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失われた少女 の商品レビュー

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2020/12/12

1984年の赤川次郎作品。 妻殺しの殺人容疑というスキャンダルから、逃げるように孤独な別荘暮らしをする小説家が主人公。 その小説家の別荘に、記憶を無くしたという美少女が転がり込んで、というミステリー。 中年男と美少女との不埒な物語が展開するかと思いきや、男は美少女に全く手を出...

1984年の赤川次郎作品。 妻殺しの殺人容疑というスキャンダルから、逃げるように孤独な別荘暮らしをする小説家が主人公。 その小説家の別荘に、記憶を無くしたという美少女が転がり込んで、というミステリー。 中年男と美少女との不埒な物語が展開するかと思いきや、男は美少女に全く手を出さず、中途半端な物語が展開。 ところが、中盤、大男の殺人鬼が登場。ホラーな物語が展開するかと思いきや、小説家の元恋人と、元恋人の現夫で小説家の妻殺しを捜査していた刑事との三角関係が描かれたりと、ホラーな展開にはならず。 最後は、親子愛の物語になるのも、自分には読み心地は悪いものですが、赤川次郎作品に不埒で残酷な物語を期待した自分が悪いに決まっています。

Posted byブクログ