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勝負は試合の前についている! の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2023/12/25

MLBだけでなく、広くアメリカのスポーツ界の過去から現状まで理解することが出来た。 オーナーとアリーナが与える影響もよく分かった。

Posted byブクログ

2014/08/01

元々興味があり疑問に思っていたアメリカスポーツ界のビジネスモデルについて回答をくれるよな本だった。 日本のスポーツ業界が黒字に出来ず、テレビ放送もどんどん減る中、日本よりはるかに高額な選手年俸や高額な収益をどのように達成しているかわかり易く解説されている。 本書は全体として7章...

元々興味があり疑問に思っていたアメリカスポーツ界のビジネスモデルについて回答をくれるよな本だった。 日本のスポーツ業界が黒字に出来ず、テレビ放送もどんどん減る中、日本よりはるかに高額な選手年俸や高額な収益をどのように達成しているかわかり易く解説されている。 本書は全体として7章で構成されている。 その中でも特に、4章全体最適と7章忠誠心(スポンサーシップ)はアメリカスポーツ界の現状が端的に説明されている。 スポーツ業界に興味がある人には必読の一冊かと思う。

Posted byブクログ

2011/12/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(Facebookのノートからの転載) NY時代のフラッグフットのチームメイト、鈴木友也さんの最新書「勝負は試合の前についている! 米国スポーツビジネス流「顧客志向」7つの戦略」を早速Amazonで取り寄せた。 MLBを中心に、NFL、NBA、NHLの4大プロスポーツ、カレッジフットボール・バスケットボール、日本ではあまり知られていないNASCARの人気の秘密、ユニークなマイナー球団の話など、アメリカンスポーツビジネスのエピソードやデータが満載。スポーツビジネスの専門家でない自分も、いつも観て楽しんでいるスポーツの裏側にあるビジネスの凄みや厳しさを知ることができ、そこから日米のビジネス慣習・アプローチの違いも改めて考えさせられた。鈴木さんの人柄が現れているコラムも面白く、250ページをあっという間に読み切った。

Posted byブクログ

2011/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトル通りの本です。試合前、もしくは試合中でも実際の試合以外の部分でビジネスとしては成り立っている。「ながら」で試合観戦を楽しんでもらえれば熱狂的なファンでなくてもスタジアムに継続的に呼び込める、という事例が多く紹介されている良本。 あえていえば、日経ビジネスオンラインで連載されていたコラムをまとめた本だったらしく、若干無理やり体系づけていたり、全体としてのストーリー性はないです。特に最後は唐突に終わらされた感が残るかも。 NFL、MLB、NBAなどアメリカのメジャースポーツの事例はこれまでにもたくさん紹介され尽くされてますが、個人的に面白かったのはNASCARのエピソード。その成り立ちからなぜ南部のマイナーイベントがあれだけ大きく育ったのか、その変遷が紹介されてます。

Posted byブクログ

2011/08/13

■スポーツ 1.「良い製品を作れば必ず売れる」(強いチームを作れば必ず売れる)という時代は、製造業ばかりでなく、スポーツ産業でも終わりを迎えている。 2.野球を行うことはビジネスとは言わない。 3.楽しめ。今日バスにひかれて死ぬかもしれないんだぞ。

Posted byブクログ

2011/10/23

【63】 部活の大先輩であり、本場アメリカのスポーツビジネス界で活躍する鈴木さんが書かれた本。 以下、メモ ・米国では球団経営を主な目的とする所有/営利目的の所有が求められる。 ・(ボストンの事例)TV局の収入は球団の収入ではない。 ・米国=閉鎖型モデル、欧州型=開放型モデル ...

【63】 部活の大先輩であり、本場アメリカのスポーツビジネス界で活躍する鈴木さんが書かれた本。 以下、メモ ・米国では球団経営を主な目的とする所有/営利目的の所有が求められる。 ・(ボストンの事例)TV局の収入は球団の収入ではない。 ・米国=閉鎖型モデル、欧州型=開放型モデル ・球団は「独占」により交渉を優位に進める  1)球団数は都市の数より少ない  2)フランチャイズの保護 ・球団の誘致→スタジアム建設→都市部再開発の目玉 ・NASRAC=ファンのブランド忠誠心の高さ ・制約があるなら乗り越えればいい ・創造力を駆使して制約を乗り越える ・楽しいことは良いことだ ・徹底した顧客志向 ・最初の10歩で勝負を決めろ ・何が利益の源泉になるかを考える ・顧客を再定義し、ストレッチする ・顧客にソリューションを提供する ・商品の購入理由を複数用意する 2011.7.27読了

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