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デザインセンスを身につける の商品レビュー

3.5

115件のお客様レビュー

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2023/08/20

「SNSのアイコンは重要です。特に男子は。女性は感性で動くところがあるからアイコンを変えるだけで結婚できちゃうかも!?これ(SNSのアイコン)について、熱く語った本があります。」というような話を、著者が講師をされたセミナーで聞いていたこともあって、結婚できるなら!笑、一度読んでみ...

「SNSのアイコンは重要です。特に男子は。女性は感性で動くところがあるからアイコンを変えるだけで結婚できちゃうかも!?これ(SNSのアイコン)について、熱く語った本があります。」というような話を、著者が講師をされたセミナーで聞いていたこともあって、結婚できるなら!笑、一度読んでみたいと長らく思っていたのである。すでに多くの書店では手に入らず私は中古を手に入れて読んだので、紙の本は入手困難かもしれない。 本を開くと待ってましたとばかりにアイコンの話から始まる。私は食い入るように読んだが笑、豊富な具体例とともに、自分をどのようにプロデュースするのか、見せたい自分をどのように見せるのか、さらにアイコンのちっちゃい四角の中にそれをどのように表現するかなど、アイコンの話を素材にセルフプロデュース、セルフブランディングの手法が、「トーン・アンド・マナー」の言葉とともにわかりやすく手ほどきされている。 本書は全体を通じて、「トーン・アンド・マナー」について熱く語り通しているが、トンマナすなわち“ふさわしい感じ”を表現するには、そこに至る前にディレクション(デザインディレクション)をしっかりと決めておくことがとても重要であることを改めて痛感した(上記セミナーの中でも先生は、最初の所でディレクションの重要性を力説しておられたな)。 そしてこのディレクションが明確になっている場合には、本書の後半に出てくるブランディングやマーケティングの現場においても、勝ち進むことのできる明確で強いメッセージを表現することができるということになるのだろう。本書の後半では、ブランディングやマーケティングの話が出てきていて、「デザインセンスを身につける」という書名から入ると、??が脳裏をかすめるが、デザインマーケティングやブランディングの専門家である著者だけあって、豊富な具体例とともに、前半にも増して筆は熱く進んでゆく。多くの企業の実例を紹介していただき、学ぶものは多い。 本書は2011年に発行となっている。2011年といえば、折しもあの、東日本大震災が発生した年である。大地震や大津波であらゆるものが流され、放射能の被害から身一つで逃げなければならないなど、私たちは多くのものを失ったけれど、それでも明日を生きていかなければならず、まさに無から明日をデザインしなければならないと感じていた当時の読者にとっては、本書は光明であったろう。 ん。さて、私もSNSのアイコンを変更しよう!しっかりとしたセルフブランディングに基づいたものに!

Posted byブクログ

2023/08/07

385 デザインセンスを身につける (SB新書) by ウジ トモコ デザインはさまざまな場面であなたを助けてくれる一つの「ツール」です。グラフィックデザインはもちろん、ファッションデザインもあれば工業デザインもあります。コミュニケーションデザインといった、目に見えないものもデ...

385 デザインセンスを身につける (SB新書) by ウジ トモコ デザインはさまざまな場面であなたを助けてくれる一つの「ツール」です。グラフィックデザインはもちろん、ファッションデザインもあれば工業デザインもあります。コミュニケーションデザインといった、目に見えないものもデザインの対象となります。いずれにしても、結局「デザインする」ということは、そのデザインされる何かの「らしさ」を際立たせるということなのではないかと思うのです。 デザインセンスに自信のない人は、デザインとはデザイナーの「ひらめき」や「感性」から生まれるものと考えがちですが、技術ですから、正しく学べば誰でも必ず身につけられるものです。  センスを磨く第一歩は、何よりもデザインを意識するところです。  アメリカの心理学者アルバート・マレービアン博士は、人間のコミュニケーションのほとんどは「言葉」で行われていないという研究結果を発表して、多くの人々に衝撃を与えました。人が他人から受け取る情報について 、顔の表情55% 、声の質(高低)、大きさ、テンポ38%  話す言葉の内容7% とその数字を公表しています。 そういった人間関係をデザインできることも「新しい潮流」に乗る大切なスキルであり、私たちはそこでも「創造性」や「センス」を問われているのです。

