図書館は、国境をこえる の商品レビュー
『あなたのつくる翻訳絵本をアジアの子どもたちに、絵本を届ける運動』「共に生き、共に学ぶ」 何十年か前に永平寺を訪れた時、この団体のパンフレットを手にしました。その頃はまだ法人ではなく、目指されている段階でした。 会員になってから、いろんなスタディーツアーに参加させてもらいま...
『あなたのつくる翻訳絵本をアジアの子どもたちに、絵本を届ける運動』「共に生き、共に学ぶ」 何十年か前に永平寺を訪れた時、この団体のパンフレットを手にしました。その頃はまだ法人ではなく、目指されている段階でした。 会員になってから、いろんなスタディーツアーに参加させてもらいました。カンボジア2回、ラオス1回。現地の山奥の小学校を訪ねたり、図書館や作業所を見学しました。 ラオスの山の上の図書館を訪れた時のこと。本が届き子ども達が本を手に取り一心に読み始めました。覗いていると、その子が私にラオス語で読み聞かせをしてくれたんです!もちろんラオス語がわかるはずもなく。でもその一生懸命さに心を打たれてしまいました? カンボジアでは熱中症にかかり、プノンペンの病院に入院したこともあります。 ラオスでは1日ホームステイをしました。家族のみんなはとっても優しく、片言ですが楽しくお喋りしました。楽しかった。ラオスはご飯がとっても美味しかった。世界遺産の街ヴィエンチャンも美しかった。 SVAの活動、ご興味を持たれたら応援して参加してください。
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SVAが難民支援として展開している図書館活動について書かれた本。 他の方が言うように読みづらかったり、人によって図書館論であったり、体験記であったりするところはある。 図書館や本がない地域ではまず図書館の使い方、本の読み方から教えるというのは、言われてみればそうだよなぁーと思...
SVAが難民支援として展開している図書館活動について書かれた本。 他の方が言うように読みづらかったり、人によって図書館論であったり、体験記であったりするところはある。 図書館や本がない地域ではまず図書館の使い方、本の読み方から教えるというのは、言われてみればそうだよなぁーと思った。 図書館では、おはなしもする。 このおはなしが文化継承に大きく寄与している。 SVAが無償である図書館の形態に拘ったというのも強い信念が感じられる。 また、図書館事業を展開するのにあたって、本の回収、保管、現地国での言語翻訳と非常に多くの人の労力によって成り立っていることがわかった。 図書館活動によって養われる能力p.263は参考になる。 これは難民に限らず、一般的に図書館の果たす役割として考えられる。 1思考力…知識の拡大、疑問をもつ心 2想像力…追体験。心の冒険。好奇心をみたす。 3聞く力…おはなしに耳を傾ける。 4話す力…正しく美しい言葉の獲得。言葉の響き、リズム、語り手との対話。 5読書力…自ら進んで読む。 6心の解放…学校の授業とは異なる解放感。 7学習達成度…上記の力をつけることで、学校での授業態度が改善し、先生生徒との関係にも好影響。結果、成績向上。
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