マルドゥック・フラグメンツ の商品レビュー
マルドゥックシリーズは時系列としては,ヴェロシティ→スクランブル→アノニマスと続く.それらを補間する短編集.ブレない登場人物像を再確認させることで,アノニマスシリーズで描きたいテーマを読者に想像させ,本書後半のインタビュー記事でそれらを開陳する.ある種の近未来的ディストピアを舞台...
マルドゥックシリーズは時系列としては,ヴェロシティ→スクランブル→アノニマスと続く.それらを補間する短編集.ブレない登場人物像を再確認させることで,アノニマスシリーズで描きたいテーマを読者に想像させ,本書後半のインタビュー記事でそれらを開陳する.ある種の近未来的ディストピアを舞台にすることの意味が共有される.
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ボイルド&ウフコックコンビの事件が読める。ヴェロシティにおける時系列は不明だが、2人のキャラはスクランブルに近い気がした。ボイルドは体温低めだし、ウフコックはダンディ。笑 そしてアノニマスに繋がる短編!新キャラも沢山出てきてワクワクしました。 にしても敵サイド多すぎんか...
ボイルド&ウフコックコンビの事件が読める。ヴェロシティにおける時系列は不明だが、2人のキャラはスクランブルに近い気がした。ボイルドは体温低めだし、ウフコックはダンディ。笑 そしてアノニマスに繋がる短編!新キャラも沢山出てきてワクワクしました。 にしても敵サイド多すぎんか?都市の闇が底無しすぎて、これをどうにかするの無理じゃないか? 現在もシリーズ連載中なのが納得の情報量の多さだった。ウフコック、どうなっちゃうの…。
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それぞれの作品を補完する感じの短編集。 ウフコック視点の物語は稀有で、 なぜ彼が敵を憎むのかが理解できるでしょう。 そう、本来敵に落ちちゃいけない人を 落としたあげく、命を落としてしまったから。 彼の行動はそういう目的があるのです。 そして、同じパートナー(現在・過去)の 戦いの後も出てきます。 兵器として利用したもの、 心を読む手段として用いたもの。 だけれども、確かに彼を信頼していたのです。 次のシリーズはまだ未完、 どんな結末が待っているのでしょうね。
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マルドゥック・スクランブル"104"◆マルドゥック・スクランブル"-200"◆Prefer of マルドゥック・スクランブル◆マルドゥック・ヴェロシティ Prologue & Epilogue◆マルドゥック・アノニマス"ウ...
マルドゥック・スクランブル"104"◆マルドゥック・スクランブル"-200"◆Prefer of マルドゥック・スクランブル◆マルドゥック・ヴェロシティ Prologue & Epilogue◆マルドゥック・アノニマス"ウォーバード"◆Prefer of マルドゥック・アノニマス◆古典化を阻止するための試み◆事件屋稼業 著者:冲方丁(1977-、各務原市、小説家)
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一旦マルドゥックシリーズを全部読んでから読んだほうがいいですね。自分はアノニマスの3巻を読み終わったところだったのでいろいろ繋がりました。ただスクランブルやヴェロシティは読んでからかなり時間が経ってたので読み直したくなりました。改訂版・完全版に関するロングインタビューでは具体的な変更内容がよくわからないながらも興味深い内容。尚更完全版を読みたくなりました。
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2018/7 12冊目(2018年通算114冊目)。マルドゥックシリーズの短編集。ボイルドとウフコックのコンビで証人をガードする短編がどちらも良かった。後はこれまでのシリーズの回想と新シリーズにつながる短編。〇〇が処刑寸前に過去を回想する短編は「どうなってしまうのだろう」と思った。あと、このシリーズは新装版の前の物を読んだのだが、冲方さんのインタビューを聞くと、どうも新装版の方が文章の出来が良さそうなので、機会を見て手に入れてどう違うか比べてみたいと思う。アノニマスも引き続き読んでいきたい。
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マルドゥックシリーズそれぞれに繋がる短編集。 シリーズの話と多少設定が違う部分があるので、キャラの配置が違ったりするのが面白い。 個人的にはマルドゥックスクランブル”-200”とアノニマスに関わる短編が好み。 特に”-200”の話は設定からキャラまでとても魅力的。
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これを読んでしまったらアノニマスが気になって仕方が無いわ。 ウフコックがどうなってしまうのか。。。
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シリーズを補完すると同時に、購買意欲を刺激するための作品集、著者インタビュ。 それなりに面白いし、新作を期待させる。 しかし、別に要らなかったんじゃないか、この一冊。
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