企業再生7つの鉄則 の商品レビュー
企業が危機に陥る要因を明らかにしたうえで、10を超える再生事例から共通点を見出し、企業再生の要諦を導出している。 危機から脱するための7つの鉄則が紹介されているが、いずれも納得的であり、対応の方向性がしめされており参考になる。 再生分野のNo.1ファームのシニアメンバーの著作だけ...
企業が危機に陥る要因を明らかにしたうえで、10を超える再生事例から共通点を見出し、企業再生の要諦を導出している。 危機から脱するための7つの鉄則が紹介されているが、いずれも納得的であり、対応の方向性がしめされており参考になる。 再生分野のNo.1ファームのシニアメンバーの著作だけあり、現場感も織り交ぜられており、読みごたえがある。
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再生の7つの鉄則を事例を(大企業事例のみ)しており共感・参考にできる点が多くある。やはり、企業再生には、人をどう変えるか!?が重要になっている。この難しさは想像を超えるストレスとの戦いなのかと感じた。
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※冒頭まで この本は、すでに経営がなりたっているが、更に時代にキャッチアップするためにすべき企業再生ということで書かれています。 経営状態がよくなくて再生方法にヒントがほしい、というときの本としては、ちょっと方向性が違います。
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TOPPOINT 2011年9月号より。 著者は東大法学部卒、ダートマス経営大学院MBAの弁護士。 企業再生の鉄則を提示。
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■企業再生 1.経営危機に陥る企業の問題点にはまた、「内向きのカルチャー」というものがある。社員が社内だけを見て仕事をし、会社の外で何が起こっているかに気付かない、環境変化に対する行動が起こせない、という問題である。このカルチャーを変えることは企業再生の重要課題だが、実は最も難し...
■企業再生 1.経営危機に陥る企業の問題点にはまた、「内向きのカルチャー」というものがある。社員が社内だけを見て仕事をし、会社の外で何が起こっているかに気付かない、環境変化に対する行動が起こせない、という問題である。このカルチャーを変えることは企業再生の重要課題だが、実は最も難しい課題でもある。カルチャーを変えるには、1つの施策だけでは不十分である。組織や人事、評価制度を変え、スピーチやメールを何度も送り、粘り強く手を打ち続けることが需要なのである。
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