1,800円以上の注文で送料無料

ちはやふる(十四) の商品レビュー

4.1

82件のお客様レビュー

  1. 5つ

    15

  2. 4つ

    35

  3. 3つ

    9

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2011/10/03

毎度毎度、鳥肌が立つようなシーンを入れてくるあたりが、憎らしい。 最近は、本当に机くんにやられている。 佳境となってまいりました。

Posted byブクログ

2011/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

机くんとかなちゃんがかっこいい! 突き指しながらも勝ちきるかなちゃんと、最後の運命戦で勝利する机くん。見た目は地味だけど、度胸と忍耐の強さを見せつけてくれました!

Posted byブクログ

2011/10/02

毎回言ってる事だけどかるたわかんなくてもこんなに面白い。肉まんくんで一敗→かなちゃんの一勝、の流れが神がかってた素晴らしい!机くんも自分の立場がわかった上での欲が出たりしてかっこいい!みんなサブキャラだと思うけど千早や太一に全く引けを取らないですよね。瑞沢いいチームだなー。 詩暢...

毎回言ってる事だけどかるたわかんなくてもこんなに面白い。肉まんくんで一敗→かなちゃんの一勝、の流れが神がかってた素晴らしい!机くんも自分の立場がわかった上での欲が出たりしてかっこいい!みんなサブキャラだと思うけど千早や太一に全く引けを取らないですよね。瑞沢いいチームだなー。 詩暢ちゃんの嫌味にはうぐぐぐってなるけど、それだけレベルが違うって事なんだろうなあ。新も活躍して欲しいー。次がものすごく気になる終わり方してるー早く続きを!!

Posted byブクログ

2011/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もー!!!! 机くん頑張った!! また感動させられてしまったよー!! かなちゃんも机くんもすごい! この二人大好きだー! しのぶちゃんのいけずが全開だったけど、好きだわこのいけず。 もっといっぱい言ってほしい。

Posted byブクログ

2011/09/28

あぁ青春~~~!! ひとりひとりのカルタへの、仲間への、団体戦への想いが熱く熱く。 千早と恵夢の戦いの結末。 そして明石女子との戦いの結末。 そして決勝戦。 富士崎のキャラも濃すぎるくらいに濃い!(笑) 個人的には、太一くんが千早の握り締めた拳を開いてあげるシーンに萌えました...

あぁ青春~~~!! ひとりひとりのカルタへの、仲間への、団体戦への想いが熱く熱く。 千早と恵夢の戦いの結末。 そして明石女子との戦いの結末。 そして決勝戦。 富士崎のキャラも濃すぎるくらいに濃い!(笑) 個人的には、太一くんが千早の握り締めた拳を開いてあげるシーンに萌えました。 何も言わないところがもういいわぁ~。

Posted byブクログ

2011/09/26

どうしてこう、毎巻ごとに個性溢れるキャラクターが登場し、場を賑あわせてくれるのだろう。何回読んでも、どの巻を読んでも飽きることなく続きが期待できる作品。今回は、主人公ピンチで、生殺し状態での続きなのが、ちょっと恨めしい…。

Posted byブクログ

2011/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マンガ喫茶にて一気読み。4巻くらいまでは前に読んでたんだけど、ようやく読めたー!! 可愛い青春ものコミックスですな。 百人一首って中学のとき好きだったなぁと思いつつ こういう世界にもときめき持ってあこがれます♪ 何か最近将棋やら百人一首やら書道やら 日本文化のメインな漫画ばかり読んでいるな。

Posted byブクログ

2011/09/23

まず表紙のめでたさにうけた(笑)あれ、何の話の続きだっけ?って思ってしまった。 内容は相変わらず熱い戦い!毎度ストーリーに引き込まれます。 瑞沢それぞれが活躍しててよかった。 新は動かない!貫いてるところがかっこいい。 百人一首やりたい。

Posted byブクログ

2011/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回はチーム全体の頑張りがいい!かなちゃんの頑張りも凄いけど、机くんも頑張った! 自分のやってきたことを信じて、更に一歩を踏み出すということの難しさを彼らは体現してる。 まつげくんもここで一皮剥けて欲しいところ! そして、北央の皆様はうさぎ飛びで帰途に着いたのか気になる(笑) あとはあとがきから。 かるたについて詳しくないけど、「甲子園で例えると主審王貞治…」の件にびっくり。それは確かに凄い面子だ!!

Posted byブクログ

2013/04/08

高校時代に短歌は三番目くらいに力を入れていたけれど、実は和歌は専門外。内容理解のために勉強しないといけないと思い知らされた。

Posted byブクログ