アパート経営はするな! の商品レビュー
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本に書いてあることが正しいとは思わない。震災後のパニックの中で思い込みで書いていたり、ポジショントーク的な部分も混ざっているように思う。それでも他にこのようなリスクを前面に出している本が無いという点に意味があると思う。 不動産投資を考えるなら始める前に読んでおくといい。どのようなリスクがあるか把握できるようになる。
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やすらぎの創業者 アパート経営のリスクを指摘した本。 一括借り上げの問題点は納得。 ただ将来を悲観するのは、どんな商売でも同等のリスクはある。 相続税対策の方法は極論である その部分は共感できない。 アパート経営のリスクは勉強になった
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アパート経営を検討中の人がこの本を読んだら、あっという間に投資熱が冷めてしまいそうな内容である。 現在のアパートの空満室状況って約5割ずつ、家賃収入が最初の額で支払われるのは3~4年、更新ごとに何百万というリフォーム代を取られる。 これらのことって本当なのか。 一括借入サービスの...
アパート経営を検討中の人がこの本を読んだら、あっという間に投資熱が冷めてしまいそうな内容である。 現在のアパートの空満室状況って約5割ずつ、家賃収入が最初の額で支払われるのは3~4年、更新ごとに何百万というリフォーム代を取られる。 これらのことって本当なのか。 一括借入サービスの罠というべき、落とし穴に気付かなければローンを抱えた上に、想定していた収入は半分ほどに減り、安泰な老後という夢は崩れ去ってしまう。
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具体例をまじえた非常に分かりやすい内容である。地価の上昇に伴い不動産投資が盛んになるであろうという流れの中にあって、人口減によって不動産の需給バランスは崩れるであろうといった長期的な予測と、実務者だからこそ分かる利益構造を解説している点は興味深い。 だがしかし、この著者がこの本...
具体例をまじえた非常に分かりやすい内容である。地価の上昇に伴い不動産投資が盛んになるであろうという流れの中にあって、人口減によって不動産の需給バランスは崩れるであろうといった長期的な予測と、実務者だからこそ分かる利益構造を解説している点は興味深い。 だがしかし、この著者がこの本を書いた意図を読み取ることはできなかった。 競売物件のリフォームに着目することで新たなビジネスを起こした著者にとって、不動産投機が盛んになることは喜ばしいことではないのだろうか。 アパート経営に手を出して不幸になるのを止めようとしているのか、そこにどのような意図があるのか読み取るのは難しい。
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不動産は常に需要と供給で変わる。需要と供給をきちんと見極めた上で行動することが大事だ。理由としては少子高齢化で入居書がどんどん減る。家賃も上げられない。地価の上昇は今後もない。失敗してもアパートは売れない。賃貸経営を維持するには相当の管理コストがかかる。一括借り上げシステムにはい...
不動産は常に需要と供給で変わる。需要と供給をきちんと見極めた上で行動することが大事だ。理由としては少子高齢化で入居書がどんどん減る。家賃も上げられない。地価の上昇は今後もない。失敗してもアパートは売れない。賃貸経営を維持するには相当の管理コストがかかる。一括借り上げシステムにはいくつもの罠が潜んでいる。不動産もすべからく需要と供給のバランスで売買が成り立ち需要と供給のバランスで価格・賃料が決まる。
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◆1990年 不動産融資総量規制 バブル発火点 ◆昭和30年から平成3年まで36年間一貫して上昇 ◆20階以上を超高層マンション 30階以上のものをタワーマンション ◆賃貸経営のメリット 不安な老後の備え、低金利時代に高利回り、相続税を中心とした節税対策 ◆相続の際現金などの金融...
◆1990年 不動産融資総量規制 バブル発火点 ◆昭和30年から平成3年まで36年間一貫して上昇 ◆20階以上を超高層マンション 30階以上のものをタワーマンション ◆賃貸経営のメリット 不安な老後の備え、低金利時代に高利回り、相続税を中心とした節税対策 ◆相続の際現金などの金融資産はそのまま評価、不動産にすれば、建物は5割、土地は公示価格の8割、賃貸利用の場合はさらに ◆人口は毎年10万人以上減っている ◆世帯数は全国的に増加傾向 ◆マルコーのリースマンションの教訓 ◆総住宅数 平成20年 5758万6000戸 5年前369万の増加、10年前734万 ◆その中の空き家 756万のあきや! ◆高齢者専用賃貸住宅なら勝機はある
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不動産投資本は、バラ色な不労所得生活への夢と、将来への危機感を煽るものが多い。この本は、今、アパート経営を始めるリスクを明確に伝えてくれる。日本では、新築大好きな国民性と、社会として人口減少が進むだけに、不動産投資の長期的な収益確保は難しいのは、納得できました。厳しい現実を指摘す...
不動産投資本は、バラ色な不労所得生活への夢と、将来への危機感を煽るものが多い。この本は、今、アパート経営を始めるリスクを明確に伝えてくれる。日本では、新築大好きな国民性と、社会として人口減少が進むだけに、不動産投資の長期的な収益確保は難しいのは、納得できました。厳しい現実を指摘する書物は、見方を多角的にしてくれるので、ありがたい。
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確かに著者が指摘する需要と供給の観点からすると、不動産ビジネスへの投資は一筋縄ではいかないんだろうなと投資熱を冷ませてくれる内容です。
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いや,まぁ,ごくまっとうな正論なんですけどね。。。標的はいわゆる相続税対策と銘打った建築会社の欺瞞なんでしょうが,不動産は全て現金化して使い切れというのもまた極論かなぁと。これもまた逆張りなのか。ただし,著者の指摘するように空室&家賃下落リスクが高まっていることは十分認識して検...
いや,まぁ,ごくまっとうな正論なんですけどね。。。標的はいわゆる相続税対策と銘打った建築会社の欺瞞なんでしょうが,不動産は全て現金化して使い切れというのもまた極論かなぁと。これもまた逆張りなのか。ただし,著者の指摘するように空室&家賃下落リスクが高まっていることは十分認識して検討する必要はありますね。どちらも7割になったらキャッシュフローは半分以下になるというのは,覚えておくべき数字だと思いました。そこまで織り込んだシミュレーションが必要な時代ではあります。
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地震後の不動産に関する本に興味があったので読んでみました。 すべては人口に伴う「需要と供給でなりたつ」 という著者の主張に改めて納得。 相続対策に賃貸経営がよくでてきますが、 やはりアブナイことがこの本でもよくわかりました。 そこそこお金のある50代以上で不動産にまだ夢を もっている人たちはターゲットにされやすいかもしれないので 「読む価値」はあるかもしれませんね。 そもそも相続で子供たちに財産を残そうという考え自体が そろそろ限界にきているのでは? 土地は全部売ってキャッシュ化し 使い切ってしまおうという著者の結論です(私も大いに納得)
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