ちはやふる(十四) の商品レビュー

末次由紀(著者)

2014/06/28

準決勝、明石第一女子との接戦。
千早と恵夢の紙一重の戦い。
決勝は富士崎と。
大江が突き指で欠場し、筑波が入る。

2013/12/17

明石第一女子高校との一戦は最終局面へ。
負けて、勝って、仲間の重荷を軽くする。あー団体戦ってホントいいなぁ。千早はこれの虜なんだろうなぁ。

そして内容はいよいよ決勝戦へ。
かなちゃんの負傷で筑波が出場することになった決勝戦。今までの高校とは違い、全員が圧倒的な差を見せつけられる瑞沢高校。どうなるか、気になるところです。

2013/11/27

全国大会準決勝明石第一女子戦の続きから。

綾瀬千早と逢坂恵夢の対決はすごいけど
他の人の試合ももう少し描いて欲しいな。

北央と富士崎が事実上の決勝って言われてたけど
千早の試合も決勝なみだったと思う。
個人的に決勝のハードルが高くなった(笑)

詩暢ちゃんを一人にはしておけないってよかったな。
この2人が東と西の代表で再戦して欲しいと思った

2013/04/27

「ありま山ゐなの笹原風吹けば　いでそよ人を忘れやはする」

肉まん君、撃沈！
クイーンを目指す、二人の戦い
団体戦、チームっていいなあ。

ジンクス、データ、運、必死さが呼び寄せる。
常勝は、決勝戦さえも練習の場とする

キツネ目対決！

「ルールを破って　罰も受けん　そんなんで相手にしてくれる
神様はえんぞ」

もっと歌を聴いて　って聴いたら勝てるんでしょうか。
勝てます！！！

2012/12/28

１~14巻読みました。
結構前から読みはじめたんですが、
間あいたりしてダラダラしてしまった・・・。
何かに真っ直ぐ一生懸命になるって、
ドキドキするし楽しいよな、かっこいい。って思います。
私は部活が剣道だったので、剣道を思い出します。
真剣勝負の緊張感だとか。
さいきん涙腺がゆるいので、いちいち泣きそうに・・・。
今１９巻まで出てるんですね～。
はやく追いつこう。

2012/11/23

強い人と当たって負けるけど、それだけじゃないのが団体戦。
決勝緊張するーーー
というかどの場面においても、最初の１文字が読まれるまでがすごい緊張して読んでるだけなのにやばい。

2012/11/01

末次さんが言われているとおり、肉まんくんと机くんの表紙。。。それだけで落涙。人物にすっかり惚れ込んでしまっている。

そして、その机くんの決定的場面で、私のページを送る手も止まった。うつくしい。魂のうつくしさ。歓声が上がる前の一瞬。声を溜める瞬間。刹那を描ききっている。

「引きながら押している」も。

決勝戦は。。。

2012/10/21

明石第一女子と遂に決着が！！熱くなるぜめぐむたん…°･(ノД`)･°･
はあああかなちゃん悲しいよ。真琴先輩ツンデレかよ。決勝キター！！

2012/10/21

久しぶりに読みたくなったので、
買ってなかった14巻以降〜17巻まで
とりあえずレンタルで。
これも18巻（9月発売最新巻）なかったなあ

2012/09/17

団体準決勝。
最後の一勝は、机くんの今までの努力の賜物だ。
強い人たちだけが目立ってしまいがちだけど、机くんの足で集めたデータ、かなちゃんの歌に対する気持ち・思い、それらがみんなあってこそ今の瑞沢の力になっている。
これこそが団体競技だと思うし、こういう勝ち方をしたら嬉しいし楽しんじゃないかな。

あ～でも決勝が・・・怖い。