ダンタリアンの書架(8) の商品レビュー
シリーズ通しての感想。 ずっとクオリティの高い短編集だったと思う。どの巻も面白かった。んだけど、やっぱ短編集でしかなかったから終わっちゃったのかなあって感じ。 各キャラクターの背景も考えられてそうだな―ってのはずっと感じていたのだけど、主核となるメインストーリーみたいなものの提示...
シリーズ通しての感想。 ずっとクオリティの高い短編集だったと思う。どの巻も面白かった。んだけど、やっぱ短編集でしかなかったから終わっちゃったのかなあって感じ。 各キャラクターの背景も考えられてそうだな―ってのはずっと感じていたのだけど、主核となるメインストーリーみたいなものの提示が全然なくて、そこに対して知りたいという興味がわかなかった。
Posted by
今回は他の巻とは構成が違う分、ちょっと長めでガッツリとしたエピソードが3編。あの人たちと共にいつもと違う土地を舞台にした「王の幻書」は何処か劇場版っぽい。なんとなくとんでもない事件が起こりそうだと思っていたら現代にも通づる話でクスリとさせてくる「最後の書」。上記2編からすると通...
今回は他の巻とは構成が違う分、ちょっと長めでガッツリとしたエピソードが3編。あの人たちと共にいつもと違う土地を舞台にした「王の幻書」は何処か劇場版っぽい。なんとなくとんでもない事件が起こりそうだと思っていたら現代にも通づる話でクスリとさせてくる「最後の書」。上記2編からすると通常より、だけれどもいつもより少しばかり複雑で長く物語に浸ることができる「永き黄昏のヴィネット」。 王道も少しそうでは無いものを含めて、どれもこのシリーズらしさが詰まった贅沢な1冊なんじゃないかなと読み終わった時、ふと考えた。
Posted by
【収録作品】 第一話 「王の幻書」/第二話 「最後の書」/第三話 「永き黄昏のヴィネット」 最終巻とのことで、残念。まだこの世界で遊んでいたかった。
Posted by
読了。。「王の幻書」ではヒューイ、ダリアン、ハル、フランのくすりとくる会話のやりとりがよかった。アーニーにキスをされたハルをヒューイとフランが笑っていたのはハルが純情だという以外に男だと知っていたからなんだろうな。「最後の書」は途中で結末が見えてしまった。ダリアンの「クッキー...
読了。。「王の幻書」ではヒューイ、ダリアン、ハル、フランのくすりとくる会話のやりとりがよかった。アーニーにキスをされたハルをヒューイとフランが笑っていたのはハルが純情だという以外に男だと知っていたからなんだろうな。「最後の書」は途中で結末が見えてしまった。ダリアンの「クッキー怖い」という台詞は落語"饅頭怖い"的なフリに思えてしまった。ダリアンのことだろうから"饅頭怖い"の話も知っているんだろうし。
Posted by
シリーズ最終巻。でも、作者自身が、前作で終了のつもりだったというだけあって、蛇足感は確かにある。 でも、やっぱり面白いし、シリーズ続けて欲しかったなぁ〜。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・焚書官受難 ・ビックリマンチョコ ・本の中の世界 の3本 2本目が三雲先生にしてはいまいちな出来。オチも最初の段階で読めたし。 しかし怪盗は最後どうやってすり替わったのだろう?
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いつもの短編集というか、これが基本か。 連載雑誌が休刊してどうなるかとおもったが、 書き下ろし中心に続けると見た。 絵本の話は身につまされるというか、コレクターって馬鹿だよなって思うというか・・・幻書関係ないし。
Posted by
短編と中編を合わせた位置づけ。このシリーズは黄門のように幻書をめぐって世界中を旅し続けることも可能である。敵役も存在し、無限のループに自ら飛び込むこともできよう。しかし、出来れば物語としては大きくまだ飛翔して欲しい、という我儘な感想は抱いている。
Posted by
まあいつも通り、本モノの話好きな人に。アニメ化とかするようですが、このまま短編連作で続いて欲しい ・・・と思ったらもう終わりなんですね・・・好きだったんだけどなぁ。 短編連作でいろんな魔道書がでてくるので、TRPGシナリオのフックとしても良さそう。
Posted by
ページがいつも以上に少なかったような。なんかまた新キャラ増えてそろそろ覚えられなくなってきた。それでもまぁ、今後もこんな感じでダラダラ続いてくれた方が気楽に読めていい気もする。
Posted by
- 1