Posted byブクログ

2023/01/27

2023.01.02 ところどころでとてもダメになる話がある。それはそれでとっても参考になるが、そもそもタイトルから想定した内容と実態が違いすぎた。もう少ししっかりと確認すれば良かった。

Posted byブクログ

2020/06/20

snsのアイコンデザインから、一般的なデザインの考え方をさらっと紹介 デザインとは「らしさ」を出すもの。 構図とフォーカス ふさわしさとは、トーン・アンド・マナーのこと。 クラスとタイプの2軸のマトリックスでポジショニングを探る。 クラス 高い 安い タイプ 個性的 没個...

snsのアイコンデザインから、一般的なデザインの考え方をさらっと紹介 デザインとは「らしさ」を出すもの。 構図とフォーカス ふさわしさとは、トーン・アンド・マナーのこと。 クラスとタイプの2軸のマトリックスでポジショニングを探る。 クラス 高い 安い タイプ 個性的 没個性的 スマイルカーブ  商品開発マーケティング、アフターサービスの収益が高く、製造が収益が低い。アップルなど。

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2019/07/13

流し読みしただけ。デザイナー向けではないデザインセンスの話。セルフブランディング的な話が大半か。想定する読者には届きづらいかなという感じがする。

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2019/06/12

タイトル通りの要望を満たしてくれる一冊です。デザインの基本から、現代でのデザインの位置付け、考え方の変化までわかりやすくまとまっています。デザインセンスで悩んでる人はぜひ!

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2018/12/09

自分がおぼろげながら考えていた事と一致する部分がとても多い。 デザインもコンセプトの一部。人任せにせずに自分でもそのセンスを磨くべき。 ウジトモコさんの他の本も読もう。 ・現代の3種の神器  →鏡:企業ならロゴマーク、個人ならアイコン  →剣:企業ならビジョン、ミッション、ブラ...

自分がおぼろげながら考えていた事と一致する部分がとても多い。 デザインもコンセプトの一部。人任せにせずに自分でもそのセンスを磨くべき。 ウジトモコさんの他の本も読もう。 ・現代の3種の神器  →鏡:企業ならロゴマーク、個人ならアイコン  →剣:企業ならビジョン、ミッション、ブランドヒストリー 個人ならプロフィール  →玉:企業ならネーミング、相性 個人ならハンドルネーム(姿形をめったに変えない根源) ・ファーストインプレッションの場は徐々にリアルからネットへ移行しつつある。  →ひとの「評価」にまつわるような重要な判断をブラウザ内の小さなアイコンに託している恐ろしい時代  →アイコンはあなたの証明書 ・ワンキャッチワンビジュアル  →同じコピーでも画像が変わるとニュアンスが変わる ・デザインだけではデザインの最大の力を出し切ることは難しい ・デザイン=装飾ではない  →むしろ飾っていないにもかかわらず「らしさ」が出てくるような営みがデザイン ・黄金比 ・ユニクロの広告=正面=対等な関係(百貨店はローアングル) ・トーン&マナー=ふさわしさ ・世にあるフォントはそれ自体が専門職によって時間をかけて緻密にデザインされている ・日本の多くの企業がリーダーを営業職出身者から輩出しており、デザインとマーケティングの関係を遠ざけている  →すでに出来上がったものを売るのが「マーケティング」ではない  →逆に「広告」だけではブランドはつくれない  →「モノがいい(デザイン含めて)」ものが選ばれる時代 ・キャラクターの語源:刻まれた印、記号  →突出して何かに例えられるほどコンセプトがはっきりしている事が必要 ・なぜシンプルデザインが強いのか  →前を向いた人間の2つの目が、要素をはっきりと見ることができるから ・デザインや創造性という技術をもっと多くの人が使えるようになることが、未来への道を切り拓くスイッチになっているように思えてなりません。 ・すべての人がもともと持っているデザインセンスや創造性を、専門分野の人たちだけに託していてはもったいない。  →デザイナーの多くはデッサンや色を学んでいても、経営については関心を持っていない  →ロゴやデザインが使われていく意味はほとんどがマーケティングベースなのに。 ・一方、経営者や製品担当者の多くはデザインを「差別化」「経営戦略」とリンクさせることができない ・あなた自身がクリエイティブであることを忘れてしまったら、プロジェクトに「創造性」なんて発揮できるわけがない。 ・「あるデザイン」が不幸と恐怖の象徴にもなる  →ナチスドイツのハーケンクロイツ ・未来をつくる組織のデザイン  →ピラミッド型ではなく円卓型(それぞれのアイデアに近い)

