アリアドネの糸 の商品レビュー
絵がシンプルで美しい。糸をモチーフにしていて、世の中ではいろんなことが糸でつながっているように連鎖的に起きるんだよなということがうまく表されていた。
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難問を解くカギという意味。ミノタウルスを倒すためのカギのひとつ、糸玉。(もう一つは、やはり王の娘アリアドネがテセウスに渡した王の剣) 問題にぶつかった時は、一度そこからまったく違うところに抜け出すのも、ひとつの方法かと。
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ストーリーはあまり心に残らなかった。 ギリシャ神話がモチーフらしい。 「アリアドネの糸」という名前は、なんだか惹かれるものがあるけれど。 絵は好み。
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女の子のもつ糸は、形を自由自在に変えて女の子を楽しませる。 帰りたいけど帰りづらい女の子を玄関の向こうで迎えてくれたのは… 読み聞かせにも良いんじゃないかな。
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2012.7.16.mon 【経路】 図書館。 【感想】 ギリシャ神話を知っていたら面白いのね、と理解。 ひもが繋がっていろいろなものに変化する空想はきらいじゃない。 【内容メモ】 ・お父さんと喧嘩 ・ぽけっとの操り人形の糸を放る ・ぶらんこ、つり、かさ、なわとび ・家 ミ...
2012.7.16.mon 【経路】 図書館。 【感想】 ギリシャ神話を知っていたら面白いのね、と理解。 ひもが繋がっていろいろなものに変化する空想はきらいじゃない。 【内容メモ】 ・お父さんと喧嘩 ・ぽけっとの操り人形の糸を放る ・ぶらんこ、つり、かさ、なわとび ・家 ミノタウロス お父さん ●ギリシャ神話 ・クレタ島 迷宮 ミノタウロス ・テセウス 王の娘アリアドネの剣と糸玉 ・アリアドネの糸=難問をとくかぎの意
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お父さんに叱られたアリアドネ。家を飛び出して、すすむうちに、毛糸玉がポケットに入っていることに気がつく。 その毛糸がほどけてゆき、一日、毛糸と遊んだアリアドネは、毛糸をたどって家に帰る。 帰るとお父さんは笑顔で迎えて、怒ったことを謝ってくれた。 ギリシャ神話で、 迷宮にいるミノタウロス退治にでかける若者に 道を見失わないように糸玉を与えた娘アリアドネ。 この話から、 アリアドネの糸というと、 転じて難問を解くという意味にも使われるとのこと。 父と娘の、絡み合っていた 心の糸。それが ほぐれてゆくのが シンプルなイラストで描かれている。
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ギリシャのアリアドネ神話をもとに作られたお話。 タイトルにもある『アリアドネの糸』という言葉は難問をとく鍵という意味でも使われるそうだが、この話の場合はちょっとした仲違いをしてしまった父と娘の心を結びつけるものとなっている。 少女の孤独な心に添って姿形を変え、見守るような糸の動きが静かでいて優しい。 白地をいかした絵のシンプルさと余白がまた、読み手の想像力を刺激してくれるように思う。
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