ましろのおと(4) の商品レビュー
すごい人たちの行動が、周囲の人をも巻き込んで 大きな動きを見せ始める流れに胸が熱くなります。 大きな大会が近づく、そこへ向かう高揚感!(≧▽≦) 女子率が割と高いにも関わらず、 意外に前面に出てなかった「恋愛」方面も 徐々に動きがありそうな予兆も…。 この先、誰が誰とどうなるのか...
すごい人たちの行動が、周囲の人をも巻き込んで 大きな動きを見せ始める流れに胸が熱くなります。 大きな大会が近づく、そこへ向かう高揚感!(≧▽≦) 女子率が割と高いにも関わらず、 意外に前面に出てなかった「恋愛」方面も 徐々に動きがありそうな予兆も…。 この先、誰が誰とどうなるのかな!?
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ここまで一気読みでした。 次巻はいよいよ津軽三味線甲子園開幕…なのに、いきつけの店には5巻だけがなく…。辛抱たまらず、飛ばし読み始めました。
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男は黙って〇〇…なんて古臭いと言われそうな昨今だが、雪のぶっきら棒&朴訥&マイペースって実は最強なんじゃ…本人は黙ってるだけなのに、周囲がいい方に考えてくれる、何も考えてなさそうできっと色んなことが分かってるんだ、感じてるんだ、と言う具合に、勝手に想像してくれる、と言うのは最大級...
男は黙って〇〇…なんて古臭いと言われそうな昨今だが、雪のぶっきら棒&朴訥&マイペースって実は最強なんじゃ…本人は黙ってるだけなのに、周囲がいい方に考えてくれる、何も考えてなさそうできっと色んなことが分かってるんだ、感じてるんだ、と言う具合に、勝手に想像してくれる、と言うのは最大級の武器だな。ジゴロと結が言うのは実に的を得ている(笑)
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いかん。津軽三味線、まじで聞きたくなった。誰かオススメ教えて。津軽三味線のルーツもソウル・ミュージックそのものでねえか。津軽弁にも悶える。
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3巻で雪の荒ぶる新節を聴いてから雪が気になる神木清流が梅園にやってきた!パンドラの箱…どう捉えればいいかわからない表現だなー 夏休みは青森に合宿に行ったり、ねぶた祭り見たりで充実した夏休みだったろうね 雪は話が進むにつれて難しい性格がでてきて大変だな
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1巻~4巻まで読破。津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村 雪(さわむら せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人々と出逢いながら自らの音を探していくってお話。いくつもの賞をとってる漫画なので気にはなって...
1巻~4巻まで読破。津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村 雪(さわむら せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人々と出逢いながら自らの音を探していくってお話。いくつもの賞をとってる漫画なので気にはなっていたのだけど読まずにいた作品。ネットの試し読みを見て面白そうなので読んでみたら流石幾つもの賞をとってるだけはある!!かなり面白かった。
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だから津軽を知らなくても弾ける環境や状況で音が生み出されていくだろうこれは激しい競争かもしれないね太棹の歴史を知るも知らずに弾くのも好きでいいんじゃないかなただ君たちが僕の教え子であるならば忘れてほしくない事がある音を築き上げてきた先人達の凄さと彼らへの敬いをどうか忘れないでくれ
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【ネカフェ】清流さんまで引っ張り出されちゃいましたよ。大会にむけて、着々と進んでる感じ。次巻、ついに大会かー。
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津軽三味線甲子園に向けて、皆が1つにまとまってきた。 雪が貪欲に優勝を目指すようになったら、どんな物語になるの だろう。これからに期待。
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これが和太鼓モノだったら鼓童や鬼太鼓座みたいに主人公が褌姿だったのだろうか(腐な視点ですいません)。 いや、今後その手のグループと競演するとかありうるなw。つーか、その展開キボンヌ。掲載誌からすると「なし」か?
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