ペンギンのしらべかた の商品レビュー
ペンギン研究の仕方について、南極への行き方や捕まえ方、データロガーの付け方などを面白い切り口で教えてくれます。 個人的に面白かったのは、キングペンギンのオレンジ色部分を塗り分けて観察する実験など、今ではできないような実験結果も紹介されているところ。ペンギン好きな人にはオススメで...
ペンギン研究の仕方について、南極への行き方や捕まえ方、データロガーの付け方などを面白い切り口で教えてくれます。 個人的に面白かったのは、キングペンギンのオレンジ色部分を塗り分けて観察する実験など、今ではできないような実験結果も紹介されているところ。ペンギン好きな人にはオススメです。 この本では、ペンギンの品種の紹介や解説はありません。読む前に、アデリーペンギンやマゼランペンギンなど、有名なペンギンの名前だけでも知っていた方が楽しめると思います。
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ペンギンの本です。 やはり直立二足歩行の動物には親近感が湧くせいか、とても面白かった。 初版 2011 年と、ちょっと古い本ですが、ペンギンの生態を調べるため、データロガーを使うようになり、さらに衛星で追跡するようになったりするあたりの、バイオロギング黎明期の様子が書かれてて、興...
ペンギンの本です。 やはり直立二足歩行の動物には親近感が湧くせいか、とても面白かった。 初版 2011 年と、ちょっと古い本ですが、ペンギンの生態を調べるため、データロガーを使うようになり、さらに衛星で追跡するようになったりするあたりの、バイオロギング黎明期の様子が書かれてて、興味深いです。ペンギンを顔認証で個体識別するとか、結構笑えます。
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ペンギンについて研究者の苦労を交えて紹介する本著。少し古いが、まじめなペンギン学の話から研究者の面白エピソードまでわかりやすく書かれており、とても読みやすかった。個人的にはペンギン踏んじゃった話をもう少し深掘りしてほしかった。怖いもの見たさで。 ひとつだけ言うとしたら、ペンギン...
ペンギンについて研究者の苦労を交えて紹介する本著。少し古いが、まじめなペンギン学の話から研究者の面白エピソードまでわかりやすく書かれており、とても読みやすかった。個人的にはペンギン踏んじゃった話をもう少し深掘りしてほしかった。怖いもの見たさで。 ひとつだけ言うとしたら、ペンギンの種類に関しては、各エピソードごとにいくつか名前が挙がるだけで体系的にはまとめられていない。ペンギンの種類に関してはまた別の本をあたる必要がある。 南極のルカ海にあるアデリーペンギンの巨大繁殖地では13000年以上前からペンギンたちが営巣しているらしい。最近『人類の起源』という本を読んで、ヒトの歴史の壮大さに触れたのだが、ペンギンにはペンギンの進化の歴史があるのだと感じた。「ペンギンの起源」みたいな本があればぜひ読んでみたい。
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しらべかた、とタイトルにあるようにペンギンの保全活動に関する人間のドタバタを分かりやすく書いた本。 古い本ですが、本文中に引用されていた「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ」も読んでいたので、その時の記憶もよみがえり、一瞬、ペンギン学者もいいかも!?と思える本です。 データロ...
しらべかた、とタイトルにあるようにペンギンの保全活動に関する人間のドタバタを分かりやすく書いた本。 古い本ですが、本文中に引用されていた「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ」も読んでいたので、その時の記憶もよみがえり、一瞬、ペンギン学者もいいかも!?と思える本です。 データロギングの手法もアナログの手法も、それらの発展の経過も含めた経験談で、やはり「現場」っていいよね、と思いつつも、遠くて、寒くて、臭いところは自分は向かないなと思い直し、最新のペンギン学を調べてみようかなと思いつつ閉じました。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB06200422
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ペンギンの入門書というよりも、ペンギン学の入門書。 《ペンギンを調べる》ということが、具体的にどういうものなのかを、臨場感たっぷりに教えてくれる。 この本で紹介されているものはペンギンのみならず、生き物だけでなく、事象すべてに共通する心構えと感覚だと思った。
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ペンギンは何故かどうしても気になる鳥だ。その「しらべかた」。ロガーをつけて生態を調べる、個体認識で「染める」「顔認識」等。ペンギンに出来るだけ負荷をかけずに、いろいろ調べたい。ペンギンへの愛とペンギン好き同士の愛(どっちも、偏愛って言っていいのかな)。もうからないはずなのに増えて...
ペンギンは何故かどうしても気になる鳥だ。その「しらべかた」。ロガーをつけて生態を調べる、個体認識で「染める」「顔認識」等。ペンギンに出来るだけ負荷をかけずに、いろいろ調べたい。ペンギンへの愛とペンギン好き同士の愛(どっちも、偏愛って言っていいのかな)。もうからないはずなのに増えているというペンギン研究者。わからないでもない。
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メモ:ペンギンは水中では理想的な流線型をしており、最大断面直径180ミリのヒゲペンギンが泳ぐときの抵抗は直径15ミリのコインとおなじ。
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岩波の岩波科学ライブラリーシリーズはかなり個人的に好きだし、意外とファンも多い。その中で特に興味を惹かれたのはこの本。読後にペンギンが好きになってしまう。自分もペンギンファンになってしまい、長崎ペンギン水族館に行って、一日飼育員をさせてもらった。笑
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ペンギン研究の面白さや大変さが、よ~く分かりました。 ペンギンはカワイイ。 野生動物のなかでは、ペンギンは研究しやすい動物ではあるようですが、でも、ペンギンならではの大変さがあるのですね。 ペンギンを見る目が変わりました。
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