マンガでわかるWebマーケティング の商品レビュー

村上佳代,ソウ,星井博文【著】

2019/12/24

大手のマーケターにぴったりか。大企業に勤めているわけではないのであまり共感はできなかったが、ウェブマーケの触りの部分として、漫画でさくさく読み進められたのはよかった。

2019/08/15

”Web連載記事が検索にひっかかり、まとめて読みたくなったので購入。
新たにマーケティング担当（特にWeb担当）になった人には読みやすく、わかりやすいと思う。
”

2019/03/18

【概要】
webコンサルの主人公が住宅展示場への集客を増やすという案件に携わり成功までの時系列を順に追っていく。web施策から現実の集客まで一貫してフォローする体制を学ぶ。
【感想】
クライアントとのやり取りを中心にストーリーが展開されていくので、より現場のリアル感が伝わる内容だった。
初心者向けに基本的なwebマーケティングの用語を説明しながらサイト運営にかかわるマーケティングを学ぶため、途中でつまずかずに進むことができる。
前半はこうした基本的なことを中心に説明がされ、後半は俯瞰した目線で、案件に携わるなかでの目標達成プロセスや考え方を中心に説明がされている。

2018/10/29

よくみられるマンガだけのビジネス入門書ではなく、解説ページとコミックが半々という体裁です。
もともと、コミックはWebコミック「WEBマーケッター瞳　シーズン１」を引用、解説する形式なのだそうです。
メインな主旨は、実に当たり前なのですが、リアルもWEBもマーケットインで考えて、活用できる道具（ネット等）は合理的に利用していこうというもの。
そのため、少々、面白味に欠けるところがありますねえ。

その後、WEBコミックのシーズン２、３（連載途中）も読んでみました。
コミックとして、面白くなってきましたね。
しかし、根幹の論点がWEBではなく、伝統的な仕事、人間関係にスポットを当てたところが最も面白いというのは、上記の主旨をよく言い表しているのかもしれません。

図書館で借りました。

2018/04/04

友人に薦められて読んでみました。自分の専門領域のはずなのに改めて読んでみると怠っていることがたくさんあったなあ。。。まだまだやれるぞ！専門家も意外と勉強になる一冊！

2015/02/15

マンガとコラムのバランスが良く、Webマーケティングとは何かを知るきっかけに丁度良い。
マンガパートは事例紹介等の都合でかなり急展開を迎える場面もあるが、概ねテンポ良くサクサク読み進められるし、先が気になってしまう程。
まずは一時間程度かけてマンガのみで流れを把握し、その後でコラムをじっくり読んでいくのが良いように思う。

2014/02/17

気軽に読めてけっこうよかった、、、気がする。
内容は厚くはないけど、エッセンスは詰まっていたような。

2013/10/25

入門書としてこのような漫画があるのは、ありがたいです。

私が携わっていたWEBマーケは、商品が「テスト」だったので、コンバージョンに繋がる施策が難しくかったのですが。
そもそもマーケティング自体初めてだったので、仕事の流れやマーケ用語などを覚えるには便利な一冊でした。

2013/10/17

 読む目標設定（意味）
webマーケティングとは何かを知る！

 実際に読んでみた一言感想
僕にとっては、知らない用語が多々見られて、新鮮だった。
本当に初歩的な部分が学べた気がする。

 気になった点
マンガだけかと思いきや、思いっきり活字があってびっくりした。
webマーケに興味がある人は、まず、マンガサイトを見てから、
この本を読んだ方が理解が深まるんじゃないかなと思う。
（僕はマンガ-->本書って流れ）
 考えたこと

 新しい学び（キーワード）
リスティング広告
検索連動型広告
SEO
UU
LPO　landing page optimization
 次のアクション
（アクションの達成日＿年__月＿日）
もう少し、詳しいやつ読みたい。

2013/07/18

基本的で大事なことが書いてある。マーケティングじゃない人が読んでも、考え方の参考になりそう（むしろその方がこの本は向いていそう）