅんってしたい人、BLでも生々しい表現じゃない方がいい!!っていうにはお勧めかも。 1巻から6巻まで一気に読みました。 中村さんの作品はメジャーな作品じゃない時(歴史もの同人時代)買ってましたが絵が上手になった(笑) やっぱギャグ路線はこの人の味ですね、そこがいいと思います。 実際じゃあこれを少女漫画でやってみても全然違和感ないです。 BLでも少女漫画でもいいんじゃないかっていう内容ですし、ライトで読みやすいです。 どのキャラもホモになっていくのは…まァ仕方ないですかね。 BL読みたい!!って思う人や、BLってどんなの?読んでみたいかもっていう方にはお勧めな作品だと思います。 個人的趣味を交えると評価的には★★★~★★★★の間かな~
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相変わらず萌えすぎて砂吐きそう……です。 今回は、相変わらずの相変わらずで、一体全体、あなた何度目なの!? と問いたい勢いで、律が暴言を吐いた後からの始まり。 あんまりの衝撃に、深刻に思い悩み本棚にぶつかって資料を落として……とやっぱりグダグダになる律ちゃん。 「弁解しなきゃ」と思うのに、何をどう弁解していいのかわからなくて思い悩む。 一方、高野は、律が落ち込んでいるのを察知して、横澤に向かって「お前また何か言ったのか?」と詰め寄り、そして二人の関係にけりをつけます。 そして、律を追いかけて……思わず律が口走ったことは雨がキレイに隠してくれました。 ……つか、もういいんじゃね? 律、言ってんじゃん…… もういいから早くくっつけよぅ! ってほえながらも、くっついたらくっついたで、この楽しみが二度となくなっちゃうのかって思うと、それもそれでそんなにありがたくないなー…… そしてそこからは、一瞬、高野視点の過去の話になって。 いやー……なんかかわいいなぁ……って思いました。 恋する高野かわいい。 いや、今もちゃんと恋はしてるんだろうけど、ピュアオーラが出ててだね。 あぁ、かわいい。 そんで、出張の手違いで、二人でホテルのダブルベッドに一泊……な話。 いやぁ、今回も萌えました。 とっても萌えました。 しかも、とってもいい雰囲気にしておいた後で、全部それをぶち壊すお手並み鮮やかですよね。 とりあえず、後190日、あたしはどうやって待てばいいんですかね……(ぇ)
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定番ストーリーが続いてるのに萌え引出しは沢山あるのね~。 横澤さんが意外と乙女な方だったのにちょっと驚いた。
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