さんすうサウルス の商品レビュー
「算数ときくと、嫌いだ、苦手だと反応が返ってくる。でもちょっと待って。お店のおつりの計算も、ケーキを何人かで分ける時も、算数の「技」を使ってるんだ。数えるのがとくいな<さんすうサウルス>は、いろいろな場面で算数の技を使う。右と左に同じ数がある時には片方を2倍すればいい。どっちが多...
「算数ときくと、嫌いだ、苦手だと反応が返ってくる。でもちょっと待って。お店のおつりの計算も、ケーキを何人かで分ける時も、算数の「技」を使ってるんだ。数えるのがとくいな<さんすうサウルス>は、いろいろな場面で算数の技を使う。右と左に同じ数がある時には片方を2倍すればいい。どっちが多いか比べる時は、引き算だ。妹があぶない時も、<さんすうサウルス>が大活躍。でもどうやって?もちろん算数の技をつかって」
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2歳7か月 下の子 少し算数がわかってきた上の子にと思って借りたら下の子が興味を持った。 1から10までしか読めないけど、出てくる数字を読んで楽しそう。
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3歳11ヶ月 恐竜の表紙を見て自ら借りてきたが 計算式出てくるので割と難しかった 年長〜低学年くらいのが楽しく読めるかな 算数が実生活にどう役立つかわかるのはいいと思う 絵は生き生きしててカラフルでいい! Eテレのギガントサウルスみた
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[江戸川区図書館] 算数が得意なティラノサウルスの話。数えることから、足し算、掛け算などをおはなしのなかでしていくので、少なくとも足し算が出来るようになった小学生以上くらいがおすすめ。 1年生の息子は、寝る時に一人で最後まで、きちんと字を読んでいた。正直最後まで一人で読むのは...
[江戸川区図書館] 算数が得意なティラノサウルスの話。数えることから、足し算、掛け算などをおはなしのなかでしていくので、少なくとも足し算が出来るようになった小学生以上くらいがおすすめ。 1年生の息子は、寝る時に一人で最後まで、きちんと字を読んでいた。正直最後まで一人で読むのは無理で途中で丸投げしてくると思っていたので、びっくりした。 さらに二日後?にお友達が泊まりに来た時、また全部読んであげていた。比較的長さのある本なのに、さんすうがハマったか、恐竜がハマったのか⁇いずれにせよ、同作者の本を、とりあえず他にも探してみよう。
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算数絵本。 卵から孵ったティラノサウルスは自分の指を数えた。 両手の指4本、両足の指6本合わせて10本だあ。 さんすうサウルスは、引き算、掛け算覚えとていって兄妹楽しく暮らしましたとさ。 いきなりティラノが算数という突飛な設定なんだけどけっこう面白い。
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2013.5読了。 おおづ図書館で借りた。 数はイマイチ分かってないけど、10までは数えながら読める。恐竜がいいみたい。
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数えることが大好きなさんすうサウルス。なにからなにまで数えます。まわりのみんなはきょうみなし。でもさんすうってうんとやくにたつんだ。とくにピンチのときにはね!
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題名からして気になるお話です。 算数は楽しいということを教えてくれる絵本だと思います。 また、数に興味をもつきっかけにもなりそうです。 恐竜が出てくるのも子どもは喜んでくれそう。
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数えるのが大好きな恐竜が、足し算引き算を覚え、掛け算割り算もできるようになり、そしてピンチも計算で救う。算数がなかなか好きになれない子どもたちの為に父親である作者が作ったはなし。うーん?もしこれが食べ物だったら熱心に読んだかも、私。
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