蛍火の杜へ(愛蔵版) の商品レビュー
あまり読んだことはないので、偉そうなことは言えませんが 、私の中では緑川ゆきさんらしい、イメージ通りの作品集でした。 どの作品も最後は切ない感じで終わります。 蛍火の杜へは夏目友人帳に繋がりそうな話しで好きでしたが、2人には幸せになって欲しかったと強く思わずにはいられなかったです...
あまり読んだことはないので、偉そうなことは言えませんが 、私の中では緑川ゆきさんらしい、イメージ通りの作品集でした。 どの作品も最後は切ない感じで終わります。 蛍火の杜へは夏目友人帳に繋がりそうな話しで好きでしたが、2人には幸せになって欲しかったと強く思わずにはいられなかったですね。
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偶々書店で見かけて聞き覚えのあるタイトルだけど、読んだことないはず…!と購入。 初見でした。 表題作は「やっと触れられる」、番外編は「蛍の柿を食べてしまいました」で涙腺崩壊。 他の短編も切なくて温かくて、とても良かった。 まさに、愛蔵版です。
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友達が「夏目友人帳が絶対ツボなんだけど、長くなりすぎてて絶対深い沼なので読まない」と言っていたので、 ならばこの短編はどうだ?と勧めたらまさに好みにストライクだったそうで、私は持っていないのですが借りて読むことが出来ました。 緑川ゆきさんの作品は、デビュー間もない頃から雑誌で読...
友達が「夏目友人帳が絶対ツボなんだけど、長くなりすぎてて絶対深い沼なので読まない」と言っていたので、 ならばこの短編はどうだ?と勧めたらまさに好みにストライクだったそうで、私は持っていないのですが借りて読むことが出来ました。 緑川ゆきさんの作品は、デビュー間もない頃から雑誌で読んでいましたが、 絵柄に派手さは無いけれど、印象に残る言葉や場面の見せ方がとても上手く、そして優しく切ない、素敵な作品を生み出す方だと思います。 本当に優しくて優しくて、美しい珠玉の物語集です。
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こんな切なくて綺麗なお話あっていいんか?ってなるくらいの、ガラスみたいなお話でした。 出会えて良かったです。
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「蛍火の社へ」の映画見に行った帰りに買ってきました。 原作を読むと分かるんだけど、映画は原作のコミックで描写されていた背景とか、妖怪とかほぼそのまま映画にしているんですね。 ただ原作をそのまま映画にするには短いからか、原作に無いシーンも映画には若干追加されていました...
「蛍火の社へ」の映画見に行った帰りに買ってきました。 原作を読むと分かるんだけど、映画は原作のコミックで描写されていた背景とか、妖怪とかほぼそのまま映画にしているんですね。 ただ原作をそのまま映画にするには短いからか、原作に無いシーンも映画には若干追加されていましたが、原作で語られなかった部分を膨らませて追加したような感じになっていました。 そのためか、映画と原作を比べると原作の方が短いのだけど、その分成長しないギンと、人としてどんどん成長していく蛍との対比が際立ち、いっそう鮮烈な物語になっています。 愛蔵版には新しくギン視点の日常風景を描いた漫画が追加されています。 蛍の居ない日常でギンはこういう日々を送っていたのだろうという物語だけど、余分と言わざるを得ない。 あの二人の物語はあれで終わり、それで良かったんじゃ無いかと思う。 蛍火の杜へ、の2本のほかに2本の短編「体温のかけら」と「星も見えない」が入っている。 こちらも蛍火の杜へと同じように恋に絡んだ物語で、どちらも余韻の残るいい物語になっている。 緑川ゆきさんは「夏目友人帳」で有名になったが、やっぱりこういう恋と別離の物語がとても上手いし、こういう方向でもがんばってほしいと強く思う。
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単行本を持っていますが、ファンとしては揃えたいと映画公開と同時期に購入しました。描きおろしのお話を読んで優しい気持ちになると同時に少し切なくなりました。 ギンと蛍の2人が大好きです。
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映画を先に観たが、原作とほぼ同じく、切ないけれど素敵な話だった。番外編もまた素敵な話だった。「蛍火の杜へ」とは関係ない読み切り2本も悪くはなかったが、「蛍火~」があと2本あるともっとよかったな~
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蛍火の杜へ、は再読。その他の短編もステキなストーリー。元来、善意に彩られた物語は、時に陳腐なものとなりがちだが、著者の作品はそういうのが少ない。確かに話の展開に危ういところもあるのだが、淡いが真摯に向き合う姿勢が、各々の登場人物において保たれているから、性善が欺瞞にならないのだろう。
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表題作は何とも甘く切ない喪失感を伴う読後感! 壊れ物をそっと手に取るような、儚げな印象。 アニメ映画も見に行きましたが、原作の完成度の方が圧倒的すぎです。
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タイトルとあらすじにひかれた。 『夏目友人帳』も人気があることは知っているし、本作もブクログ・アマゾンで高評価だったので購入。 蛍火の杜へ、体温のかけら、星も見えない、蛍火の杜へ特別編。 表題作は、題材はいいのだけれど、なにせ読み切りだから急ぎすぎ。 もっとゆっくり、全4話(全1巻)くらいにまとめられていたら良かっただろうなぁ。 そういう意味で、残念。 よんで昼寝したら、ふしぎな夢をみたよ。 ほかのおはなしは、荒削りな少女マンガ。 一度よめばじゅうぶん……私が年をとったから楽しめていないだけかも。
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