どっちもどっち の商品レビュー

柊のぞむ(著者)

2024/10/04

☆4.0
10巻まで読んだ。未完結

2010年から始まってるからもう10年以上たつのかー。 会社のライバル2人がなんだかんだ付き合い、攻ポジを競う･･･のは1巻だけで、あとはちょっと危ういシーンはあるものの左右固定のイチャラブカップル。 このまま幸せでいてほしいキャラ達。
電子シーモア　5巻まで白抜き、6巻黒線、7巻〜白線

2015/06/12

マウンティングしようとする男同士はすき。続いているので読む。風邪ひいてるときに持ってくるのがカットりんごなのがよかった。

2014/09/09

実写化と小耳に挟んで、どんなストーリーなのか気になり購入しました。
初読み作家さんです。
攻×攻というフレコミも納得だけど、属性の違う大人のイケメン同士というところがむしろポイント。
期待したほど熾烈なポジションの奪い合いはなかったけど(わりと必然的なおさまり具合)、二人のやりとりは面白すぎてバカじゃないのバカじゃないの？？と心の中で叫びながら悶えまくりましたww
大人の男二人のラブラブにやられました。

二人ともできるリーマンで、一方はフェロモン系モテ男、もう一方はインテリ系王子。
プライドを賭けた「上」の取り合いです。確かに二人とも攻と言えば攻に見えるし、受と言えば受に見えるビジュアル。
ただ、性格的には能動的ですぐがっつく尾崎と、ツンデレで策士の円谷なので、譲り渡すのはプライドを諦めるほどの愛があれば円谷のほうが妥当かな…と。
まあ、精神的にはこの先ずっと円谷の掌で転がされる運命の尾崎だと思われますw
面白かったです。

2014/09/05

攻×攻

どちらも上から目線なところにきゅん。
でも割とすんなり尾崎がワンコ化した。
受×受っぽいという感想にも納得。笑
コメディタッチで面白かった！

2014/07/10

攻めVS攻めの言葉に惹かれて読んでみましたが、とても面白くてお気に入りの一冊になりました。
このお話はお互いを好きになるまでのもだもだを楽しむと言うよりは、くっついた後のてんやわんやがメインです。
イイ歳したおっさんが駆け引きしながら恋してるところがめちゃくちゃカワイイ。
特にフェロモン男・尾崎さん！一生懸命アプローチするんだけど、エリート王子・円谷さんに悉く弄ばれて、でもキメる時はちゃんとキメる格好良さもあって…かなり好きなキャラです( ´∀｀)
描き下ろしもよかったです。本編では見られないセクシーな2人の表情が拝めます。
コメディなのでくすっと笑える要素もたくさんあって、楽しい気分になれるので何度も読み返しています＾＾

2013/08/03

なんだか面白そうだったので購入。
可愛かった(・∀・)相手より上位に立ちたいって頑張る尾崎さんがとてもかわいかった。
でも好きなのは円谷さん。あの意地悪っぷりがとってもとっても可愛い（笑）

2013/03/09

初めて読んだ柊のぞむさん作品。
面白かったー(笑)
社内で人気を二分するモテ男同士のバトル…何故か「どっちが上か」って攻め×受けの問題になってるし(´・ω・`)

でも尾崎はフェロモン系じゃないなぁ〜。
とか思ってたら、オマケの描き下ろしでズキュンと来た！
雄っぽくてやらしい顔してる〜(*´Д｀)
私は尾崎×円谷で良かった派だわ(笑)

2011/08/10

やっぱり柊さんの漫画好きだ。絵もきれいだし、ストーリーも好き。所々笑えるのも素敵だわ。
表題作の二人の駆け引きにキュンキュンした。

2011/07/30

攻め×攻めの食うか食われるかな漫画が読みたいんですよ‥なんて日々ぶつぶつ言っていたら柊先生がやってくれていました。ひゃっほー。

最初から読んだ感じで
「いやこれ攻め攻めとは言ってもこっちが受けな感じで描かれているのでは」気分になりましたが、
時々くるんとなるのであなどれない。

もしかして‥いや‥あらま‥ッ。

なんて。

こういうのももっと読みたいです。

2011/07/24

宣伝文句が攻×攻だととりあえず買ってしまうが、結構自分の理想にはであえない。というかむしろ受×受に感じることもある。
今回も残念ながら、逆。でかい方が受であって欲しかった…

両方かわいかったから良いんですけど。
リバみたいだから良いんですけど。
萌えたから良いんですけど。

うぅ、でもやっぱり王子攻もかいて欲しかった!!