マンガでわかるWebマーケティング の商品レビュー

村上佳代,ソウ,星井博文【著】

2013/05/27

内容としては物足りないけど、webマーケティングって何？って人には読みやすい本です。エントリーレベルむけですね。

2013/03/13

自分の仕事をもっと効率的に、かつ効果検証が可能な形ですすめて行きたい、と思ったときに、足りないのは「戦略」だった。とくにWeb活用について。マンガと解説という形なので、概略は大体わかった。あとは、戦略をどうするかだ！・・・いや、最初から全然進んでないんやけど。本読んで解決するなら苦労しないよなあ。しょぼん。

2013/02/03

侮るなかれ。Webマーケティングの基礎の基礎を、地に足ついた安定感のもと、Webマーケティングという不明確な定義を自覚した上で、これ以上なくわかりやすく書かれている。

著者がまだこの分野が確立されていない頃から、未だに拭えない世間の誤解や嘲笑を受け続けてきたことを知り、納得、共感、いいね！を連打したくなった。。

初心として一晩で読んで、今はチームのメンバー全員に読ませている。

2012/12/16

Webマーケッターを目指している人はもちろんのこと、インターネットで集客する、物を売るなどの職種を検討している人向けです。あくまでも「目指している人」向けです。

「マーケティングの勉強書」では無いため、あくまでもWebマーケッターの仕事の一部を知る・・・といった内容となっています。
職種としての苦労や喜びなどを垣間見ることができます。

意外とあるようで無かった本ですので、「目指している人」は、
一読されてはいかがでしょうか。

2012/10/15

Webマーケティングというものに興味を最近持ち、入門書としてマンガが入っているほうが分かりやすいかと思い購入。マンガでストーリーを作り、マンガ以外で言葉や背景を説明してくれているので、とても分かりやすかったです。二作目も出るということなので、そのときにはまた買いたいと思いました。

2012/10/09

手法のトレンドはあれど、KPIの初期設定とぶれないことが大事。
WEBだけじゃなくて、何でもだけど。

2012/10/09

Webマーケティングに関する知識を、漫画で解説してくれる。
ただ、対してWebマーケティングに対する知識はつかないと思う。
純粋に漫画を楽しむ感じで。

2012/10/01

Webマーティングの概念と有用性を漫画を交えて分かりやすく説いている。

著者はWebマーケティングの有用性の理解に乏しい企業を憂いており、
そういう方々の理解を得るために極力分かりやすく基礎的知識を解説し、
自らの体験を用いて有用性を解説しようという努力が感じられる。

Webマーケティングに関係ないという人が読んでも必ず理解が深まる一冊。

ただし関係者が読むと特に新しい知識は得られない様子。

2012/09/12

この本を読むべき人は以下が２つとも当てはまる人だと思う

・webマーケティングとは何か、を全く知らない
・webマーケティングとは何か、に興味がある

つまりwebマーケティングとは何を指しているか、それだけがシンプルに書いてある。
が、それ以上のことは何もなく、途中トラブルの話だったり、コンサルの話だったり、いわゆる「webマーケティング」のみで非ざる内容も出てくる。

例えて言うなら、消防士さんのお仕事、みたいな感じのwebマーケター版。
わかりやすさ、というよりはイージーな内容と思う。

別に悪い本ではないが、本棚に並べて再度手に取る本でもない。

2012/08/19

【webマーケティングの基礎が分かる！！】
webマーケティングの基礎がとっても分かりやすく解説してある本。したがって、この分野に入りたいと思っている人や、入りたての人には必読書である。

漫画を使用して説明してあるので、非常に理解しやすい。基本的な要素だけなので、１時間もあれば読めてしまう所が素晴らしい。

あくまで理解書なので、どういう戦略を組むかとかは、あまり書いてない。発展的な書と一緒に買うとベターかなと。