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封印された系譜(上) の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2018/10/20

イギリス外務省に勤務するリチャード・ユーズデンは元妻から旧友からの頼みを言付かった。それはリチャードをイギリスからベルギー、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、フィンランドを巡る旅に向かわせた。目まぐるしく展開が変わる理由付けに納得感が無いので☆3。

Posted byブクログ

2017/05/11

例によって、主人公は、周りの人から強引に事件へと巻き込まれています。アンナ・アンダーソン。とんでもない、歴史的出来事に巻き込まれていますね。

Posted byブクログ

2011/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イギリスの外交官が、古い友人の関係する事件に巻き込まれ、ロシアのロマノフ王朝と、フィンランドの実業家との関係について、調べることになるという話です。ヨーロッパのいろんな場所をいったりきたりする上、登場人物の関係がややこしいので、読みにくかったです。

Posted byブクログ

2011/05/13

 幼馴染の願いで、古いアタッシュケースをロンドンからブリュッセルに届けることになったリチャード。それは、ロシア皇女アナスタシアの伝説が絡む陰謀の幕あきだった。  主人公リチャードは、平凡な人です。役所勤めでバツ1で、特に特徴があるわけじゃない。反対に、病気で死にかけている幼馴染...

 幼馴染の願いで、古いアタッシュケースをロンドンからブリュッセルに届けることになったリチャード。それは、ロシア皇女アナスタシアの伝説が絡む陰謀の幕あきだった。  主人公リチャードは、平凡な人です。役所勤めでバツ1で、特に特徴があるわけじゃない。反対に、病気で死にかけている幼馴染は、無軌道で自由な男の典型のような感じ。幼馴染を主人公にした方がよかったんじゃないと思うぐらいなんだが、そうじゃないところがゴダードの上手いところなんだろう。  つまり、ひたすら巻き込まれ、その中で真実と自分の正義のみを頼りに立ちあがる、そういうしぶとさを淡々と描いて、陰謀の大きさを俯瞰させているんだと思う。  にしても、ロンドンから、ベルギーにデンマーク、スウェーデン、フィンランドと、舞台はめまぐるしく変り、登場人物もやたら多い。しかも、北欧の名前で…。ちょっとしんどかったよ。

Posted byブクログ