フランスの大学生 新版 の商品レビュー
(1997.08.04読了)(1979.11.18購入) (「BOOK」データベースより) 一九五〇年、二十七歳の遠藤周作はフランス現代カトリック文学を学ぶため戦後初の留学生としてフランスに渡った。本書は、留学期間中、フランスの学生生活について日本に書き送った原稿をまとめたエッセ...
(1997.08.04読了)(1979.11.18購入) (「BOOK」データベースより) 一九五〇年、二十七歳の遠藤周作はフランス現代カトリック文学を学ぶため戦後初の留学生としてフランスに渡った。本書は、留学期間中、フランスの学生生活について日本に書き送った原稿をまとめたエッセイ集である。本書収録の「フランスにおける異国の学生たち」、「ボルドオ」「テレーズの影を追って」は、一九五一年三月のアルデッシュ旅行、八月のボルドー旅行を題材にしており、特に重要な意味を持つ。著者の若々しい感受性とみずみずしい文体を感じさせる幻のデビュー作品。 ☆遠藤周作さんの本(既読) 「海と毒薬」遠藤周作著、角川文庫、1960.07.30 「沈黙」遠藤周作著、新潮社、1966.03.30 「死海のほとり」遠藤周作著、新潮社、1973.06.25 「イエスの生涯」遠藤周作著、新潮社、1973.10.15 「切支丹の里」遠藤周作著、中公文庫、1974.04.10 「キリストの誕生」遠藤周作著、 新潮社、1978.09.25 「スキャンダル」遠藤周作著、新潮社、1986.03.05 「深い河」遠藤周作著、講談社文庫、1996.06.15
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