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2018/10/14

デザインとは、(自分・企業・商品)らしさを出すこと。そのことを具体的に色々な角度から説明してくれいる本です。勉強になります。

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2018/10/13

デザインを非言語(ノンバーバル)コミュニケーションとして強く意識されているウジトモコさんの最新作です。新書ということもありノンデザイナーにも読みやすくなっています。内容は結構深く専門的なのですが、ノンデザイナーに対して近寄りやすい文体や構成であることも広義のデザインと読み解くこと...

デザインを非言語(ノンバーバル)コミュニケーションとして強く意識されているウジトモコさんの最新作です。新書ということもありノンデザイナーにも読みやすくなっています。内容は結構深く専門的なのですが、ノンデザイナーに対して近寄りやすい文体や構成であることも広義のデザインと読み解くことができます。

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2018/10/12

・「相手の立場という視点」を持てるかどうか ・ワンキャッチワンビジュアル ・クラスとタイプ ・良いデザインとは自分にとって都合のいいデザイン ・実は有料のフォントがポイント [more] (目次) はじめに ●第一章 センスとは何か? デザインのセンスは「アイコンに宿る」/ア...

・「相手の立場という視点」を持てるかどうか ・ワンキャッチワンビジュアル ・クラスとタイプ ・良いデザインとは自分にとって都合のいいデザイン ・実は有料のフォントがポイント [more] (目次) はじめに ●第一章 センスとは何か? デザインのセンスは「アイコンに宿る」/アイコンを変えたら誰だかわからない/猫の写真ではなぜダメなのか/ デフォルトのままだとスパムに見える/ワンキャッチワンビジュアル/同じビジュアルで異なる印象/アイコンはあなたの証明書/ デザインセンスのいい人/個性を判断する「センス」/三種の神器は「見せる」伝える」コミュニケーションのフレームワーク/ デザインセンスを磨くということ ●第二章 なりたい自分をデザインする技術 見せたい自分を見せる技術/美しいデザインのルール--黄金比と三分割法/目立つコツは「構造に逆らう」--構図の力/ 顔出しNGでも「自分らしさ」は出せる/見せるものを決める--ライティング/視点が語る--アングル/ 感情移入のコントロール--俯瞰図とヨリ/正面から見る--対等な目線/視点を誘導する--フォーカス/色とは何か/ 見せたい色をどう決めるか/なりたい自分になるための色選び/「ふさわしさ」のデザイン/「クラス感」とは何か/ 「見やすさ」と「わかりやすさ」をデザインするには/グーグルマップがあるのに道に迷う理由--引き算のデザイン/ フェイスブックのインターフェースは使いにくい?--期待感のデザイン/「よい・悪い」vs「好き・嫌い」 ●第三章 プレゼンはデザインで勝負 プレゼンを成功させる二つのスキル/残念なプレゼンの「なぜ」を検証する/アイキャッチをつくるコツは「シンプルに伝える」/ キービジュアルを決める/フォーマットを生かせば仕事が速い/プレゼンのデザインはキャラクター設定から/フォーマット作りのポイント/ プレゼンのトーン・アンド・マナー/「誠実さや高級感」を出す/「あなたらしさ」をどうやって盛り込むか ●第四章 デザインでブランドが育つ スマイルカーブが描けない国/広告でブランドはつくれない/デザインマーケティング/アイデンティティのデザイン/ シンプルデザインはなぜ強いのか/「自信」をデザインする/個性的であることを恐れない/信者を生み出すアップルのデザインマーケティング/ 自社の社名をPRして愛されるグーグルホリデーロゴの不思議/共創クリエイティブ思考/ずっと続く道を歩き続ける ●第五章 デザインがわかると未来が見える モチベーションを高めるデザイン/めざすものを形にして考える/あなたの夢をデザインする/デザインが組織の士気を高める/ メッセージのデザイン/未来をつくるデザイン おわりに

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