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営業の神さま の商品レビュー

4.1

15件のお客様レビュー

  1. 5つ

    6

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

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2011/10/02

「心が技術を超えない限り、技術は生かされない」営業マンの「心」の大切さをフィクションのストーリーで伝えてくれる作品です。 「心」を前提とした ・時間管理 ・金銭管理 ・健康管理 ・環境管理 の大切さを再認識させてくれました。

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2011/09/18

■営業 1.どん底だと思える経験ができる人は少ない、その経験を持てる人はとても大切な使命を担っている。 2.営業の「使命」は売ることではない。お客さんの問題を解決することである。 3.明日を不安に思うことをやめる。 4.心が技術を超えない限り技術は生かされな。

Posted byブクログ

2011/07/21

「営業の魔法」の続編。前作を読んだ人であればストーリーを楽しめる感はある。しかし、前作ほどの内容の濃さは感じられなかった。 読中・読後もいまいちシックリこなかったので評価★★★

Posted byブクログ

2011/07/18

前作「営業の魔法」のつづきですが、読んでいて感動しました。目頭が熱くなる場面が幾度とありました。 「営業の魔法」もそうですが、ストーリー仕立てで主人公がメンターにいろいろなことを学びながら成長し、成功するという鉄板ストーリーです。しかし、泣けます。 わたし自身、2ヶ月前から営...

前作「営業の魔法」のつづきですが、読んでいて感動しました。目頭が熱くなる場面が幾度とありました。 「営業の魔法」もそうですが、ストーリー仕立てで主人公がメンターにいろいろなことを学びながら成長し、成功するという鉄板ストーリーです。しかし、泣けます。 わたし自身、2ヶ月前から営業という仕事に就いています。入社以来ずっと技術で生きてきた人間が営業?なぜ?と思いました。本当にできるのか不安もありましたが、なんとかやっています。 この本の中にある「営業という職業に就ける人というのは神さまに選ばれた人だけです」この文を読んだ瞬間、ドキッとしたと同時に喜びがわいてきました。「神さまに選ばれた人…」 また、わたしが単身赴任で営業をしていることは偶然ではなく、必要であるからしている必然と思えるようになりました。人生において必要がないことはふりかかってこないということです。 「丁度よかった」のでしょう。とてもいいタイミングだったのでしょう。そう感じるようになりました。すべてを受け入れやっていきます!

Posted byブクログ

2011/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

チェック項目48項目。 営業の魔法~仕事の魔法~そして今回の営業の神さま。 営業は誰でも就ける職業ではない。神様に選ばれた者のみが就ける。 この先に生きるあなたが選ばれた。お客様からいただく「ありがとう」が 最高の報酬。営業の目的は「売ること」→「喜んでもらうこと」 テクニックを極めてもそれを兼ね備える人間性がないと足元をすくわれる。 サンタさんへのメッセージが泣ける。 営業の使命は「問題解決」のお手伝い。起こってしまった事象を 100%受け入れる。理屈では解決されない。あいこでいい。 自分がその職業を選んだのではなく、職業があなたを選んだ。 生まれたとき、みんな前向き。だから歩くことができる。 人は想いでつながる。お客様は「想い」にお金を払う。 今過ごしている「今日」は昨日亡くなり、どうしても生きたかった 大切な「一日」。すべては「ちょうど良い」。縁の始まりに感謝すること。 誰を幸せにしたいか?出会いは人生の必然。理屈の前にまず行動。 時間・金銭・健康・環境の管理。6つのステージ。 感謝・学び・実践・構築・還元・奉仕。相談者は最初から答えを持っている。 信じてくれる人がいるからがんばれる。続けられる。 揚げ足をとらず、良かったところを探してみる。 損得より善悪、成功より成長。9つの質問。ウサギの話。

Posted byブクログ