図説 英国メイドの日常 の商品レビュー
図書館でたまたま目について借りた本。 「正統な」メイドさんの実態がかいま見れる。 本来、メイドさんは黒子なわけで、ミニスカートや「ご主人様とのキャッキャウフフ」は(基本的に)ご法度。 今の日本のメイド像、メイドカフェの背景はそれはそれで面白そうだけど、調べてみると、「正統な」メイ...
図書館でたまたま目について借りた本。 「正統な」メイドさんの実態がかいま見れる。 本来、メイドさんは黒子なわけで、ミニスカートや「ご主人様とのキャッキャウフフ」は(基本的に)ご法度。 今の日本のメイド像、メイドカフェの背景はそれはそれで面白そうだけど、調べてみると、「正統な」メイドを追求するメイドカフェもあるみたいで、ちょっと行ってみたい。 まあ、「本当のご主人様」を体験するには高級ホテルにでも泊まるのが手っ取り早いのだろうけど。 ところで、日本風に「女中喫茶」や「丁稚珈琲」なんてのがあってもいいんじゃないかな。
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映画しかり、小説しかり、貴族というものが出てくる作品に出てくるメイドさん。なかなかスポットが当たらない彼女たちの実際の生活がどんなものだっかた知りたくて読んでみました。 読むと想像はしてましたが、拘束時間、職務内容どちらもとても大変そう。それでも自分のパンを稼ぐためと、懸命に生き...
映画しかり、小説しかり、貴族というものが出てくる作品に出てくるメイドさん。なかなかスポットが当たらない彼女たちの実際の生活がどんなものだっかた知りたくて読んでみました。 読むと想像はしてましたが、拘束時間、職務内容どちらもとても大変そう。それでも自分のパンを稼ぐためと、懸命に生きてきた彼女達の生活と人生を垣間見ることができます。 華やかな貴族の生活の裏側、覗いてみませんか?
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アニメ「エマ」のガイドブックを書いた人だけあって、 内容は重厚で欲しい情報がこれでもかというほどに 溢れています。とにかく資料が豊富! 写真、本、絵画の中のメイドの姿はもちろん、 生活ぶり、賃金、その後の人生・・・等々、 この一冊だけで英国メイドのすべてがわかります。
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情報量がすごい。一口にメイドと言っても時代や雇用主によって色々な生き方をしてたんだなと思いました。 中を読むと、ものすごく泥臭くて肉体労働で拘束時間もひどくて理不尽で大変な仕事だったことばかり伝わってくるのに、表紙だけは優雅なのがなんだか面白い。
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図書館で借りました。 絵画や写真がたくさん載っていてメイドの一日の仕事や制服、それについての心情についてもわかりやすく書いている本です。 やはり人が集まる職場ですし人が人の下で働く場ですからやはり人間関係はややこしかったみたいです。 特に主人との関係。 今だとブラック企業だ!と...
図書館で借りました。 絵画や写真がたくさん載っていてメイドの一日の仕事や制服、それについての心情についてもわかりやすく書いている本です。 やはり人が集まる職場ですし人が人の下で働く場ですからやはり人間関係はややこしかったみたいです。 特に主人との関係。 今だとブラック企業だ!と叩かれそうな職場だから余計不満が溜まりやすかったんでしょうね。 主人はメイドの全て(恋愛や勤務態度、人格を含めて)を管理したがったようです。 それにメイドは抵抗する、という図式があるようでした。 もちろん親切にメイドを思いやる主人もいたようですが。 それに金がある職場は総じて主人にも余裕があるらしくそういうところが寛大だったようです。 無理して雇っているところは悪かろう賃金も安かろうだったみたい。
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メイドは、当時の英国女性にとって身近な仕事だった。 仕事の内容や暮らしぶりが細かく書いてあります。フルカラーが良いです。 後半は、日々の仕事の中にも楽しみを見出して生きていたのだなあとほのぼのしました。
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「台所でうさぎの下ごしらえするメイドが、きれいに穴を開けずに剥いだ皮は自分のものにできた」等々、臨場感のあるメイドライフのトリビアが面白かった。うさぎの皮を売ると結構な収入になったそう。
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今まで映画や本などで何気なく思っていたメイドさんの存在。この本を読んで、日常・しきたり・服・背景などを知ることができた。写真や図、表など興味深い資料もたくさんあり、とても読みやすいわかりやすい本☆今後本などを読むときに、この知識があるとより内容を楽しめそう。
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一冊前に読んだのが上流階級の暮らしだったけれど、圧倒的にこういう庶民の方が多かった訳で、暮らしの様子がわかって面白かった。「貧困の終焉」にあったように、豊かになるとみんなでその豊かさを分け合えるんだなあと思った。こんなに低賃金で重労働をしていたのが不思議なくらいだ。
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「図説」と銘打ってあるだけあって図版がいっぱい。ちゃんと説明がつけられていて、それを見てるだけでもおもしろい。
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