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統計学けんか物語 カール・ピアソン一代記 の商品レビュー

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2020/02/01

イギリスの統計学者カール・ピアソンに関する普通の伝記。1989年の本としては挑戦的な書名はよいが、内容はオーソドックス。 フィッシャーとのバトルとか、確かに良い題材なのだけど、『統計学を拓いた異才たち』を読んだ後だと新鮮さがないので、評点としては下がってしまうかな。 彼が始めた学...

イギリスの統計学者カール・ピアソンに関する普通の伝記。1989年の本としては挑戦的な書名はよいが、内容はオーソドックス。 フィッシャーとのバトルとか、確かに良い題材なのだけど、『統計学を拓いた異才たち』を読んだ後だと新鮮さがないので、評点としては下がってしまうかな。 彼が始めた学術誌「バイオメトリカ」は第一次世界大戦で大陸の読者を失って大赤字に陥ったという。これを読むのが、イギリスがEUを離脱した今日というのも因果かね。

Posted byブクログ