三谷幸喜のありふれた生活(9) の商品レビュー
二〇〇九〜二〇一〇年頃。テレビ人形劇「新・三銃士」など。 ・友とは飼い猫オシマンベのこと。おばあさんともさらば。 ・慎吾くんニューヨークでミュージカル。 ・ジェイムズ・サーバー好き。
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クリエイティブとは何ぞやと言うような大上段からのハナシは無いものの、その活動やら創作やらの端々が見て取れるようで、ちょっとずつ読んでいるのだけど、それもどこか結局は、巧みな戯曲なんではないかと思ってしまう。ただ、家族である犬や猫との交流は、わかっていても胸が熱くなってしまう。老猫...
クリエイティブとは何ぞやと言うような大上段からのハナシは無いものの、その活動やら創作やらの端々が見て取れるようで、ちょっとずつ読んでいるのだけど、それもどこか結局は、巧みな戯曲なんではないかと思ってしまう。ただ、家族である犬や猫との交流は、わかっていても胸が熱くなってしまう。老猫との生活も巧みに書かれているものの、その行間、ページ間を感じてしまい、巻末の写真では、涙を禁じえなかったりする一冊です。
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2009年4月~2010年4月までの連載分を収録。 読んでて思ったのは、当時の自分が公私共にとても忙しかったこと。 「わが家の歴史」見たかったけど、当時はやっていたことすら気付かなかった。 「新・三銃士」は何となく記憶にあるけど、結局見てない。 バンクーバーオリンピックの開会式の演出の失敗を閉会式で笑いに変えた、というエピソードを読んでソチでも同じようなことがあったのを思い出した。 そういえば4年前のオリンピックは中継がほぼ昼間で、ほとんど見れなかったのでした。 最後は、長く生活を共にした愛猫おしまんべとの別れ。 彼の家に住む動物はとびだけになってしまったかと思ったが、巻末の写真を見たら新しい猫の「ぺー」がやってきていた。
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軽くて読みやすい三谷氏のエッセイ。 とうとうおっしーが天に召され、ちょっと切ない巻となっていました。 これからも新刊が出るたびに三谷氏のエッセイは読んでしまうんだろうな、とつくづく感じた本でした。
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三谷さんの日常の風景が思い描かれる。ペットとの死を悲しくならないように書かれていて優しい気持ちになる。素敵なエッセイ
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三谷幸喜は好きな脚本家なので、楽しく読めた。 飼い猫の話は心にきたけど落ちがあるのはさすが。 1~8も読んでみよう。
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三谷幸喜の映画が大好きで、人柄?も醸し出してるものが好きなので、エッセイを読んでみた。 忙しい生活の中、ねこちゃんの世話をしたり、日々のちょっとしたことが綴られており、最後まで楽しく読めた。 動物愛好家としては、さらに三谷幸喜を好きになった。
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なんとか電車のなか涙をこらえて、裏表紙見返しをみたら、なんだか我慢できなくなってしまった。愛してる対象については、「もう充分生きた」なんてことは、いくつになってもないと思う。何十年生きても、何百年生きても先に逝ってしまうのは、取り残されるものはいつでも辛いよ。
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(2013.1.11再読) 小林さんが独身時代から飼っていた、おしまんべ(通称おっしー)が 亡くなってしまう巻。 人間でも動物でも、愛したものとの別れは寂しいものです。
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老猫おっしーの不調、ミュージカル「TALK LIKE SINGING」の稽古〜米日公演、新・三銃士の執筆、スペシャルドラマ「わが家の歴史」のPR、という時期のエッセイ。(図書館にて
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