進撃の巨人(5) の商品レビュー
--- H25*05*13*Mon 読了 --- ミカサの出番が少ない…(/ _ ; ) --あらすじ-- 進撃の巨人 5巻 巨人化したエレンの活躍により、人類はウォール・ローゼのトロスト区奪還に成功する。 成功と同時に意識を失ったエレンが目を覚ますと、そこには調査兵団...
--- H25*05*13*Mon 読了 --- ミカサの出番が少ない…(/ _ ; ) --あらすじ-- 進撃の巨人 5巻 巨人化したエレンの活躍により、人類はウォール・ローゼのトロスト区奪還に成功する。 成功と同時に意識を失ったエレンが目を覚ますと、そこには調査兵団団長、エルヴィン・スミスの姿が。 エルヴィンは巨人の謎が眠るとされるエレンの生家への調査を決意。 そのためにはエレンの力が必要だと言うが……。 -- 審議にかけられるのはやっぱ当たり前っすよねー… 希望を抱くのも破滅へと導くと恐れるのも、 どちらでもあるし。 やーでも新規調査兵団が決まった時のかっこよさ!! はんぱないね。 うん、最高にいい感じだった! 壁外調査に乗り出しましたけども、 めっちゃ人数いたのに、一気に減ってく… これでエレンの生家に大きな手がかり無しとかだったら、 笑えちゃうわー。 End. --- iPhoneから送信
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話題のリヴァイ兵士長だー!(ミーハー) その場で殺されるくらいなら、兵長に蹴られる方がましだよね。噂通りのかっこよさでした。 エレンが調査兵団に入りましたが、毎回死人が出るのでそう簡単に明るくはなりません。 一読しただけではイマイチぴんとこない伏線がちらほら見えてきて、話はま...
話題のリヴァイ兵士長だー!(ミーハー) その場で殺されるくらいなら、兵長に蹴られる方がましだよね。噂通りのかっこよさでした。 エレンが調査兵団に入りましたが、毎回死人が出るのでそう簡単に明るくはなりません。 一読しただけではイマイチぴんとこない伏線がちらほら見えてきて、話はますます興味深い。
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私にとってこの漫画の面白さは、キャラクターたちが選択肢のない状況にポンと落とされて仕方なく戦うんじゃなく、彼らが自分たちの意思で壁を越え、能動的に戦いを選ぶところにあるのかもしれないと思う。 私がこの世界にいたら、壁に閉じこもって震えてるだけのつまらない臆病者に決まってる。 戦意...
私にとってこの漫画の面白さは、キャラクターたちが選択肢のない状況にポンと落とされて仕方なく戦うんじゃなく、彼らが自分たちの意思で壁を越え、能動的に戦いを選ぶところにあるのかもしれないと思う。 私がこの世界にいたら、壁に閉じこもって震えてるだけのつまらない臆病者に決まってる。 戦意喪失して篭城したり、自害したり、こんなのもうやだと錯乱して喚く見苦しいタイプの人物と同じ…もしかしたらそれよりひどいかもしれない。 でも彼らは、あるのかどうかも不確かな可能性に賭けて、人類のために、あれほど無残な死を選ぶ。 個よりも、種を選択する。 エレンの精神力やミカサの戦闘力やアルミンの聡明さに憧れながら、ジャンの言動に私が最も心動かされるのは、彼がマルコの指摘どおり、人らしい弱さを奮い立たせ、それでも敵に向かう強さで魅せてくれる、生々しい存在だからなんだろうな。 それに、巨人なんて突拍子のない設定だけれど、この漫画から私は歴史のリアルを感じる。 今度こそ無理だ、本当に終わりだと人々が絶望したとき、こうして誰かが諦めなかったから、きっと今があるわけで。 その、自分では想像の及ばない「過程」を見せられているような気になる、私にとってこれは、そういう魅力を持つ作品です。
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冒頭のイルゼの手帳、生々しすぎる…悲惨。 奇行種の走り方、キモイんだけど妙に笑えるのは私だけですか? そして女型の巨人出現。意思を感じさせる行動。何者?? 最近ミカサの出番が少なくてちょっと寂しいですが、 エレンに対してどこまでも過保護(と言って良いのか?)で、 二人の関係に...
冒頭のイルゼの手帳、生々しすぎる…悲惨。 奇行種の走り方、キモイんだけど妙に笑えるのは私だけですか? そして女型の巨人出現。意思を感じさせる行動。何者?? 最近ミカサの出番が少なくてちょっと寂しいですが、 エレンに対してどこまでも過保護(と言って良いのか?)で、 二人の関係にニヤニヤしちゃいます。
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リヴァイのお掃除スタイル…。ただ喰うだけだった巨人たちに変化が表れてきて不気味さ倍増。 「もう一度言う…調査兵団に入るためにこの場に残る者たちは近々殆ど死ぬだろう 自分に聞いてみてくれ 人類の為に心臓を捧げることができるのかを」(エルヴィン) 104期組の決断。
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巨人を恐怖や憎しみの対象として捉えないハンジさんがかっこいい! そしてかわいい! 皆が考えないことをやらないと進歩はないとつくづく感じます。 ところで裏表紙の10人が9人に減っていた。 マルコ…
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新キャラが色々出てきたけどきっとすぐに死ぬ。 新型の巨人も出てきたけど、物語の核心には程遠い。 謎が小出しすぎる。 巨人とは何なのか、なぜ存在するのか、そこを早く語って欲しい。
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おもしろい。特にラスト。しかし一気に風呂敷広がったように思うが、ちゃんと回収できるのかが不安。キャラの顔や服装に書き分けがないわりに、各キャラが魅力的なのがおもしろい。 レビュー登録日 : 2011年09月17日
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調査兵団の知性、でも、巨人相手なので知性というよりも静かな狂気。そして、ついに知性のある巨人の登場で、次の巻が楽しみ過ぎる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エレンは調査兵団預かりとなり、ウォール・マリア奪還作戦へと駆り出されることになる。 また、新兵たちも希望兵団の決断を迫られる。それぞれが新たな道へと進みだす。 回想の中で、仲間のひとりが先日の大岩作戦の際に死んでいるのが見つかる。人がどんどん 死んでいく。
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