プロフェッショナルセールスマン の商品レビュー
今回学んだのは 『以前のお客様の言葉を 切り札として使う。』です。 毎回の商談を【切り札ワードを引き出すゲーム】として臨むなんてのもいいかも。 あと塗り絵買っときます。
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確かにすごいし、見習いたいのですが。 ただ死んでしまっては残された家族がかわいそう。 正直前向きにはなれなかった。。。
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私でもここまではできない!というくらいに徹底的に成果にこだわり、顧客の成功にこだわる甲州さんの生き方。自分の基準を上げるために是非読んでほしい。自分の営業としての甘さに気づかされる1冊。
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人は二回死ぬと聞いた事あるぜぃ 1回目は息を引き取った時。2回目は誰からの記憶からも消えた時 甲州さんは死なない人だと思った
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイムマジック無し速読のみ60分 架空の人物? 小説か何か? 備忘と記録 ファックスや電話を売り込む→ 受注→こうして売り先を確保した後、メーカーに卸しを依頼。 そもそも口座も開かれてないし、当然代理店契約もしていないし、法人登記もしてないんだったかな? 真冬に大学生の息子をでかい商社の前で早朝から立たせる→同情して中に入れてもらい商談開始。 前者はアボジ。後者はハルベ(パンダのかき氷器の製造とかしてた商社)。 まずはアボジの所まで。 成功してないけどロールモデルにするのはまあ、敵討ちだな。
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読んでいてひたすらにおもしろかったです。 こんな人がいるのか、ここまでお客様のために動けるのか、と。 ここまでとは言わなくても近い営業マンになりたい。
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入社前に課題図書として配られた本。 確かに素晴らしい人ですが、私はこういう人生を歩みたくないと心から思いました。 仕事観というのは、人それぞれです。 仕事に人生をかけたければこういう生き方が幸せでしょう。 私は仕事だけにすべてを捧げるのはまっぴらです。 とはいえ、顧客志向について...
入社前に課題図書として配られた本。 確かに素晴らしい人ですが、私はこういう人生を歩みたくないと心から思いました。 仕事観というのは、人それぞれです。 仕事に人生をかけたければこういう生き方が幸せでしょう。 私は仕事だけにすべてを捧げるのはまっぴらです。 とはいえ、顧客志向について学べることはありました。極端すぎて突っ込みたくなることも多々ありましたが。
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この本の主人公、甲州さんは凄すぎて参考にならない。 この本の読み方としては、精神の栄養ドリンク的な役割を求めるのがよいか。
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JTB、リクルートを経てプルデンシャル生命の営業で数々の伝説を打ち立てた甲州賢(こうしゅうたかし)氏の思想に触れ、元気がもらえる一冊。 長島一茂の後輩として野球に打ち込んだ学生時代の頃から既にスイングで自分を売り込むなど、その後まさにプロフェッショナル・セールスマンと呼ばれる片...
JTB、リクルートを経てプルデンシャル生命の営業で数々の伝説を打ち立てた甲州賢(こうしゅうたかし)氏の思想に触れ、元気がもらえる一冊。 長島一茂の後輩として野球に打ち込んだ学生時代の頃から既にスイングで自分を売り込むなど、その後まさにプロフェッショナル・セールスマンと呼ばれる片鱗が見えていたというエピソード、年度の保険料振込み前には毎年必ず顧客に、口座の変動がサプライズにならないよう電話を入れるエピソードなど、どんな些細な点にも自分のルールをあて、時間をかけて信頼関係を構築していく、そのひたむきな姿勢に脱帽します。
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ライフプランナーと言う仕事に興味を持ったのと共に、自分の生命保険を甲州氏がどう提案してアプローチしてくれるのか経験したかった。 日本独特のアプローチや考えが主体だが、人としてセールスパーソンとして参考になる本だと思う。
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