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ダブル・バインド(4) の商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

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2018/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ビリー・ミリガンの本も読んでたし、スティングもよく聴いてたのでなんだか最初からワクワクして読み始めたシリーズ。 普通にミステリーとして面白かった!最後に◯◯の正体は実は…というのが一気に明かされて予想外の展開でした。多重人格の祥はなんとなくどちらが入れ替わってても分かんないよね?と思ってたけど。 主軸カプよりヤクザカプの方がドラマ性があったな。こういう、主役くっちゃうカッコいい当て馬出てくるの複雑なんですが葉菜ちゃんの正体が分かって、もう3人で幸せになれよと…。

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2013/09/08

このシリーズの中に盛りだくさんすぎるほど様々な愛があった。 そして明らかになった事件の真相はやっぱり根底に愛があった…色々切ない。    全部揃ったところでもう一度1から読み返したい。

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2012/11/20

一気に4冊読みました。久しぶりに外出してる時も続きが気になって早く家に帰りたいって思えるような本に出会えた!個人的に、BLというカテゴリーでくくらないで一般の人にもオススメしたいくらいのクオリティーだと思いました。

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2012/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1~4まで一気に読みました。 事件モノとしてみると☆4くらいつくと思いますが、これを読んでいる間、私自身が情緒不安定になってドンヨリしていので、あえて☆2つにしました。 ドンヨリになった理由は、最初は新藤の方が瀬名に手を出してきていたのに、理由はあるにせよ瀬名は何の理由も分からないまま一方的に捨てたような形になり、それでいて、瀬名はまだ新藤のことを引きずっているところに新藤の方が先に幸せを見つけていたから。 できれば、新藤は瀬名が吹っ切れるのを見届けてから幸せを見つけてほしかったなぁ。 主人公は上條×瀬名なので、読み進めるうちに気分も晴れるかと思っていたけれど、気分は最後まで晴れないままでした。

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2014/06/05
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※このレビューにはネタバレを含みます

2巻で「犯人わかっちゃったかも~」とドヤ顔をしてたら 結局ただのフェイクだった人物に見事に躍らされていた残念推理力(笑) 面白かったけど、あまりに複雑かつ重い過去を持つキャラが多くて それぞれが事件に関わるまでの経緯を説明する部分が長くなって途中ダレたのと ラブ方面でちょっと物足りなかったので☆1個減。 一番お気に入りな上條が大活躍でうれしい最終巻。

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2013/05/02

『ダブル・バインド』 『ダブル・バインド2』 『ダブル・バインド3』 ⇒『ダブル・バインド4』 ※完結 ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚ BLというか、サスペンス? いや…確かにB...

『ダブル・バインド』 『ダブル・バインド2』 『ダブル・バインド3』 ⇒『ダブル・バインド4』 ※完結 ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚ BLというか、サスペンス? いや…確かにBLではあるんだが。。。 おもしろかったけどね。

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2011/10/06

葉鳥と祥が拉致されて殺人犯が意外な人物だったり、祥の過去の凄惨さが分かったり、内容はすこぶる重かったのですが皆解決への道を辿れて安堵しました。 かなり濃い内容の一冊です、この作品。 祥の背負っていた過去が表に出た事で消化されて、祥が重荷から開放されてゆく時、乗り越える壁は高いけれ...

葉鳥と祥が拉致されて殺人犯が意外な人物だったり、祥の過去の凄惨さが分かったり、内容はすこぶる重かったのですが皆解決への道を辿れて安堵しました。 かなり濃い内容の一冊です、この作品。 祥の背負っていた過去が表に出た事で消化されて、祥が重荷から開放されてゆく時、乗り越える壁は高いけれど超えた時にやっと本当の自分になれて受け入れられる事が素晴らしいと思いました。現実を受け入れられる事が障害からも解き放たれる時なのでしょうね。 上条と瀬名のやり取りも、切ない中に可笑しさがあってとても良かった。 先月終了した某人気アニメの虎と兎の台詞みたいだと思ったのは私だけでしょうか(笑) 毎回発売を楽しみにしていたダブルバインド。 読み終えてすがすがしい気持ちで一杯です☆~

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2011/10/05

時折、涙腺を刺激されそうになりながら読みました。事件そのもののの結末は辛くて後味がよくはなかったし、祥の過去についても胸が痛くなる真相だったので、これをどうまとめるのかと思いましたが、さすが英田さん。2カプの物語としてきっちり締めてくれました。葉鳥の「進藤さんと一緒にもっともっと...

時折、涙腺を刺激されそうになりながら読みました。事件そのもののの結末は辛くて後味がよくはなかったし、祥の過去についても胸が痛くなる真相だったので、これをどうまとめるのかと思いましたが、さすが英田さん。2カプの物語としてきっちり締めてくれました。葉鳥の「進藤さんと一緒にもっともっと生きたい」には胸が熱くなりました。やっと素直になれたのね。メインカプに関しては3巻に引き続き那義の脳内に某虎兎の映像が…!だって瀬名のセリフも上條のセリフもバッチリ嵌るのだもの。ああ、楽しい!(感想から脱線してますがな) 瀬名の「上條さん、体力しか取り柄がないくせに」と、上條の「俺はこう見えて、やる時はやる男なんだ」には吹き出しました(笑)タイバニでバニと虎徹がまさに同じようなことを言ってましたよね~。(だから脱線してるって!)

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2011/09/30

ついに最終巻です。長い物語が終わってしまった一抹の寂寥感と、ままならないと嘆く人生も皆最後は自分自身で決着をつけるものなのだと思いしらされたことで、深く溜息。 BLでありながら、クライムサスペンスとしても読み応えがありました。二度美味しいってやつです。事件にも登場人物にも上辺だ...

ついに最終巻です。長い物語が終わってしまった一抹の寂寥感と、ままならないと嘆く人生も皆最後は自分自身で決着をつけるものなのだと思いしらされたことで、深く溜息。 BLでありながら、クライムサスペンスとしても読み応えがありました。二度美味しいってやつです。事件にも登場人物にも上辺だけでは読み取ることのできない深淵な闇があって、単純ではないストーリー展開に魅了されました。 犯人探しに関しては、多分皆さんと同様に見当がついていたけど、またその向こう側にいろいろヒネリがきいていてスリリングで面白い展開だったと思います。格闘場面もかなりの迫力。昔とった杵柄ですね。 そして、葉鳥の生死も気にかかるところでしたが…いいシーンでした。 いろいろ登場人物も多くて、あちらこちらに張り巡らされた伏線や謎も膨大でどうなるのかと気にしていましたが、きれいに回収されていてホッと?しました。すごいです。葉鳥のなくしたピアスも出てきた! 気になる上條と瀬名の関係は、相変わらずボケの上條×ツッコミの瀬名で笑えます。もう夫婦漫才風やりとりがたまらなくツボ。ツンデレとデリカシーのなさのコラボが絶妙! 学生時代は純情可憐だった後輩の尻に今や敷かれまくってる上條は、一見形無しの残念な元先輩ですが、あれほど「ホモじゃない」と断言していた頃から比べてはっきりと周囲に「付き合ってる」と言えるまで進化したのには、やはり攻としてのかっこよさを認めざるを得ません。男らしい攻です。…おっさんぽいとも思ったり。 このcp、大好きな某兎虎みたいなイメージかも。 エロ的にはあっさりめですが、二つのcpの本気度と、受二人のせつなくとも気丈な「魂の再生」がダイレクトに伝わってくるので読後の満足度は非常に高いです。 これから、スピンオフとかSSとかたっぷり期待しています。

Posted byブクログ